すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ
読書を初めてからというもの、脳内で目覚ましのスヌーズの様に「ドストエフスキーは読まないの?」と聞こえる度に先延ばしにしてきたが、この度遂に本作に手を出した。堅苦しくて読みにくそうだなぁと勝手に想像していたのだが、展開が気になって夢中になって読み終えた。上巻の最後の頁、急に訪れたスヴィドリガイロフの自己紹介で終わっているのがドラマや漫画でいう来週までの「引き」で、何だか1人で面白くなっていた。
ラスコーリニコフが自首しないことについて、作中では良心の呵責という解釈にもなっているが、これは本当にそうなのか?と思いながら読んだ。遠藤周作の「海と毒薬」のテーマの一つの様に「人は罪が絶対に暴露され(裁 -
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作者の釣りへの造詣の深さと、それを漫画として面白く仕上げる手腕に感心します。
中学校時代のエピソードは、主人公のキャラクターの魅力が十全に発揮されていて、特に良かったです -
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釣りって何が面白いのかわかっていなかったが、これを読むことでちょっとはわかった気がする。
でも、やりたいとは思わないかなあ。外道の意味とか知らなかった。
カープ女子で鯉の釣り堀の話になるのはウケた(笑) -
Posted by ブクログ
火星有人探査ミッションのクルーの一人、マークワトニーはミッション6日目の事故で火星に一人取り残される。脱出した他の5人のクルーをはじめNASAの誰もがワトニーは死んだと思っていた。ところが、ワトニーは火星に残されていた限られた機材、食料や植物を利用して、救出されるまでのサバイバルを開始する!
ストーリーは極シンプル。火星に残されたワトニーが、様々な創意工夫で限られた資材を利用して生き延びる課程が展開します。その一つ一つに、化学や物理の法則が丁寧に落とし込まれ、それらがモノローグの形で説明されています。
火星でのサバイバルで何より必要なのが水と食料。酸素は火星大気から酸素を取り出す設備があると -
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かなりアツいスプリンター戦。
最速であることを目指す人の集まりだからパワーが半端ない。筋肉に名前をつけるほどだし、自分の身体と速度に自信があるのも伝わってくる。
試合に絶対はないとはいうけど、こういう運命のわかれかたをするのも外の競技ならではだよね。
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御堂筋って名前だけずっと出てきてて正体不明だったのに、出てきたと思ったらとんでもないゲテモノ。そういう精神攻撃スポーツでするのは外道だろ。
あといきなりジッパー下げた選手に笑っちゃった(;´∀`) -
Posted by ブクログ
「黙示録」とは新約聖書の「ヨハネの黙示録」に由来し、最終戦争(ハルマゲドン)を経て神に選ばれた者だけが楽園を得るというキリスト教終末論を指す。斎藤氏がこの言葉を現代に重ねるのは、気候危機と格差の極端な深化が、まさに「選ばれた超富裕層だけが生き延びる世界」として現実味を帯びてきたからだ。
気候変動による資源不足が深刻化するなか、テクノリバタリアンと呼ばれるテック富豪たちはすでにそのような世界を想定し、影響力を拡大しているという。なぜ世界はこの流れを止められないのか。斎藤氏はその根本原因を「ハイエクの呪縛」に見出す。
ハイエクやフリードマンが主導した新自由主義思想は、「市場の自由こそが個人の自由を