ブックライブの高評価レビュー

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  • マーブル館殺人事件 下

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    ■構成は過去作と同じ
    本作もやはり「現実世界」「作中作」が描かれ、2つのフーダニットがあり、両者がリンクする、という点については『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』と同じ。
    描かれる順番が現実→作中作→現実→作中作・・・となっていくという点だけ違う。

    ■作中作の方が好き
    『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』でもそうだったが、『マーブル館殺人事件』においても、古典好きな自分はやはり作中作の方が好き。今作で言えば作中作『ピュント最後の事件』の方が現実世界の事件よりも好き。
    特に本作については作中作の納得感が強かったため、相対的に現実世界の解決編は今ひとつ納得できないというか、薄味というか

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    2026年05月13日
  • ルパンの消息

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    夢中になってあっという間に読み終わりました。以前から警察モノの作品が好き。著者の作品は、人間味があって、出てくるオジサン達がそれぞれにクセがありながら、カッコいい。次も横山秀夫作品を読みたいと思います。

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    2026年05月13日
  • 極道執事の歪んだ献身 -若頭の啼かせ方- 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    イライラを椿さんにぶつけてしまったね?
    ほんと大人な対応するから、ドキドキする。なぜにいつも執事服なのか気になります。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年05月13日
  • 極道執事の歪んだ献身 -若頭の啼かせ方- 1

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    好きで極道の家に生まれたわけではない。
    普通の大学生したくてもがく気持ちよくわかる。カツアゲにケンカ、応戦よく頑張った方だと思うけど。

    #ドキドキハラハラ

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    2026年05月13日
  • 妹は知っている(4)

    購入済み

    どんどん大規模になっていく間取り図を考えてる時の2人が楽しそう。
    この兄妹の優しさとおもしろさに気づく人達が増えてきてほっこりする。
    マルチの誘いをうまく断る事ができてよかった。

    #ほのぼの #笑える

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    2026年05月13日
  • 博士の愛した数式

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    胸の奥がじんわりと温かくなるような優しさに満ちた作品でした。
    家政婦である「私」の聡明さ、そして彼女が博士の世界に魅せられていく過程や、息子であるルートと共に成長していく姿に心を打たれます。混沌とした現世から切り離されたかのような、あの博士の離れの時が止まった静寂な空気感に、私も引き込まれていきました。
    博士が子供に向ける無垢な愛情が、数式という純粋な言葉で綴られた非常に美しい物語でした。

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    2026年05月13日
  • 何様(新潮文庫)

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    まず、光太郎の話で泣いてしまった。「何者」の時からすごくいいキャラクターだなと思ってたけど改めて光太郎視点で進む物語はより本人のことを知れて好きが増した。サワ先輩もより好きになった!!!
    最後の話もよかったなぁ。「何様」って本のタイトルとも同じ章、”答え”は提示されないけど背中を押してくれるような言葉があって素敵だった。

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    2026年05月13日
  • 虹の橋からきた犬

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    昨年、家族として13年間生活を共にしていた愛犬(チワワ)を病気で亡くし、悲しみに暮れている中、遠方に住む知人(妻の友人)から送られて来た供物に、『虹の橋の物語』というタイトルの散文詩が書かれた1枚の紙が添えられていました。ご存知の方もいると思いますが、ペットロスで悲しみと寂しさを抱えた人たちを慰めてくれるとっても素敵な詩でした。

    そんなときに目にしたこの小説のタイトルです。すぐに購入したものの、なかなか読めずにいましたが、最近になってようやく読むことが出来ました。あくまで小説ではありますが、著者である新藤冬樹さんの実体験をベースにした作品だそうです。

    仕事人間で家庭も顧みず、人格的にも尖り

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    2026年05月13日
  • 雫

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    中学4人組の30年。

    2025年4月 珠が20年勤めた「タカミネジュエリー」がお店を畳むことになった。不動産部門は残るけど、珠はジュエリーのデザイナーなので、辞める。明日から無職。

    2020年2月 珠の母はボケかけている。昔から母が好きでも嫌いでもない。母の世話は姉に任せている。

    2015年12月 お父さんの形見のオニキスのカフスを自分のピアスにリフォームする。この頃はしずくの周辺をしずくの父がうろついている。

    2010年7月 姪のりんの運動会に来た。そこで知り合った長田さんの家にバーベキューに行った。長田さんにお付き合いしたいと言われて帯状疱疹になる。

    2005年4月 珠はヤンおば

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    2026年05月13日
  • いただきます。 人生が変わる「守衛室の師匠」の教え

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    ネタバレ

    この本を読んだ日から、いただきますを発する時の想いが明確に変わった。命をいただく。それは食物だけではなくて、そこに携わるたくさんの方が手掛けた生きた時間そのもの。そして、それを私がいただくことでまた次の何かに繋がる気がした。誰もができることをすることが一番差が出るから、一流に近づくという話も印象的だった。

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    2026年05月13日
  • タイタン

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    ネタバレ

    かなり面白かった!
    未来、AI“タイタン”が人間の生活全ての基盤となっている日本。趣味で心理研究をしていた主人公が、ひょんなことから病んだタイタンへのカウンセリングの仕事を頼まれる。人間を模ったAIと共に、仕事とは何かという問いの中で手を取り前へ進む展開が、ハラハラしつつも凄く身につまされた。
    旅をしながら感じること、食事を作り味わうこと、誰かと関わること。仕事は生活を基盤として行うこと。そして、最後に辿り着いた「やり甲斐」という答え。
    現実で言えば仕事には金銭が関わり命が関わる事が多いので全て間に受ける訳にはいかないが、それでも心のどこかにはこの本を置いておきたいと思った。

    428ページで

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    2026年05月13日
  • 少女

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    登場人物ほぼ全員の一挙手一投足が、どこかで誰かを追い詰めて、そして誰かに追い詰められる。複雑そうに見えつつもスッと入ってくる読み易さも読み応えもある。怒涛の後半は驚かされっぱなしで、すごいものを見せられて感動したまである。
    これは湊かなえ作品で1,2を争う名作だろうと思って調べてみると、そういう訳でもないらしい。ハマる人にはハマるのかもしれない。個人的には1,2を争う名作だと思った。

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    2026年05月13日
  • 聖女の妹の尻拭いを仰せつかった、ただの侍女でございます ~謝罪先の獣人国で何故か黒狼陛下に求愛されました!?~4【電子書店共通特典イラスト付】

    購入済み

    ドロテアとヴィンス、とても良い雰囲気になって
    ドロテアが想いを伝える直前にまさかの邪魔?が‥
    今巻もドキドキしながら読んでいましたが、最後に訪問してきた令嬢とはどんな人物なのか気になります

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年05月13日
  • やらしくて可愛い俺の凛ちゃん。~隣人後輩くんのイキすぎた執着にハメ堕とされる~(17)

    匿名

    購入済み

    完全に堕とされてるところへ…

    身体が完全に堕とされてるところへ、お兄ちゃんから明かされる…ってもう心も一気に堕とされるに決まっとるやん!大和最強すぎるやん!

    #カッコいい #胸キュン

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    2026年05月13日
  • 星を編む

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    『汝、星のごとく』を読んでそのままこの作品を読んだ。前作では語られなかった北原先生の過去を知ることができて良かった。北原先生と暁海の人生を深く知ることができる。そして「星を編む」では櫂の物語を編集者目線から描かれておりさまざまな人生模様が垣間見えるところが素敵だった。
    映画化では北原先生は誰が演じるのかなあ

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    2026年05月13日
  • 罪と罰(下)

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    ネタバレ


    読書を初めてからというもの、脳内で目覚ましのスヌーズの様に「ドストエフスキーは読まないの?」と聞こえる度に先延ばしにしてきたが、この度遂に本作に手を出した。堅苦しくて読みにくそうだなぁと勝手に想像していたのだが、展開が気になって夢中になって読み終えた。上巻の最後の頁、急に訪れたスヴィドリガイロフの自己紹介で終わっているのがドラマや漫画でいう来週までの「引き」で、何だか1人で面白くなっていた。
    ラスコーリニコフが自首しないことについて、作中では良心の呵責という解釈にもなっているが、これは本当にそうなのか?と思いながら読んだ。遠藤周作の「海と毒薬」のテーマの一つの様に「人は罪が絶対に暴露され(裁

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    2026年05月13日
  • 君の火がゆらめいている

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    良心を心の中でゆれる火にたとえているのがなるほどと思った。その火はときに轟々と燃え盛ったり、あとひとふきで消えそうになったりしながら、それでもわたしたちの中で灯りつづける。

    タイトルが手書きなのがライト文芸のようで、ちょっと本の印象と合わなかった。若い子にはこの方が手に取りやすいのかな?

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    2026年05月13日
  • ほどなく、お別れです

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    事故や病気により、急に未来を絶たれてしまった人の無念さは計り知れない。
    生者を恨み妬み、なぜ自分がと、ドロドロとした想いを抱えても仕方ない事だと思うが、この作品で出てくる死者たちは陰鬱さを全く感じさせない。
    むしろどうやったら大切な人が自分の死を受け入れ前に進んでいけるのか、温かくて慈しみに溢れている。
    もしかしたら、そうであって欲しいという残された人達の願望なのかもしれない。だけどこの本を読んで救われる人もいるんじゃないかと思った。

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    2026年05月13日
  • おひ釣りさま 2

    無料版購入済み

    作者の釣りへの造詣の深さと、それを漫画として面白く仕上げる手腕に感心します。
    中学校時代のエピソードは、主人公のキャラクターの魅力が十全に発揮されていて、特に良かったです

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    2026年05月13日
  • おひ釣りさま

    無料版購入済み

    釣りって何が面白いのかわかっていなかったが、これを読むことでちょっとはわかった気がする。
    でも、やりたいとは思わないかなあ。外道の意味とか知らなかった。
    カープ女子で鯉の釣り堀の話になるのはウケた(笑)

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    2026年05月13日