ブックライブの高評価レビュー

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  • 紺野けい子初期作品集 上

    匿名

    購入済み

    かなりよかった。
    短編集だけど、どれも味わい深い作品。
    甘々過ぎず、ビターテイストなのが読んでて心地いい。

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    2026年08月18日
  • 旧約聖書を読み解く

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    ネタバレ

    とても面白かった。アダムとエバの話はイスラエル史ではなく人類の原初史なのでとばして、アブラハムが約束の地を目指すところから、エズラとネヘミヤによってユダヤ教が形作られるまで。旧約聖書という呼び方自体がキリスト教徒の見方であり、イエスは硬直化した律法を批判したわけだけど、旧約聖書ではその律法が守られなくて神が怒ったり、それを守ること自体が目的化して本来の意味が忘れられたりする様子が描かれていると思う。そして伝えるときにただ伝えるのではなく、自分がその教えや話をよく考えて受け取り、受け取ったことを加えてまた他の人に伝えていくことをよしとしていたから、同じような話でもバリエーションができて、時代が下

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    2026年08月18日
  • 天帝妖狐

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    表題作の他、A MASKED BALLが同時収録されている。もう一気読みしてしまった。夏と花火と私の死体を20年以上前に読んだきり、乙一先生の作品は気になりながらも読めていなかった。もう、なんだこれ。なんだこれ!!(褒めてる)

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    2026年08月18日
  • 結末は君のもの~全てが繋がる5つの物語~

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    面白かった!!

    叙述トリックが多めではあったと思うけど、この本のテーマとすごくハマってた!

    タイトルもそうだけどトリックアート的な捉え方を大事にしてる?部分が多くて、結末は君次第ってところもそうだし、なんというか十人十色の読み方があるし、世界の捉え方があるって訴えかけてるように感じた。

    今の時代SNSとかネットの流行で多様性の時代だーってよく言われてるけど、自分の印象としては真逆で

    今は一個の考え方に対して良くも悪くも優劣がはっきりしてしまうというか、白黒付いてしまう世界だと自分は思うんだけど

    この本みたいにその人の捉え方があって、それが良い悪いとかそういう基準ではなくて、その人にと

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    2026年08月18日
  • アオアシ 21

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    サッカー面も面白すぎるくらいなんだけど花との恋愛描写も純情すぎるほどで大きな魅力になってる
    今まで嫌なことしか言わず嫌悪感しかなかった阿久津さんが少しバックグラウンド出てきてようやく少しフラットに見ていられそう
    大友のキャプテンシーも芽生えてきて楽しみ

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    2026年08月18日
  • 君を忘れる恋がしたい 5

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    かっこいい!

    瀬名はもちろん日向がいい人でかっこいいし読んでるうちにだんだん好きになります!特に最後の2人の会話がときめきます。

    #胸キュン #カッコいい #ハッピー

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    2026年08月18日
  • ともぐい(新潮文庫)

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    山でひとつの生き物として生きる男の体温、体臭、汗、血を感じる迫力ある物語。
    それを山の静の部分を織り交ぜて装飾なく伝える筆力も素晴らしく、短文で織りなす文体も潔い。
    結末は何を暗示しているのか。
    母性の凄まじさか、男の居場所が無い時代の変化か。それとも、生の意味からの解放か、はたまた地球上に根付く望みは無いヒトの異質さか。
    筆者の他作品にも俄然興味がわきました。

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    2026年08月18日
  • ほんとうのことを書く練習 「わたしの言葉」で他者とつながる文章術

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    読むとなにか書きたくなる、そしてまた読みたくなる。そんな実践型の学びが得られる名著!
    とはいえ、ハウツー本ではなく土門さんのリアルな原体験をもとにした考え方が書かれているので、それを参考に「私ならどうする?どうなる?」という問いを立てて思考する→行動で試したくなる。
    土門さんの文体はストレートでわかりやすい一方で、グッと心を掴まれたり、深く考えさせられたりする。じっくり時間をかけて、気になるタイトルのところから少しづつ読んでも楽しめた。
    また書くことに迷ったり悩んだりしたら、読み返したい。

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    2026年08月18日
  • 異世界に行ったので手に職を持って生き延びます 1巻

    購入済み

    ありがちなんだけどなんか気にな

    なんか気になる作品
    スローペースみたいだけど、ゆっくり楽しみたい
    おれつえーとスローライフの反動で中間択みたいな作品が好きになってきた

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    2026年08月18日
  • 月のうらがわ

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    翠さんの本棚から
    (ゆーき本→みんみん→翠→ひまわりめろん)

    はい『月のうらがわ』です
    月の裏側はね地球からは見えないんですよ
    なぜかと言うとね
    月は自転と公転の周期が一緒だからなの
    例えば月が自転により半分回ったとするよね
    地球から見て月が同じところに留まっていれば当然反対側が見えるんだけど、そん時には地球の周りを半分回っているので地球からは最初の面しか見えないの

    まぁちょっと握りこぶし二つ作って実験してみて、かたっぽが地球でかたっぽが月ね
    で月の方を回しながらぐるっと地球の周りを周ってみて、どっちも半周ね
    ほら!いつも同じ側が地球の方を向いてるでしょ?!

    そしたら次はじゃあなんで自転

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    2026年08月18日
  • 20世紀少年 完全版 デジタル Ver. 7

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    アプリの無料版で読めたところを飛ばしてココへ。
    いよいよ、「血の大晦日」のクライマックスが近づきます。
    これからの物語の伏線も多いと思うので、じっくり読んでいきたいところです。

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    2026年08月18日
  • 夜市

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    角川ホラー文庫に初挑戦!
    ホラーというかファンタジーに近かった。
    内容的には暗めというか、少しゾッとするけれど、なんだか心が温まる話だった。
    ホラーと似通わないけれど、感動する物語だった。

    ひと夏の思い出にとてもいい!

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    2026年08月18日
  • 祝祭と予感

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    『蜜蜂と遠雷』のスピンオフ短編集。

    どの話も「○○と○○」というタイトルで統一されていて、それぞれ2人の人物を軸に描かれているのが面白かった。
    「祝祭と掃苔」で始まり、「伝説と予感」で終わる構成、その本のタイトルが「祝祭と予感」なのも含めて、一冊全体のまとまりが綺麗。

    一番好きだったのは「竪琴と葦笛」。ナサニエルとマサルの師弟コンビ(このお話ではまだ師弟ではなかったけど)の二人ともちょっと子供っぽいところが見られてとても微笑ましかった。

    最後の「伝説と予感」だけ、それまでとは少し異質で、夢を見ているような不思議な話だったのも好き。『祝祭と予感』というタイトルに繋がるような、ふわっとした余

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    2026年08月18日
  • 時には懺悔を

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    障害をもつ子とその親だけでない人たちの葛藤がリアルに書かれている。子を持たない人は子を持ちたく思い、子がいる親は1人になりたいとも思う。子をもつ人ならどこかに刺さる言葉があるそんな作品

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    2026年08月18日
  • 彼女が最後に見たものは

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    今作は前作に比べて素直に進行していきとても面白かった。承認欲求といか、どこか不気味な、違和感を感じる描写が徐々に具体化され、その歪んだ為人により様々なものが崩壊していく過程が徐々に明らかになるためページをめくる手が止まらない。また動機の部分は容疑者Xの献身的な、誰かも思ったがための行動でもあり良いお話である。

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    2026年08月18日
  • 悪女について

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    あぁ、面白かった!
    ほぼ一気読みくらいの勢い。
    青い壺で有吉佐和子を知り、その後非色を読んでさらにはまった。このかたの本は続きを早く読みたいと思わせる吸引力のある小説が多い。

    様々な人が亡くなった富小路公子という女性について語る。ある人はとても優しい人、ある人はとんでもない詐欺師、など正反対のことを言う。こういった色々な面から一人の人物を見ていくスタイル大好きである。

    最後の彼女の息子についての証言が結構彼女という人物の核心をついているのかな、と私には思えた。自分のことを美しい人、愛でる対象と思ってもらいたくて、美しいものが何よりも好きで、そしてなにより自分の人生を美しい物語に仕上げたい

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    2026年08月18日
  • ラカンと哲学者たち

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    めちゃくちゃおもしろかったし、初めて自分がラカンに肉薄できるかも知れないという印象を持った。
    そしてラカンやその他の広い意味での他者を知るには、自分の欲望を自分で受け止めなければならない、自分に肉薄しなければならないと感じた。
    加えて、自分と同世代の人が書いているということに、(以前は抱くことも馬鹿らしい嫉妬を抱いただろうが)今回は励まされた、勇気をもらえた、自分も考えようと思えたことが一番の収穫だったのかも知れない。

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    2026年08月18日
  • あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。

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    この本は読み始めた瞬間に止まらなくなりました!どんどん続きが気になって3日くらいで読み終わっちゃいました。面白いし感動するしキュンキュンするし私が大好きな全部が詰まっていてより小説が大好きになりました。大好きなお話しすぎて映画も沢山見に行ってます。いっぱい読んでいる汐見夏衛さんの本をもっとたくさん集めて読み漁りたいと思いました笑。私のお気に入りの小説を探す旅はまだまだ続けます!

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    2026年08月18日
  • 泣きたくなったら壁を押せ!

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    抑えられない怒り、なぜだか感じる生きにくさ。
    その答えがこの本の中にありました。
    今後の対処法も学べます。
    少しずつ実践していきたい。しんどい時に繰り返し読みたい。

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    2026年08月18日
  • 黄昏の銃声

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    ネタバレ

    ジョー・ピケット猟区管理官シリーズ第十九弾。

    熊に人間が襲われるというおよそ他人事ではない事故の調査に向かっていたが、
    あっという間に、判事の妻が長距離射撃で殺された事件に呼び戻されるジョー。
    すぐそばにいた判事の代わりに撃たれたのか。
    天上天下唯我独尊の判事に恨みを抱く者は多く、
    新しい保安官、群検事長代理、ハイウェイパトロール警官、警察署長、ジョーと、
    法執行機関が全て呼び寄せられ、容疑者リストを作るように要求される。

    捜査が進まない中、ネイトが長距離射撃の銃を隠し持っていると密告があり、
    保安官に犯人として逮捕される。
    リヴとの子供が無事生まれ鷹狩りビジネスも順調で、
    表の世界に戻っ

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    2026年08月18日