【感想・ネタバレ】棚からつぶ貝のレビュー

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

読んでてとてもほっこりした。
イモトさんの素敵な人柄が、周りの人を魅了し、みんなが集まってくるのだろうなぁと思った。

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2024年02月20日

Posted by ブクログ

人への愛が溢れているイモトさんの人間性が素敵だった!
石崎さんと一歩踏み出すのに神社を回ったり、恋文を目の前で読んじゃうエピソードにほっこり。
"運命は自分で変えられる"
この言葉が妙に刺さった。

好きな人のことを想って行動する。
自分のいい所も、悪い所も曝け出せる人がたくさんいるって素敵です!

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2024年02月10日

Posted by ブクログ

イモトさん好きです。
自分のダメなところも隠さず書いてあって、凄く共感出来ました!
とても良い方なのだなぁと思いました。

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2024年01月28日

Posted by ブクログ

2024/01/21
イッテQでいつもテレビ画面で珍獣ハンターとしての姿を見ていた自分としては、この本を読んで、とても新鮮でした。
テレビでも等身大のキャラなんだろうなぁって思ってましたが、この本を読んでみてさらにこの方の魅力が増したように感じます。
何より、文章がとても読みやすいです。文学作品的な感じで洗練された綺麗な言葉が並んでいる読みやすさとは違って、本当に自分の思いや気持ちを率直にこの人なりの言葉で文章にしたんだろうなぁと言う感じがとても伝わってくる人情味溢れるエッセイがたくさんありました。
読んでいてとても面白いし、より深くイモトアヤコと言う人物を知ることができる一冊だなあと思いました。
やっぱり世界へたくさん行っているからこそそこでしか得られない経験を数多くしている人だからこそ語れるものがたくさんあるように思います。
ぜひ、続編が今後出るのであれば読んでみたいです。

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2024年01月22日

Posted by ブクログ

今よりもっと、イモトが大好きになる本。
イモトの言葉選び、人を大切にしているところ、愛らしいところ、全部ぜんぶ大好きで憧れる。

死ぬまでに何度でも読みたい本。

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2023年12月13日

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読んでいてハッピーをもらった
自分の中に不足していた「なにか」をチャージできた感じ

とっても素直で、人間らしい人がありありと現れていて
よかったなあ

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2024年03月12日

Posted by ブクログ

先ず、表紙の可愛さにほっこり。
『世界の果てまでイッテQ!』は大好きでよく観ている。
そこに主役級で出演している、イモトさんの素敵な人柄が綴られているエッセイ。
イモトさんだけではなく、家族、イッテQメンバーの方々、そして関わっている人たちが皆んな素敵で面白い。
大変なロケも多いけど、周りの人たちに恵まれて、今のイモトさんがあるのだなぁ、と感じられる一冊です!

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2024年02月22日

Posted by ブクログ

棚からぼたもちならぬ棚からつぶ貝
まず棚に近づかなければつぶ貝に気付けないよ
何ごとも行動!イモトさんが言うから納得
珍獣ハンターとして世界を駆け巡った経験や出会い、家族のこと、大好きな人たちのこと
やっぱり人が好きというのがイモトさんのベースなんだ◯ユーモアであたたかなエッセイでした

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2024年01月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

イッテQ珍獣ハンター・イモトアヤコさんの初エッセイ。安室奈美恵さん好き&同時期に子供を出産した親近感と、テレビで見る人柄に惹かれて手に取ってみました。

世界各国を渡り歩き、凡人には想像も出来ない経験を沢山しているイモトさん。勝手に旅の中での面白エピソードが書いてあるエッセイを想像していた。しかし、本のテーマはイモトさんが出会ってきた人の話。

先ず感じたことは、この人は本当に人が好きなんだなぁということ。そして、凄く素直。きっとそれが、色んな人を惹きつけてやまない理由なんだろうな。

ウリナリ内村さんが紅白の司会中にイモトさんに呼びかけたことや、安室奈美恵さんが引退イベントでツーショットの大きな写真を飾ったこと。1つ間違えたら特別扱いだと非難されそうだけど、相手がイモトさんだと純粋に"良かったね"と思える。ずっと不思議な魅力の持ち主だなぁと思ってた。本を読んで、その理由が少しだけ分かった気がする。

1番"この人いいなぁ"と感じたのは、妹さんのエピソード。私も2人姉妹だったけど、私は姉のプライドが邪魔をして、幼い頃は妹の言葉を素直に受け取ることが難しかった。変な虚栄心なく、年下の妹の言葉を「昔から1番信頼している」と言い切れるイモトさんの懐の深さを感じた。

私は、多分ここまで人を好きにはなれない。どうしても深く関わることの怖さが勝る。でも、人を嫌いにもなれない。出来ることなら好きな人を増やしていきたい。イモトさんを見習って、先ず棚の下までは自分で行けるようになりたいと感じた一冊でした。

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2024年01月25日

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友人に勧められて初エッセイ。
面白かった。面白すぎて一気に読んだ。

お会いしたこともないけれど、読むにつれて自分の親しい人のように感じた。暖かくて人間らしさがあって。
感情が動き涙してしまうところも。

初っ端のいとうあさこさんへ宛てた章で心掴まれた。

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2024年01月19日

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イモトさんの周りには、なんて素敵な人達が集まっているのだろう!読んでいて元気をもらいました。
「イッテQ!」でやってた〜っていうエピソードもあって面白かったです。
「やらかし年表」を笑って読みつつ、自分のやらかしも振り返ってしまいました。
あとがきに、自分の人生は「棚からぼた餅」みたいな人生だと。
ただ1つだけ誇れる事は、とりあえず「棚」まで自分で行ってみたこと。ぼた餅を受け取るにも、まずは棚まで行かなければ、餅があることにすら気づかない。行かないことには何も起こらない。
行ってみると、思っていたものと違う別のものに出会ったり、素敵な人に助けられたり、気がつくと元々欲しかったもののことは忘れて、出会ったものや人を大好きになっている。とありました。イモトさんの、この人柄が素敵な縁を引き寄せているんだろうな。見習いたいわ~。

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2024年01月15日

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職場の忘年会で強烈なインフルエンザをもらいまして。久しぶりに39℃の発熱、下熱後もふらふら、家族から隔離され、ベッドでぐったりするのみ。
インフルのせいで、年末の楽しい予定が全部ブッ飛びましたが、熱でぼんやりしつつ、イモトさんのおもしろエッセイを読む時間ができました。
そんな年末でもまあいいかぁと思える本ですよ、エエ。

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2023年12月27日

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自分達で森の木を伐り きっかけは南極登山の時に読んだ『山と食欲と私』という漫画 沖縄の久高島くだかじま 最近では地元の北海道栗山町の町おこしや下着のプロデュース コモドドラゴンは口の中に細菌がいるから噛まれるとやばいという事

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2024年05月14日

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ようやく文庫になった。待ってました!だ。はじめイモトさんはケッタイな芸人さんやなという印象で、無駄にテンション高くて、仕事なのに「ヤダ」と駄々をこねるんだろうと、どちらかというマイナス感情で見ていた。けれど、見るともなしにイッテQを見ていると彼女の凄さがじわじわとわかるようになった。南極遠征も安室ちゃんとのあれこれもリアタイで見て、ああ、イモトさんは愛される人で愛する人なんだなと認識が変わった。エッセイは調子こきでいい人ぶりたがりなのに、基本「かっこ悪いオンナ」が肩肘張らずに綴られていた。

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2024年05月06日

Posted by ブクログ

人間らしさがすごく伝わってくる1冊。
感覚的に感じる人間にしかない感情をすごく素直に受け止め、使いこなしているイモトさんらしさみたいなものが見えた。

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2024年01月18日

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