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Posted by ブクログ
平城京遷都を史実の中にフィクションを織り交ぜながらミステリー仕立ての構成で、とても読みやすく面白かった。
飛鳥から奈良時代への幕開けの時を描いた作品。
主人公は阿倍比羅夫の息子、阿倍宿奈麻呂の弟船人。
船人は架空の人物で実在の人物ではない。
史実の中に架空の人物がうまく入り込みミステリーを作り上げていると思う。
不比等が平城京遷都を急がせただろうことは、何となく知っているし、天智天皇派と天武天皇派に遺恨が残っていたことも何となく知っている。
そこを上手く利用してミステリーになっていると思う。
現在、ちょうど薬師寺や唐招提寺方面から平城宮跡に向かう方向に、その昔大極殿を作る時に使う木材を運
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