あらすじ
赤松健先生『ラブひな』が連載当時のカラーやイラストを収録して合本版として登場!
ーあらすじー
東大のみを受け続け、落ち続けて3年目。
幼いときに女の子と交わした約束を果たすため、浦島景太郎がやってきたのは、祖母の経営する温泉旅館・ひなた荘。
しかしそこは、何と女子寮になっていた。突然「女子寮の管理人」となった景太郎の運命は?!
週刊少年マガジンで、1998~2001年まで連載。第25回講談社漫画賞少年部門受賞。
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匿名
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浦島の境遇がとても羨ましいです。女子寮ならではのイベントが起きており、次はどのような展開が巻き起こるのか楽しみですね。作者である先生ならではの個性が発揮されています。
スラスラ読める
男子中高生の妄想をそのままコミック作品にしたような安易なストーリー設定である。とは言うものの王道の展開のせいか次の展開がある程度想像がつくので、安心して読み進めることができるという、メリットが有る。漫画チックな絵柄は、女の子の可愛らしさが強調されていて、まずまずである。