ブックライブの高評価レビュー

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  • 幻の女〔新訳版〕

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    とんでもなく面白かった!
    古い作品だが、ハラハラドキドキの展開。
    主人公の無実を証明してくれる「幻の女」は誰で、今どこにいるのか?なぜ誰もそんな女は見なかったと証言するのか?そして真犯人は?というメインストーリーが非常によいミステリーになっている。最後まで犯人が分からず、そして見事に真犯人のミスリード(絶対ミスリードするように描写されてますよね?)に引っかかった笑
    トリックや推理部分は実は全然複雑ではなくむしろアッサリしている。
    でもトリックのみではなく、この一連の出来事を非常に緊迫したストーリーとして読ませる描写力にとても引き込まれた。

    そして、アイリッシュの文章の上手さ。
    「高架電車が、

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    2026年08月19日
  • 光のとこにいてね

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    すごく良かった。
    切なくて、苦しくて、それでもあたたかい。
    登場人物たちの人生をそっと覗かせてもらったような感覚で、読み終わったあとも心に残りました。
    一穂ミチさんのこういう物語もやっぱり好き。
    読んでよかったと思える一冊でした。

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    2026年08月19日
  • 玉村豊男 パリ 1968-2010

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    2010年刊の画文集。書名『玉村豊男 パリ1968-2010』は、個人的クロニクルのようにも読めるが、そうではない。
    23歳で初めてパリの地を踏み、以来42年、足繁く通ったカフェ、ブラッスリー、レストラン、そして定宿のホテルなど、その移り変わりを回想する。そこに添えられているのが、自筆の水彩や鉛筆の画、48点。
    1968年、自分の通う大学が紛争で騒然とし始めた時に、奨学金を得てパリに留学。留学先のパリの大学では、学生紛争(五月革命)はぼぼ終わっていたものの、まだ混乱状態は続いていた。そのため、授業がない。それがすべての始まりだった。テリトリーはパリ左岸、オデオンやサンジェルマンデプレ界隈。玉村

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    2026年08月19日
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活【単話】 5

    ネタバレ 無料版購入済み

    ヴェラの存在感、というか不在による支障が出てきてカロルも感じることがあるようで何より―なのかどうか。
    雪に閉ざされた街の様子もちょっと分かって良かった。

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    2026年08月19日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    あっという間に読み終えた、シリーズ最終作。
    過去2作に比べて暖かい描写が続く中、何やら感じるゾワゾワ感。2つの隣人の異常性が際立つ。シリーズを読んだ方はミリーの正義感を知っているから何らかの期待があったはずで、こうも覆してくれるとは期待以上だった。
    大満足の中で読み終えた。

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    2026年08月19日
  • アンダーニンジャ(9)

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    NINやばいじゃないか!!遁がなくなって!!
    雲隠兄弟いまんとこまともなの十二郎だけなのか?
    そもそもだけど題名アンダーニンジャだし、もしやUNの話だけどNIN目線ってことなん?わからん!!

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    2026年08月19日
  • もう興味がないと離婚された令嬢の意外と楽しい新生活【単話】 4

    ネタバレ 無料版購入済み

    アラン視点

    回想・・アランのこれまでの事情が気の毒でしかない、加護ではなくほぼほぼ呪いのように見えます。ヴェラの笑顔が陽だまりのよう。

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    2026年08月19日
  • 正直不動産 15

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    花澤さんは、ミネルヴァでも推せる!ヤバいことはやってるけども!!目標がわりといいからな…。神木怖すぎる!

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    2026年08月19日
  • オウリィと呼ばれたころ ――終戦をはさんだ自伝物語――

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    もっとたくさんの人に読み継がれてよい本だと思う。
    戦時中、何を考えどのように生きたか
    どのように生きるしかなかったか。
    このように日常を記したものがもっとたくさんあったらよいのにと思う。

    横須賀を車で通った際、全く本を読まない夫に、この辺りに佐藤さとるさんが住んでいたという話をコロボックル物語のあらすじとともにしたばかりの今週。
    この本と出会い読み進めるうちに、出てくる地名と私の人生がリンクし驚きとともにうれしさもこみ上げ、戸塚、仙台、青森、函館、旭川(なんとわたしも旭町に住んでいたことあり)の情景とともに一緒に旅するような気持ちでした。旅というには過酷な状況ですが。

    佐藤さんの人生とセイ

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    2026年08月19日
  • ひかる風~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(四)~

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    内容(ブックデータベースより)

    西国の大名、山野辺藩から、牡丹堂に菓子の注文が舞い込んだ。小萩をはじめ見世の面々は晴れがましく感じながらも、何やら落ち着かない日々だ。そんな折、もともと山野辺藩の御用を務めていた老舗の伊勢松坂が、何者かに乗っ取られた。主の松兵衛が相場で大損をして、借金の形に取られたというのだが・・・。菓子の味と人情に心ホッコリする大好評シリーズ第四弾。

    令和8年8月17日~19日

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    2026年08月19日
  • ウルド昆虫記 バッタを倒しにアフリカへ

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    面白すぎて、電車で読んではならない。
    子供も笑い転げて読んでいた。
    が、侮ってはならない。地理や科学、たくさんの知識が詰め込まれていて、苦労も笑い飛ばすセンスは素晴らしい!何度読んでも素晴らしい!
    中学生コーナーにあったが、こちらの書籍はふりがなやユーモアたっぷりの脚注付きで小学校高学年から読めると思う。読書感想文をまだ書いてないタイプのやんちゃな子供にもオススメ。
    作者がノーベル賞を取れるよう祈っています。

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    2026年08月19日
  • 天傍台閣 1

    購入済み

    迷うなら即買いした方がいい!

    面白い漫画見つけちゃったー!!
    絵もストーリーも最強では!?
    主人公とその周りもかっこよすぎる!!優秀な主人公に優秀な部下!いい組み合わせだね〜

    #ドキドキハラハラ #カッコいい

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    2026年08月19日
  • 獣の王と狼面の番―続―【電子限定おまけ付き】

    購入済み

    今年一番の作品!

    初読みの作家さんでしたが、前巻から一気に読めて良かったです!今年一番の大当たり作品でした。シンプルで力強い筆致、しっかりした構成、魅力的な登場人物…古くて恐縮ですが、手塚治虫先生の作品に似ていると思いました。

    #カッコいい #深い #共感する

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    2026年08月19日
  • 西の魔女が死んだ(新潮文庫)

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    私のいちばんの本

    私の理想の生活がここにはあった。寄り添ってくれる、包んでくれる、優しさ溢れるあったかい。
    なぜ私がここまで響いているのか不思議でしかなかった。何度も読んで読んで思った、私はまいと似ている、似ていた。

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    2026年08月19日
  • 憧れのお姉様が「妹になりたい」って甘えてくるんだけど!?2

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    ネタバレ

    普段軽率に星5をつけまくっているから、本当に良い作品に出会ったときに困るのだが——、そのような素晴らしい作品だった。
    新キャラ出しすぎとか、気になる点がなかったわけではないが、そんなことよりも、後半の怒涛の展開!

    様々な関係性が抽象化されたMV、それを通じて変化する感情。一度の出来事で、あれほどの人数の感情の変化を、的確かつ明確に描いており、鳥肌が立った。
    関係の進展しそうな音衣と星乃に比べて、澄香と夏波の自己肯定感の低さはどうにも変わっていないが……、お互いに良さを理解っている、その関係性もまた尊い。

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    2026年08月19日
  • 連続殺人鬼カエル男

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    ネタバレ

    え、そのまま当真が犯人なの…?と心配したけどそんなわけはなく、ピアノ母が真犯人。簡単な叙述トリックにもなぜか全く気づけず悔しい…っ(笑)
    なるほどなるほどそういう感じ!…と思いきや、さらに裁けない黒幕がいたというのが良かった!2段どんでん返し!
    ところで、罪のない子どもが性的に酷い目にあう描写は嫌だな…顔を顰めて読みました。
    あと古手川の異常な生命力が一番気になった。

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    2026年08月19日
  • サイコロジー・オブ・マネー―――一生お金に困らない「富」のマインドセット

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    自身にとっての幸福を理解して、
    あらかじめ必要な要素を分解しておくことが大切だと学んだ。

    そうでないと、資産を貯めるという手段が目的化してしまい、自らゴールを遠ざけてしまうことになると知った。

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    2026年08月19日
  • 西の魔女が死んだ 梨木香歩作品集

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    水彩画のような本だった。

    森や草木、おばあちゃんとの暮らし、季節の移ろい。淡く優しい色が少しずつ重なって、一枚の絵になっていくような物語だった。

    特に心に残ったのは「自分で決める」ということ。
    自分の人生なのに、自分で決めることは案外難しい。私自身にもまだ足りないところだと感じた。

    自分で決める力を持つこと。それが、不安や恐れ、自分を惑わせるものから自分自身を守ることなのかもしれない。

    そして、おばあちゃんには自分の死が近いことが見えていたのだろうか。

    最後のメッセージには胸がいっぱいになった。
    身体がなくなっても魂まで消えてしまうわけではなく、身体から離れた魂は自由になれる。

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    2026年08月19日
  • 宙ごはん

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    結局続けて読んでしまった町田そのこさん
    そして今回もココロを掴まれた(泣)
    登場する人達みんなを応援したくなるお話でした

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    2026年08月19日
  • 婚約破棄された悪辣オメガは義兄公爵に執着される 【連載版】: 10

    購入済み

    いよいよ!

    伏線回収という感じでしょうか?
    二人の快進撃が楽しみです。それとも、もう一波乱あるのか?もうすぐ続巻、ワクワクします!

    #カッコいい #ドキドキハラハラ

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    2026年08月19日