ブックライブの高評価レビュー

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  • 流星の絆

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    15年ぶりに読んだ。ストーリーの流れが良く、特に戸神が出てきてからは惹き込まれるように読んだ。ハヤシライスが食べたくなる。

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    2025年12月04日
  • あの子の子ども(10)

    Posted by ブクログ

    漫画本編は9巻で完結しましたが、この第10巻は番外編4編です。

    *宝と福の出会い
    *宝と福の最初の性愛
    *福の妊婦友達が、なぜ逮捕されたか
    *宝と福の間に生まれた、真のその後

    きれいごとだけではない、若年妊娠の「もう一つの現実」を知ることも、必要だと思います。

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    2025年12月04日
  • 怪物事変 24

    購入済み

    大混乱!

    最終対決の色が濃くなって来ました。
    ほぼすべてのキャラが登場〜!
    どこに行ってた犬神さん!やっと出てきてくれましたね。
    怒涛の展開で、一気に読んでしまいました。
    ああ、また次までお預けですか…。ううう。
    あと1〜2巻で完結しそうな勢いだけど、終わってほしくないなぁ。。。

    #アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2025年12月04日
  • マネマネにちにち 2

    tk

    購入済み

    2巻もほのぼので良い感じ
    烏丸と渚が話してる時の後ろの2人の顔がかわいい
    やっぱり一ノ瀬がいちばんかわいいよ

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    2025年12月04日
  • ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり16

    ネタバレ 購入済み

    腐れブンヤの所為で、無駄な犠牲が…
    埋伏の毒は、子供の姿で。
    ホントに子供なのかどうかは…
    無差別格闘流、栗林の姉御、出番でやす。

    #ダーク #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2025年12月04日
  • ロバのクサツネと歩く日本

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    ロバのスーコでロバのイメージが覆り クサツネで又新しいロバの魅力を教えてもらった クサツネは日本で生まれ育ったからなのか天性のものなのか なんだかとても人間くさい 牛には勿論ヤギにまで主導権を握られたり 朝日でひなたぼっこをする姿を想像するだけで愛おしくなる

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    2025年12月04日
  • アオのハコ 23

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    ネタバレ

    コミックス派の自分はネタバレ動画が流れても見ないようにしているんだけど、たまたまサムネイルの煽り文を見てしまい雛ちゃんが酷評されていて読むのが怖かった今巻。

    正直酷評する意味が分からないくらい青春満開のエピソードで読んで良かったと思った。大喜と雛ちゃんの距離感はやっぱり最高です。

    それにしてもネタバレ動画を出てこないようにしてほしい!

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    2025年12月04日
  • 隠れてないで出ておいで 2【電子限定漫画付き】

    購入済み

    絵が好きなんだけど

    女の子のお顔、なんでずっと青ざめてるんだろう…?って思いながら何度か読んでたんだけどもしかして赤面している?照れている???

    #じれったい

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    2025年12月04日
  • 「風の谷」という希望――残すに値する未来をつくる

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    シンニホンに続く自分のバイブル。
    今だけ広い領域に対して圧倒的な知識量でぶん殴ってくるの凄すぎる。

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    2025年12月04日
  • 聖なる乙女と秘めごとを(1)

    無料版購入済み

    聖なる乙女と秘めごとを

    この漫画の作画が綺麗です、日常会話シーン以外、エロいシーンもいろんなポーズと角度が見られて最高です。
    テーマは性指導ですが、エロいことやるばかりではなく、各女性キャラの思惑もちゃんと描かれている。あと主人公は単なるスケベではない、指導相手の気持ちとか考えてあまり強引なことをしない。

    #ほのぼの #エモい #癒やされる

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    2025年12月04日
  • 慈雨の音―流転の海 第六部―(新潮文庫)

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    「慈雨の雨」とは、高度経済成長下で、松坂熊吾一家の周りに、慈しみの雨が降っていたという意味らしい。

    城崎温泉に住むヨネや、蘭月ビルの盲目の少女香根、海老原の死。また、北朝鮮に還る人びととの別れ(北朝鮮に帰らせまいとする、大韓民国系の人びととの間で争いが多発していたのは初めて知った)など、幾つもの別離が一家に押し寄せるが、松坂熊吾は、新しい事業に乗り出していく。

    相変わらず、濃いエピソード満載で、飽きさせない。
    熊吾も、時々癇癪を起こすが、年齢を重ねて温厚になっている。
    そして、伸仁が、いよいよ思春期に差し掛かるところまでが描かれる。

    とりあえず第七部に進みます。

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    2025年12月04日
  • エンピツ戦記 誰も知らなかったスタジオジブリ

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    ジブリ好きにとって、非常に面白いエピソードばかりだった。
    アニメーターの仕事はこれまであまりよく理解できていなかったが、アニメーションの品質を作っているということが分かり、理解が深まった。名前を見かけたことがある方のエピソードが所々で出てきていたのも熱い。
    今後、ジブリ作品をはじめ、アニメーション作品を観るとき、演技の部分により注目してみたいと思った。

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    2025年12月04日
  • 怪物の森―未解決事件捜査官ヴァン・リード―(新潮文庫)

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    ジェス・ロウリー『怪物の森 未解決事件捜査官ヴァン・リード』新潮文庫。

    女流作家によるシリーズ第1作。

    『ファーム』という名のカルト的小集団で育てられた過去を持ち、事件の手掛りを悪夢という形で知る特殊能力を持つミネソタ州犯罪捜査局BCAの未解決事件捜査官エヴァンジェリーン・リードと辣腕科学捜査官ハリー・スタインベック、ヴァンが指導したカイルの3人がチームを組み、長らく未解決となっていた42年前の3人の少女失踪事件に挑む。

    トラウマになるような過酷な過去を経験し、超常的な特殊能力を持つ未解決事件捜査官エヴァンジェリーン・リードが、実はスウィートティー殺人事件で3人の男性を殺害した犯人であっ

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    2025年12月04日
  • ボヴァリー夫人

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    読み応え十分でした。翻訳者の方の描写力が素晴らしい。引き込まれます。またまた、すごい小説に出逢ってしまった。

    ボヴァリー夫人、彼女の名はエンマ。不倫街道まっしぐらに突き進む姿に、恐れおののき、「そのへんで、やめとけば!」と声をかけたくなるも、続きを知りたくなってしまう、悪魔的な面白さにハマります。相手の男性は2人。よくもまあ、人妻に手を出したなという感じ。この男性の描き方も悔しいぐらい上手いのです。

    エンマの内面の葛藤を、何も気づかない夫の存在が何とも、もどかしく、一人娘が不憫です。
    結婚というものに、同一歩調で歩んでいけない夫婦の末路はいかに.......

    結婚、嫁姑の関係、男女の気持

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    2025年12月04日
  • 最上の明医~ザ・キング・オブ・ニート~ 5

    購入済み

    見開きでタイトル回収したのに笑

    大谷先生登場。
    まじめでいい人がむくわれるストーリー展開というのは、胸がスッとしますね。
    第二部はやっぱり、医療ものなのに主人公が高校生や大学生で
    活躍するところがいいですね。みんなの力をあわせて緊急事態をのりこえる姿が、よかったです。

    #アツい #タメになる #憧れる

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    2025年12月04日
  • 番手当って出ますか?

    匿名

    購入済み

    初めはお互い酷い生活&性格でしたが
    なんやかんやで丸く収まって良かった😊
    寧ろ、くどいぐらい甘々な関係
    ハッピーエンドで嬉しいです

    #萌え #ハッピー #癒やされる

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    2025年12月04日
  • すべての、白いものたちの

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     色褪せて錆びた傷だらけの白いドア、塗り
    重ねた白いペンキ、しんしんと降る雪。雪の
    ように真っ白なおくるみ、白いきれで縫われ
    た産着、タルトックのように真っ白な赤ん坊。
    「私」は、「白いもの」について書くことだ
    けを決めて、祖国から遠く離れた都市に滞在
    する。理解できない言葉が飛び交う街で、孤
    独が深まるにつれて思いもよらない記憶が生
    々しく蘇り、自らの内面へと逃げ込んでいく。

     私が踏みしめているその街は、七十年前に
    作り直された街だった。ナチスによって完璧
    に破壊され、瓦礫の砂に包まれた白い街に、
    二時間だけ生きた姉の姿を重ねる。夜明けの
    霧の中で、姉である「彼女」に私の生を差し
    出し、

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    2025年12月04日
  • 人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学

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    認知心理学の名誉教授の最終講義の内容をまとめた本。人がどの様に認知するのか、非常に分かりやすくまとめられている。しつこいが、分かりやすく、読みやすい。人間の認知構造を熟知された方だからこその内容である。
    人間は必ずバイアスを持って判断する生き物であるとの前提を持って関われば、少しでも物事が良い方向に進むのではないかと思う。

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    2025年12月04日
  • プロジェクト・ヘイル・メアリー 上

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    主人公がどこの誰で、その時代がいつで、どういう状態でそうなってるのか、わからないまま、物語がスタートする。
    テンポも良く、ユーモアにあふれた語り口。
    少しずつ、状況がわかってきて、未知との遭遇があって、あたたかい交流があって。
    希望が生まれて、生きる活力が生まれて。
    下巻に続く。
    好きだわー、この本。

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    2025年12月04日
  • ありがとう、過ち。(4)

    匿名

    購入済み

    誤解が解けて良かったですね!この二人がどうなっていくのかすごく楽しみです。それにしても、カッコいいです!

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    2025年12月04日