【感想・ネタバレ】リアルフェイスのレビュー

あらすじ

(『改貌屋 天才美容外科医 柊貴之の事件カルテ』を改題・改稿)顔を変えるのは罪ですか? 渾身の医療サスペンス最新版! 美を創り出す芸術家のように、依頼者の顔を変える天才美容外科医・柊貴之。金さえ積めばどんな要望にも応える彼のもとに、奇妙な依頼が舞い込む。いまの妻の顔を前妻の顔に変えろ、ある男を別人にしてほしいなど。さらに、整形美女連続殺人事件の謎が……。予測不能の一気読み医療サスペンス×ミステリー!『崩れる脳を抱きしめて』で本屋大賞ノミネート!! 今いちばん勢いに乗るミステリー作家が贈る自信作。あなたも顔を変えますか?(『改貌屋 天才美容外科医 柊貴之の事件カルテ』を改題・改稿)

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ネタバレ

大どんでん返し。
整形で顔を変えて、また戻して、、、、
これはドラマ化できるんじゃないかなぁ

神楽が柊として生きていけるのか、現実問題は疑問だけど、それはさておき、まあ、殺人鬼が死んでよかった。

怖いようで、会話はコミカルで読みやすかった

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2026年05月22日

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読みやすく、分かりやすく、意外性もあり、安心感もあった。
とても面白かったしちょっと泣いた。

登場人物:柊貴之、神楽誠一郎、明日香、早苗

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2026年05月15日

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面白い。
映画化してほしい。
私的には5本の指に入るくらい読み入ってしまった作品。
映画化するなら明日香の役は、石原さとみがいいかも。
なんて想像もできるくらいリアルフェイスの世界に入り込めた。

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2026年05月13日

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高額な手術代を請求する天才美容外科医の柊の下には「後妻を前妻の顔に変えろ」、「別人の顔に変えろ」とか闇深な依頼が多い。
そんな中、美女のデスマスクを集める連続殺人犯が柊に接触。
どれもキャラがしっかりしててドラマ化を切望!

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2026年04月29日

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数年空けての再読。
全ての伏線を回収する結末で、読み終わりの満足度が非常に高い。
ミステリーの中でも、自力で推理が必要なものではなく主人公とともに事実を知っていける構成であるため、作品として楽しみやすいと感じた。

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2025年05月27日

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最高の腕を持った「美容整形」外科医『柊貴之』そのもとで働くことになった麻酔医の朝霧明日香「4年前のあの事件」を匂わせる記者。本物の犯人は?!

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2025年12月05日

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最初は何気ないエピソードだと思って読んでいた出来事や人物たちが、最後には驚くべき形で一つに繋がっていく。その「繋がる感覚」があまりに鮮やかで、一気に引き込まれました。整形という一見、表面的な変化の裏側に、これほどまでに緻密な計算と物語が隠されているとは。パズルが完成した瞬間の快感と、重厚なミステリーの醍醐味を存分に味わえる、素晴らしい傑作です。

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2026年03月26日

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ラストの畳みかけが凄かったーー!!ありとあらゆるものをひっくり返されたわー。柊先生のキャラあんま好きじゃなかったはずなのに、終わってみれば欠点が可愛いく見えちゃうくらい好きになってた。

美容形成を題材にしたどの患者さんのエピソードも良い。表面的な「事実」とその奥底にある「真実」があって、落ちがちょっといい話で終わるとこがめっちゃ好みすぎなんだよねー。

今作が初知念実希人さん。『リアルフェイス』面白かったから他のお話も楽しみ〜。次は知念さんの本で読むとしたら、積読してる『閲覧禁止』かな。

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2026年05月30日

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面白かった〜!
掛け合いほのぼのギャグパートと、シリアスパートの温度差が良かったし、ミステリー要素が二転三転してかなり良かったしハッピーエンドで終わったのが良かった

医療系の小説初めて読んだけど、面白いな〜

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2026年05月25日

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知念実希人先生の作品の振り幅に驚かされる。
ちょっとコミカルなサスペンスだった。
こういう奇人変人が出てくる作品は、実はまともってパターンが多いが、最後までどっちなのかわからずハラハラした。

真犯人自体は途中から読めていたが、こういう他の人には理解できないような追求というのは、いくら罪に問われようと、本人はあくまでも善意だから上手くいかないなと思った。
そして、最後のフルメンバー登場は胸が熱くなった。

全体的に読みやすく、通勤で読み切れた。

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2026年05月21日

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ネタバレ

記者が怪しいなあと思っていたら案の定。でも柊と神楽が入れ替わってたのは、予想外。

実写化してほしい作品でした。

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2026年05月14日

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天才美容外科医の元に奇妙な依頼が舞い込む。そして連続殺人事件との関連は?
展開は読めるけどそれでも楽しめる医療ミステリ。

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2026年04月19日

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美を作り出す天才美容外科医と、美容整形連続殺人事件が交錯するライトミステリー。物語は、麻酔科医の朝霧明日香が、その外科医のもとへ面接に訪れる場面から動き出します。
外科医と事件の不穏な関係に気づき始めた明日香は、次第に深い渦へと巻き込まれていくことに。作中で描かれる3つの手術シーンは、単なる医療描写ではなく、実は緻密な伏線となっています。患者の心に「美的感性」を植え付けていくという外科医の独特なスタイルが、ラスト30ページで見事に結実し、すべての謎が一本の線につながる快感は格別です。
ライトミステリーらしい軽やかさと、一気読みさせるスピード感を兼ね備えた一冊でした。

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2026年03月15日

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面白かった!さすが知念さんというだけあって医療周りのリアル感がよく描かれています。連作短編的であり最終的に主軸となる連続殺人の解決へと切り込んでいくというモリモリ感ある作品です。各短編においてはキャラ設定や紹介がてら様々な要因によって整形を求める患者たちを相手に話は進んでいきます。個人的には連続殺人事件の解決云々より短編1話1話がよく出来ていてとても楽しんで読めました。神がかり的な整形技術、如何様にも顔を作り変える事が出来るという前提のもと、顔を変えた殺人犯は一体誰なのか?というメインの話しになるのですが、ここはどうしても登場人物が限られている以上、動機はさておき、割と推測が立てられやすかったかなという印象です。とはいえ総じて非常に読みやすかったですし、次の展開が気になるような作りになっていますので一気読み状態でした。知念さん作品、自分はやっぱ好きだなと思わせてくれる一冊でした。

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2026年03月01日

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途中までは人の背景まで突き詰めて美を追求する短編集のような形、最後は伏線を回収するミステリー色強めの内容 スラスラ読めて楽しめた

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2026年02月19日

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医師免許を持っている方が書かれているとのことなので、医療の専門的なところはほぼ違和感なく読めた。
内容も捻りすぎす、あっさりしすぎずで読みやすかった。
神楽誠一郎は本当はただの良い人なのに世間的にシリアルキラーになってしまったのは少し悲しいけど、最後はハッピーエンドで終わってよかった。

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2026年02月17日

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芸術家の様に依頼者の顔を変える天才美容外科医柊貴之とその美容外科クリニックにバイトとしてやってきた麻酔科医朝霧明日香が活躍(?)する連作短編集!最終章で全てが明らかにされた時に「そういう事だったのか」と唸りました!

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2026年01月26日

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主人公の善性がややかたいというか、定型な印象はあったものの、やはり知念作品だけあって柔軟性に富んでいるのが好感持てた。
美容外科のあれこれをあまり重苦しくないように表現されおり、やや型にはまっている感はあるものの、ここはあえてそうしたのだろうなと感じた。
トリックに関しては割と早い段階で気づいたので、安心感をもって読み進められた。この安心感は人の善性に裏打ちされたものなので、読み進むのにストレスがないし、これを味わいために読んでいるようなところがある。
続編があるようならば、是非とも読みたいと思う。

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2025年12月03日

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気になっていたので借りれて嬉しい!
天才美容外科医の柊貴之と美人な看護師一色早苗、主人公の朝霧明日香が事件に巻き込まれていき、話は事件の真髄へ…!!
やっぱりそうかと、自分の推理があたるも最後まで楽しめたお話しでしたが、途中どっちがどっちかやや混乱してしまいました(;☉_☉)

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2025年11月25日

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ネタバレ

柊の最後まで美を追求する姿は確かに美しいと感じた。
美容整形外科が精神外科と呼ばれることへのリアルを目の当たりにした。

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2025年08月03日

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ドラマや映画になりそうな作品 一気に読んでしまいました。
自分の身近にはあり得ない話だけど、私とは関係のない世界のどこかで実際にありそう。
綺麗な人がたくさん出てくるのに、醜い部分がたくさん出てくる。
この人怪しいな、あれ違うかな?やっぱりこの人かな?と、自分の中で犯人が二転三転するのも面白かったです。

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2026年01月12日

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傷痕のメッセージを読み終わった後、出てくるキャラクターの時系列や関係が気になり再読。
続編ではないがリアルフェイスは傷痕のメッセージの後の話かな。 
展開も流れも一度読んでいても面白い。

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2026年05月30日

購入済み

あっという間でした

一気に読了しました。読みやすいテンポで、読み終わるのが勿体ないくらいでした。他の作品も読んでみたくなりました。

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2020年05月19日

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金儲けのために高額で手術を行う天才的な美容形成外科医、柊。新任麻酔科医、明日香が見たのは不思議な患者ばかり。若い新妻の顔を元妻の顔にしてほしい老人。組の金を横領した隠し子の顔を別人に変えてほしい組長。もっと美しい顔になりたい女優。そして、殺人鬼との師弟対決。いつもの薄い軽口の応酬に辟易しながら我慢して読み続けたら、あっというどんでん返し。クライマックスの伏線の回収は圧巻でした。結局、どんなに悪ぶっても良い人は良い人、どんなに良い人ぶっても悪い人は悪い人ということです。

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2026年01月12日

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訳アリの人が来る天才形成外科
ブラックジャックのような医者
短編のような一つ一つの章が纏まり1つのストーリーになっていく時驚きの事実が...
怪しいと思っていた人は犯人だったけど、そうくるかーという展開が面白かった。
サクサク読めてラストが良かった。
作者が医師だということもあり興味があった本だったけど
ストーリーも展開も早く一気読みしました。
他の作品も読んでみたい。

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2026年04月08日

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天才美容外科医のミステリー。
最初は難しい話かと思ったけれど、テンポよく読めました!
顔を変えると人生も変わるのかなぁなんて…。

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2026年04月02日

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初めて知念実希人の作品を読んだが、医療用語を随所に織り込みながらも、物語の展開が軽快で、とても読みやすかった。
天才形成外科医が、人の顔を思いのままに変えることができる。そんな設定のもと、複数の登場人物のエピソードが描かれる。各話は短編としても楽しめるが、読み進めるうちにそれぞれが繋がっていく構成である。

ミステリーとしては、展開は比較的早い段階で予想がつき、物足りなかった。しかし、登場人物の内面描写や整形によってもたらされる「幸せ」を丁寧に掘り下げている点は印象的で、小説としては面白かった。

若くチャラついた直美(初期研修後直接美容整形へ進む医師)に対して、良い印象を持っていなかった。医療としての必然性よりも、流行や金銭的な側面が先立つように感じ、信用しきれないからだ。
しかし本作に登場する形成外科医は、確かな技術を持つだけでなく、患者が「どうなりたいのか」「どう生きたいのか」まで(勝手に)考え、それぞれの最善を模索する存在である。
技術と覚悟、そして想像力が伴うのであれば、それは、決して否定されるべき医療ではないのかもしれない。

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2026年01月23日

Posted by ブクログ

実際の医療業界ではあり得ないこともあるのでしょうが、知念実希人さんが医師でもあることから、治療についてや医師についてとても詳しく書いてあるので、こういうこともあるのかと驚かされました。

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2025年12月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み易くてどんでん返しもあったが、「整形」というのがトリックの種として万能過ぎる感は否めない。柊と神楽の入れ替わりは面白いが、柊が柊の甥として、柊(神楽)の顔を知っている朝霧を騙していたのは、いくら天才とはいえ年齢まで超越する施術が可能なのかは気になった。

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2025年12月11日

Posted by ブクログ

ラノベ感覚で軽く流れるように読み進められた。
キャラクターの多さと場面転換がリズム良く続き、土台の謎に対する情報もうまく小出しにされることで、無意識に仮説を立てながら読み進めていた。
エンタメとしては楽しめたが、読後感の軽さと予想通りの着地から、物足りなさを感じている。
そう感じた理由は、キャラクターの言動が想定通りだったことで、刺激が足りなかったと感じているからだろう。

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2025年12月07日

Posted by ブクログ

そうくるか!のラスト。
天才形成外科医と美人看護師、腕はいいけど童顔で垢抜けない麻酔科医。
天才外科医のちょっと子供っぽいところも魅力的ですが、整形によって人生の幸せを取り戻し、美しくなる過程が見事でした。
それぞれ依頼をこなしながらも水面下で進んでいく四年前の事件との繋がり。
途中で予想できましたが、ラストでそうだったの?!と驚愕。円満解決には至りませんが、スッキリできたラスト。
最後まで引きつけられました。

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2025年10月13日

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