すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
『宙わたる教室』の続編。
学会の高校生セッション優秀賞、JAXAとの共同研究という快挙を成し遂げ〝伝説”となった東新宿高校定時制科学部。その6年後、顧問の藤竹は去り、科学部は消滅していた。私立の超進学校から東新宿高校定時制に転入してきた飯星佐那は、科学部を復興させようと奮闘するが…。
今回の研究テーマはペットボトルロケット。前作の〝火星〟よりも身近に感じわかりやすい。
前作の中心的人物は藤竹先生だったけど、今作は転入生の佐那が中心となって物語が進むので、中高生は感情移入しやすいかも。
前作の科学部メンバーも出てきて、みんなのその後がわかるのは嬉しいが、藤竹先生がいなくなった理由がちょっ -
Posted by ブクログ
ずっと気になってた古賀及子さんの本。
タイトルから、共感しかなかったけど、開いてみて最初のページから笑が溢れてにやにや。
「つまりこれはいかんともしがたく愛の話なんだろう。」
読み終わってまず、こんなにも自分と照らし合わせてどんどん思い出が込み上がってかたり、あぁわかる…と一人で声を漏らしたり、思わず吹き出しそうになるのをひとり喫茶店で押し込めたりする、エンターテイメントな一冊があるだろうか。まだ7月だけど今年一楽しく読んだ一冊かも知れない。
毎回読みながら気になったフレーズや共感した表現をメモするけど、こんなにメモが大量になったことはない。
読みながら私も、私の好きな食べ物を思い浮かべた -
Posted by ブクログ
ミッション系スクールに通っていたのに、聖書の内容ほぼ忘れてしまっていたので、学び直しとして読みました。クリスチャンではありません。
当時授業で「道徳」の代わりに「聖書」の科目があり、勉強してましたが、授業よりも人物相関図等わかりやすかったです。
聖書の内容の解釈は、本書にある通り、人によって異なるので、あくまで参考程度に留めるのが良いかと思います。昔から聖書を政治利用して、都合良く解釈して戦争を正当化…等とキリスト教に関わらず、宗教全般に言える事ですが。一個人として、他人に迷惑をかけず健やかに過ごせる為の指針として参考にしていきたいものです。 -
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ネタバレ【2026年7月11日現在、39巻まで刊行。まだまだ先があるはず...最後まで描きあげてて欲しい。】
「HUNTER×HUNTERは面白いらしい」と聞いたことはあるけど読んだことはない、という人には、この7巻まで読んでみて欲しい。
ここまでの内容がたったの7冊に詰め込まれていたのか...とこの巻号を知って驚いた。
私の中でHUNTER×HUNTERは、魅力的なキャラクターや画力も素晴らしいが、それ以上に、兎にも角にも「話が面白い」。
そう思わせてくれる作品だと思います。多くの人にこの作品を知って欲しい。
この話が漫画の中でも飛びぬけているのは、やはり物語の中のキャラクターそれぞれがご都合に -
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ネタバレ
4つの事件を取扱う短編集で最後の章はそれまでの章に登場した人物が鍵を握る構成と演出がとてもニクイ。
一つ一つの事件について、自分の中でも疑問に思ったり、気にかかることはあっても、そこから正解を導くのは難しく、どの話も最後にはううんと唸るような解決が見れた。
なかなか、探偵になる道は険しい。
語り手の小鳩くんの口調も軽妙で、いつもの味を感じているようで読む手が止まることはなかった。少し古めかしくて小粋な語り口は小鳩くんの性格をよく表しているなと感じた。
最後の最後で夏季限定トロピカルパフェ事件のプロローグを見ることができてすごく満足した。またトロピカルパフェ事件も読み直します。 -
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ネタバレ【2026年7月11日現在、16巻まで刊行。まだまだ続きそう。】
一巻を読めばハッキリ好き嫌いが分かれると思います。
久能 整(くのう ととのう)という大学生が主人公であり、簡単に言ってしまえばこの青年が色んな事件に巻き込まれます。
そして、この青年が本当によく考え、よく喋る。
いわゆる探偵推理モノみたいな展開もあったりしますが、あくまでこの青年は一般人の立場で事件に関わっていきます。
このような設定はそこまで変わったものではありませんが、この青年の考えることが、いつも日常のどこかで引っかかっていたことをものの見事に言葉にしてくれているなーと感じる会話シーンにこそこの漫画の面白さはあると
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