ブックライブの高評価レビュー

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  • 罪と罰(下)

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    ネタバレ


    読書を初めてからというもの、脳内で目覚ましのスヌーズの様に「ドストエフスキーは読まないの?」と聞こえる度に先延ばしにしてきたが、この度遂に本作に手を出した。堅苦しくて読みにくそうだなぁと勝手に想像していたのだが、展開が気になって夢中になって読み終えた。上巻の最後の頁、急に訪れたスヴィドリガイロフの自己紹介で終わっているのがドラマや漫画でいう来週までの「引き」で、何だか1人で面白くなっていた。
    ラスコーリニコフが自首しないことについて、作中では良心の呵責という解釈にもなっているが、これは本当にそうなのか?と思いながら読んだ。遠藤周作の「海と毒薬」のテーマの一つの様に「人は罪が絶対に暴露され(裁

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    2026年05月13日
  • 君の火がゆらめいている

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    良心を心の中でゆれる火にたとえているのがなるほどと思った。その火はときに轟々と燃え盛ったり、あとひとふきで消えそうになったりしながら、それでもわたしたちの中で灯りつづける。

    タイトルが手書きなのがライト文芸のようで、ちょっと本の印象と合わなかった。若い子にはこの方が手に取りやすいのかな?

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    2026年05月13日
  • ほどなく、お別れです

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    事故や病気により、急に未来を絶たれてしまった人の無念さは計り知れない。
    生者を恨み妬み、なぜ自分がと、ドロドロとした想いを抱えても仕方ない事だと思うが、この作品で出てくる死者たちは陰鬱さを全く感じさせない。
    むしろどうやったら大切な人が自分の死を受け入れ前に進んでいけるのか、温かくて慈しみに溢れている。
    もしかしたら、そうであって欲しいという残された人達の願望なのかもしれない。だけどこの本を読んで救われる人もいるんじゃないかと思った。

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    2026年05月13日
  • おひ釣りさま 2

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    作者の釣りへの造詣の深さと、それを漫画として面白く仕上げる手腕に感心します。
    中学校時代のエピソードは、主人公のキャラクターの魅力が十全に発揮されていて、特に良かったです

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    2026年05月13日
  • おひ釣りさま

    無料版購入済み

    釣りって何が面白いのかわかっていなかったが、これを読むことでちょっとはわかった気がする。
    でも、やりたいとは思わないかなあ。外道の意味とか知らなかった。
    カープ女子で鯉の釣り堀の話になるのはウケた(笑)

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    2026年05月13日
  • くもをさがす

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    カナダでアクティブライフを堪能していた作家の西加奈子さん。まさかの乳がん宣告。カナダで乳がんとどう向き合ったか。また日本との文化の違いや医療システムの違いを語っています。カナダは愛で接し、日本は情で接するように思うなど、人間性や人生の捉え方の違いも語られており、癌の治療以外にも大変勉強になった。現在は帰国し卵巣の摘出手術受け、まだトンネルなから光を見ている状態だそうですが、頑張ってほいしです!!

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    2026年05月13日
  • ありか

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    美空の周りの人達が優しすぎて涙。
    そして、人との繋がりって大切だなぁと思った。
    読んでて途中悲しくなったり苦しいところもあったけど、最後には心が温かくなったし、ひかりちゃんに元気づけられた!!

    自分も人に優しくありたいと思った。

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    2026年05月13日
  • 火星の人〔新版〕 上

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    火星有人探査ミッションのクルーの一人、マークワトニーはミッション6日目の事故で火星に一人取り残される。脱出した他の5人のクルーをはじめNASAの誰もがワトニーは死んだと思っていた。ところが、ワトニーは火星に残されていた限られた機材、食料や植物を利用して、救出されるまでのサバイバルを開始する!

    ストーリーは極シンプル。火星に残されたワトニーが、様々な創意工夫で限られた資材を利用して生き延びる課程が展開します。その一つ一つに、化学や物理の法則が丁寧に落とし込まれ、それらがモノローグの形で説明されています。
    火星でのサバイバルで何より必要なのが水と食料。酸素は火星大気から酸素を取り出す設備があると

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    2026年05月13日
  • 弱虫ペダル 10

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    かなりアツいスプリンター戦。
    最速であることを目指す人の集まりだからパワーが半端ない。筋肉に名前をつけるほどだし、自分の身体と速度に自信があるのも伝わってくる。
    試合に絶対はないとはいうけど、こういう運命のわかれかたをするのも外の競技ならではだよね。

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    2026年05月13日
  • 弱虫ペダル 9

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    御堂筋って名前だけずっと出てきてて正体不明だったのに、出てきたと思ったらとんでもないゲテモノ。そういう精神攻撃スポーツでするのは外道だろ。
    あといきなりジッパー下げた選手に笑っちゃった(;´∀`)

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    2026年05月13日
  • 妃教育から逃げたい私(コミック)8

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    愛すべきみんな!

    クラーク様の愛と心が広くて深くて、レティちゃんと共に涙ぽろりしました。ブリちゃん、マリア、リリーなどみんなが幸せそうで、最後まで私も笑顔にさせてもらいました。素敵な物語をありがとうございました。

    #ハッピー #ほのぼの #感動する

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    2026年05月13日
  • 子は親を救うために「心の病」になる

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    子は親のある種の写し鏡であり、子は親に認められようとして生きる。子育て論、というよりは過去のケーススタディ含めて、ある種「こういう人生がある」と対象化する本。
    「頑張らなきゃ」というのが「怒り」を伴う感情エネルギーであり、それがゆえに穏やかな感情を見落としていた、というのが妙に深く残った。
    子どもとの向き合いから、「宇宙期」と呼ばれる、人生の意味を問う段階まで、広く見通せる良書であり、40に差し掛かる自分には読んでとても良かった本。

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    2026年05月13日
  • 闇祓

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    ホラーミステリーだが、超常現象的なものというよりも、遭遇しがちな人間の闇にスポットをあてて書かれていて、それがホラーと化している。本当に怖い。ゾッとした場面がいくつもあった。
    そして朝方まで一気読みしてしまうくらい面白かった!まるで漫画を文字で読んでいるようなのだが、よくある陳腐さが全くないのがさすが辻村さん。

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    2026年05月13日
  • ひらやすみ 10

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    まちにまった最新巻!

    やりたいことを見つけたもんがち!人や社会、世間とかとは比べずに…みつけたらゆっくりでもいいから歩むしかない!ゆっくり歩いたらめちゃくちゃ長い距離に到達できる。

    今作も読むと前向きに気持ちがなるからやめられない。

    人はやさしく努力して笑顔で生ききることを思い出す!


    ぜひ〜

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    2026年05月13日
  • 人新世の「黙示録」(集英社シリーズ・コモン)

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    「黙示録」とは新約聖書の「ヨハネの黙示録」に由来し、最終戦争(ハルマゲドン)を経て神に選ばれた者だけが楽園を得るというキリスト教終末論を指す。斎藤氏がこの言葉を現代に重ねるのは、気候危機と格差の極端な深化が、まさに「選ばれた超富裕層だけが生き延びる世界」として現実味を帯びてきたからだ。
    気候変動による資源不足が深刻化するなか、テクノリバタリアンと呼ばれるテック富豪たちはすでにそのような世界を想定し、影響力を拡大しているという。なぜ世界はこの流れを止められないのか。斎藤氏はその根本原因を「ハイエクの呪縛」に見出す。
    ハイエクやフリードマンが主導した新自由主義思想は、「市場の自由こそが個人の自由を

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    2026年05月13日
  • 天国での暮らしはどうですか

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    久しぶりに紙の本を手に取った。
    本書では、綺麗事や作り物めいた「綺麗さ」は描かれていない。
    イラストもさることながら、話がとても好み。心が静かに波打った。「感動した」と安易な言葉を使うのは個人的にあまり好きではないが、本書を読んで(かなり序盤で)「感涙」が漏れたのも事実。私もたくさん徳を積んで、来世はとびきり可愛い猫になるのもいいかもなぁ、と思った。

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    2026年05月13日
  • 旦那様は寡黙で不器用な溺愛男子【電子単行本版】5~無口な彼の心の声がある日聞こえて!?

    匿名

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    最後の最後になんだか良い意味でぞくっとしました!2人がずっと仲良しでラブラブでとっても大好きなお話でした。

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    2026年05月13日
  • 友達だった人 絹田みや作品集

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    1作目の『友達だった人』で衝撃を受け、表紙のイラストが愛おしくなりました。

    『3人いる』『青色のうさぎ』『指先に星』も、頑張ってる女性達に手を差しのべてくれるような作品でした。

    4つの作品は、頑張って見て見ぬふりをして生きている女性の本心を洗い出したような作品でした。この作品集で救われた気持ちになる人はたくさんいると思います。

    絹田みやさんのこれからの作品が、楽しみです。

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    2026年05月13日
  • Science Fictions あなたが知らない科学の真実

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    科学的論文を使用して科学を否定する興味深い本。スタンフォードの監獄実験は、イカサマだったという帯に惹かれる。帰納法や演繹法。いくら科学と言ってもそこは人。バイアスや再現性。人は見たいようにしか結果を見たいようにしか見ず、それを評価するのも人。

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    2026年05月13日
  • 嘘月姫の嫁入り~捨てられた私が狼神様に寵愛されるまで~ 12

    匿名

    購入済み

    惹き込まれる神秘的な世界

    こちらの作者様の他作品も好きなのですが、いずれも神秘的で「神」「信仰」などを含む独特な世界観が魅力的です。加えてこの美しい作画ですから最高です。生真様とうめが永遠に結ばれる結末でありますように。

    #切ない #エモい

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    2026年05月13日