あらすじ
いまなおファンが多い幕末の志士「坂本龍馬」。土佐の片田舎の下級武士であり、脱藩浪人であった彼が、なぜあれほどの偉業を成し遂げることができたのか? 「龍馬プロジェクト全国会」の会長でもあり、龍馬を一つの行動モデルとして活動している著者・神谷宗幣氏が、龍馬の生き様や構想の中に見つけた「仲間を集めるヒント」とは? 人生を変える坂本龍馬の「共感力」「情報力」「経営マインド」「精神力」「世界観」を通し、ビジネスと人間関係に活かせる「仲間をつくる力」、人を魅了する秘密を学べる一冊。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
参政党党首 神谷議員の本です。
相互に利益をもたらす関係性を構築する、すなわちWin-Winの関係を。
戦略は7つの階層に分けられる。
1番下から技術、これは個人のスキル
そして戦術、そのスキルの使い方
次に作戦、これはプロジェクトがそうである
さらに戦略、仕組みづくりに相当する。
そして大戦略、これは人間関係が重視。
政策、これは政治方針
最後に世界観、これはビジョンである。
つまりまずは下から2つの技術と戦術を組み合わさなければ何事も話にならないということ。
坂本龍馬で言えば、
大戦略は船中八策
戦略は薩長同盟
作戦は、亀山社中の創設
戦術は北海道を開拓し、
技術は航海技術を学ぶこと とした。
航海技術を学んで北海道を開拓し、亀山社中を創設、海援隊が薩長同盟を仲介し、船中八策を達成するという繋がり。