すべての高評価レビュー
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無料版購入済み
主役は緑のロゴの下の緑色の猪
日野久留馬氏はカクヨムで書いていたのを初めて出版するのが今作でありスペースオペラと大別されるジャンルである
遺伝的改造された人類の末裔たちが主役である、スペースオペラ好きなら頭に思い浮かぶ名前も有る設定で
主役のトーン=テキン氏族(氏族名であって種族名ではない)は肉体が抜きん出て頑強な種族にあって一人際立った知力を持っていながら自ら宇宙空間戦闘機を駆る兵士である
個人名はカーツで、闇の奥のクルツから引用したのではないだろうな
カーツは氏族の女王や姫を褒美に得る事を夢見ながら戦場と化した宇宙を駆け巡る
宇宙空間でのドッグファイト等を楽しめる
イラストはブッチャーU氏が担当しておりメカニクスもおそ -
購入済み
今回もめちゃくちゃ最高でした!この2人のバランスが大好きです!大前の溺愛具合が本当に最高です、、、!暁もめちゃくちゃ可愛いしまだまだこの2人をたくさん見たいです!
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Posted by ブクログ
1990年頃、新潮文庫の宮沢賢治は、天沢退二郎編で全面リニューアル。童話は3冊。そのうち本書は、地方色が濃い作品で固めた一冊。
「注文の多い料理店」、「ざしき童子の話」、「茨海小学校」など19篇。私の推しの「楢ノ木大学士の野宿」も入っている。
読みどころは、巻末の井上ひさしのエッセイ「つめくさの道しるべ」。当時の岩手の田園風景がどんなだったかを書いている。しろつめくさ(クローバー)はヨーロッパ原産。アイルランドの国花、ヴァージニア州の州花でもある。江戸末期にオランダ経由で入ってきたが、本格的に栽培されるのは明治に入ってから。国家事業として痩せた土地に植えられ、牛や馬の飼料(いわゆる牧草)になっ -
Posted by ブクログ
ネタバレこのシリーズ、最終巻。
長いことこの世界に入らせていただいて、何人も一緒に見届けた気になったり、仕事をしているような気持ちになったりと美空視点が主ではありつつも沢山感情を動かされた作品の最後でした。
この作品は、読んでいて少し暗い気持ちになる時もちらほらありますが、どの回も最後は前を向けるようになっていて、私としましては読んでいてやはり心地がいいものでした。
ずっと読んできたから安心して最後まで読める、といえばいいのか分かりませんが、ちゃんと「区切り」をつけたいなと最後まで読めるという表現の方が正しいような気もします。
1番最後の話も、斬新ではありつつもやはりここの人たちだなと思えるような -
Posted by ブクログ
平仮名ばっかりで読みにくそうと思ったのもつかの間、みるみる引き込まれて読み終えてしまった。
適切かどうかわからないけれど、「きれい」な物語だと思ってしまった。
主人公がしんちゃんのことを愛していなかったと語るシーンはとても切ない。
以下引用
陽葵さんがシンちゃんに向けていたような感情が、私の中にはなかったんです。陽葵からシンちゃんと何度もセックスしてました、って聞いたときに辛くなかったのも傷つかなかったのも、そもそも私がシンちゃんをそういう意味で愛していなかったから。シンちゃんが泣きながらすがってくる姿を見たとき、何も感じなかったんです。でもそれは全部私がした、させたことの結果でした。わたし -
Posted by ブクログ
・聞き手の内面に気づかせ、ハッとさせる新たな発見や驚きがあるか?
・1行で言い表せて、誰もが理解できる明確な言葉にできているか?
・人間らしさ、人間の本質はあるか?
・出世魚モデル。
感性の気づき→常識把握→問題提起→言語化の仮説→説得力での確認
・究極の個や自分を突き詰めると、人間理解につながる。
・言語化した数だけ感情があり、感情の数だけ世界がある。
・口に出してはいけない感情はあっても、感じてはいけない感情はない。
・インサイトとは何かの裏側に隠れているもので、その何かとは常識である。
・インサイトっぽい、常識・定説の言い換えに気をつけろ。
・ターゲット、プレゼン相手が -
Posted by ブクログ
このタイプの小説大好き!
読み終わった今「読む前の自分に戻ってもう一度読みたい」と思うくらい衝撃だった。
本作は2章構成で、どちらから読んでもいい。
ただ、その選択ひとつで「誰かを救うのか、それとも多くの命が失われるのか」結末が大きく変わる仕掛けになっている。
読解力が試される作品で、私も何度も前のページに戻ったり、ノートに整理しながらようやく時系列を把握した(笑)
それでもページをめくる手は止まらない。
物語に引き込む力が圧倒的で、ストーリーそのものはもちろん、この大胆な仕掛けも含めて最高のエンターテインメントだった。
そして、ほんのり気持ち悪さを感じる描写があるのも好きなポイント -
Posted by ブクログ
ネタバレ□初見時の感想(2024年6月)
読書を始めたばかりの頃に読み、「読みづらい」「人が多すぎて覚えられない」「私、ってお前誰だよ」「機械トリックかよ」「著者が挑戦的でなんかムカつく笑」ということで、全然面白いと思えず、読むのが辛いと思ってしまった作品。
□再読時の感想(2026年6月)
超傑作。
この間海外小説を250冊ほど読みまくっていたこともあり、読みづらさは全く感じなくなっており、人物やその関係もスッと頭に入る。何より、機械トリックがどうとかそういうレベルの作品じゃないことに気づけた。
ただ、読書初心者がいきなり読む作品ではないなwとも思った。
■『本陣殺人事件』 ★★★★★
超傑作。
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