すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
読むべき小説に出会った。
『集団浅慮/古賀史健』で、「二重思考」の概念を知り、『1984年/ジョージ・オーウェル』に興味を持ったんだけど、「二重思考」はやっぱり面白かった。
この先の人生で、この小説は何度も私の思考に現れる気がする。
権力と嘘は親和性が高いよね。
権力って魅力的なんだろうな。
プロール(労働者階級)は「平等」を求めるって、この本が出版された当時と今と何も変わらないね。
「無知は力なり」
「戦争は平和なり」
「自由は隷属なり」
最後、「ニュースピーク」は過去のものとなり、ディストピアは終わったのだろうか。
それとも、別のディストピアが始まっているのだろうか。
二重の -
Posted by ブクログ
楽しみにしてた新章、いきなり色々起こってワクワクドキドキでした⟡.*
アイクの相棒ウィルディアヌのこと、少しは分かってたつもりでしたがまだまだ理解が足りなかったようで...((( *艸))クスクス
今回もモニカの活躍大迫力魔術シーンが挿絵付きで見られて大満足です!!
戦った相手からもれなくバケモノだと認識される程の天才魔術師の実力はさらに進化を続けてよりすごいことになってました笑
アイクも期待が大きくて大変そうですが嬉しそうで何よりです(*´艸`)
モニカとウィルディアヌの組み合わせは色々と不安でしかありませんでしたが、アイクとネロは結構いけてますね?!?!
キラッキラのあのシーン、一瞬状況 -
-
-
ネタバレ 無料版購入済み
旅先の家族風呂等々
兄夫婦とスキーに行っていたのは越後湯沢とかでしょうか。生で中出ししたので家族風呂に入ってお胸にも挟んでもらったりで、旅先でも良く、お風呂で混浴しながら色んなことをする場面が出てきます。湯船の湯が気になる読者とかもいそうですが、優良さんにパイズリしてもらうのはかなり気持ち良さそうでした。
淳さん、この辺で男性遍歴するようになってしまって、暫く迷走します。
梨香さんのコスプレ衣装は山田姉たちから借用したものだったようで、割としたいようにしていたので服を破けてしまったりで、後の対応で苦慮していました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレスウェーデンの作家、クリストフェル・カールソンの初邦訳作品。
1986年、首相が殺され国中の警官が慌ただしい中、1人の女性が殺される。限られた捜査員で犯人を探すも、嘲笑うかのように2人目の殺害を示唆する電話が入る…
親子二代で挑んだ事件の真相が、三十年を経て明らかにされる。語りが落ち着いていて、非常に読みやすい。厚さほどの長さを感じないと思う。
個人的なイメージは、トマス・H・クックとヨルン・リーエル・ホルストを混ぜた感じで、クックほど後悔の側面は少なく、ホルストほど淡々としていない感じ(過去を振り返る系の作品はクックを思い出してしまうので、偏見かもしれないけど)。
なんとなく犯人はイメ -
Posted by ブクログ
ネタバレ全体的に私の琴線に刺さってしまい一話目から号泣。
母が娘に当たって開き直るシーンがあって、ユーモアのある場面として描かれているが、私のときは普通にシリアスに大喧嘩だったな…等、自分の親子関係を連想させる場面が読んだ人みんなにあちこちにあるんじゃないだろうか。
複雑な気持ちをありのままに描きとるのがうますぎて脱帽。良い漫画だった。
以下感想ではなく思い出話。
私の母は結構な癇癪持ちで、子供の頃から怒るとよく置いて帰られた(飲食店等でお金を机に叩きつけて一人で出て行ってしまうことがしばしばあった)。
大学の卒業が迫ってきて袴を予約しに行こうとなったときに、同様の癇癪を起こされてしまい(私が直近美 -
Posted by ブクログ
子供の気持ちを代弁してあげることの大切さ、イライラや鬱憤を言葉にしてあげることの大切さ、そこに一度共感することの重要さは多分色々な本で書かれているが、自分の親にされたことを、人は自分の子供が(その当時の自分と)同じ年齢の時に思い出して繰り返してしまうという点はとても心に響き、断絶したいものだなと強く感じた。
世の中、よくも悪くも親の教育をなぞって子育てしている人は多いなあと思う。自分は〇〇を買ってもらえなかったから子供に買うことに抵抗がある(お母さんだってそんなの子供の頃食べたことないわよ。贅沢ね)、雨が降った時に傘を持ってきてくれなかったから子供も濡れて帰ればいい…そんな話よく聞く。半分は