すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ竹内洋の『教養主義の没落』は、明治から戦後にかけての人文的読書による人格完成を目指した教養主義の変遷を描く名著だ。
本書を通じ、日本の教養主義が伝統的身分文化ではなく、「学校的教養」たる西欧文化の習得だったと知った。これは刻苦勉励を重んじる地方出身の青年のエートス(性格)と親和性があった。同様にブルジョワを嫌うマルクス主義が農村出身者の教養主義と強い親和性を持っていたことを説いている。マルクス主義というもう一つの西欧文化が、ブルジョア文化を貶めることでブルジョワの上位に立つことができたからだ。現代の高齢層の一部がなぜマルクス主義に熱狂し続けているのか少し理解できた気がする。
また、大学 -
Posted by ブクログ
30年近く前から、こんなに新しいことを言っていた人がいたなんて!
ネットもSNSも普及していなかったし、社会問題も今と違うから多少読み換えは必要なんだけど
現代こういう人がいっぱいいるよな…と感じる
佐々木先生の時代に愛情が不足した子どもたちが、大人になって弱者男性とかルールを守れない人になっているのではないか?と考えたりした
ソーシャル・レファレンシング!
親がスマホ見てたら育たないね
これからの子どもが心配
確かに、乳幼児期にいい子にならざるを得なかったわたしは思春期から精神疾患を抱えているのに対して、小学生で数年の入院を経験した夫は今普通に働いている
乳幼児期の不足がずっと響いてい -
Posted by ブクログ
『ハウスメイドシリーズ』は、すんばらすぃ〜とです♪
シリーズ一作目、二作目もすんばらすぃ〜とでしたが、三作目ももちろんすんばらすぃ~とです♪
このシリーズを読んでる人ならわかると思いますが、とにかく読み応えがあるのは第二部以降!
第一部での状況が大きく変わる!
わかっちゃいますがそれがおもしろい!
シリーズを通しての醍醐味ですね!
いや〜もう満足!満足!
と、言いたいところですが…
これで『ハウスメイドシリーズ』が幕を閉じるのは残念です
映画化され公開を楽しみにしている人も多いと思いますが、個人的にはやはり小説で読みたいです
いつの日か『ハウスメイド4』が出ること -
Posted by ブクログ
函館が舞台のお宝争奪ミステリー!!
北海道・函館の斧江財閥に怪盗キッドからの予告状が届いた!
狙いは新選組の副長・土方歳三に関係する脇差。
ビッグジュエルを追うキッドがなぜ?
剣道大会に出る服部平次の応援で函館に来ていたコナンも現場へ。
ある恨みに燃えている平次はキッドを追い詰めるが…。
さらに刀による殺人事件が発生し、捜査線上にあがったのは「死の商人」と呼ばれる男。斧江家初代当主が隠したとされる宝を探しているらしい。
キッドが狙う脇差とも関係があるようで…。
刀を巡る争奪戦勃発にコナンは!?
こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/
☆名探偵コナンが好きな人
☆ミステリーが好きな人 -
Posted by ブクログ
『名探偵コナン』×『空想科学読本』、2つの大人気作がついにコラボ!!
「APTX4869、幼児化の原理は?」
「コナンの事件遭遇率はどのくらい?」
「腕時計型麻酔銃の威力は?」
「キック力増強シューズはコナンのキック力を何倍にする?」
「蘭のパンチ力はどのくらい? 髪型はどうなってる?」
「トランプ銃、変装、早着替え… 怪盗キッドの技のナゾは?」
「平次の和葉への想いの強さは、科学的にどのくらい?」
「赤井秀一の射撃テクニックのすごさは?」
「京極真が弾丸を避ける反射速度は?」
などなど、『名探偵コナン』のキャラクターたちにまつわる疑問を、科学的に、大まじめに大検証! 驚嘆&爆笑ま -
匿名
購入済み完結ではない?!
なかなか5巻目出ませんねー。
今回、レイコが母たんとして愛するみーたんに会いに行ったシーン、ものすごく胸に刺さった…。
レイコは嫁ぎ先から一文無しで追い出されたのも可哀想だけど、銀座で働きだして美しさが開花してどんなにチヤホヤや賞賛されても、ひたすらみーたんのために「もっと稼がなきゃ!」と、ホントに辛い。
お見舞いに行けば表向き親切そうな看護する方々からは陰で「ホステスだからねえ〰、カラダで稼いでるよね〰」とか「汚い」とか言われてるのが辛いですね…。
そんな事を言ってる人のパートナーも陰では何をしてるのやら。知ってるのかな笑。
とにかくみーたんがレイコより精神が強い。
早くレイコとみーた -
Posted by ブクログ
小五郎に警視庁時代の同僚だった「ワニ」から電話が入る。コナンたちが一緒に
事件を解決したことがある長野県警の大和敢助刑事が巻き込まれた事故について
聞きたいという。10か月前、ある事件の関係者を追っていた敢助が雪崩に
飲み込まれたのだ。奇跡的に生還したものの、左眼を負傷し隻眼となっていた。
その後敢助は、侵入事件の事情聴取に訪れた天文台の巨大パラボアンテナで負傷
した目がうずき出し…。一方、ワニとの待ち合せ場所に向かった小五郎と
コナンたちは、響き渡る銃声に走り出すが!?
こんな人にオススメ( ◠‿◠ )/
☆名探偵コナンが好きな人
☆ミステリーが好きな人 -
Posted by ブクログ
風の女神VS黒い堕天使!
旋風巻き起こす史上最速バトルミステリーを最速ノベライズ!
横浜で開催されるバイクフェスに向かっていたコナンたちは、事故に巻き込まれてしまう。
原因は無謀なスピードで駆け抜ける黒いオートバイ。
追いかけていたのは、蘭がいつか見た「風の女神様」、神奈川県警の萩原千速だった!
千速は超絶テクニックで黒いバイクを追い詰めるも、あと一歩のところで取り逃してしまう。
バイクフェスでは新型の白バイ=エンジェルがお披露目されていた。
そんな中、エンジェルによく似た黒いバイク=ルシファーが都内を暴走し、警察を振り切ったとの情報が。
ルシファーに乗るのは何者なのか? そして、その目的 -
Posted by ブクログ
とても学びの多かった本。実は今後、この本の一部を教室で取り上げるのだが、引用箇所はそんなに面白いと思わなかった。一冊読めば印象が変わる。知らないこと、想像もしたことがないことがたくさんあり、問題解決のために、どのように立ち振る舞うかを伝えてくれる。エッセイなのでさらりと読めるが、何度か読み返して自分のものにしたい言葉に溢れていた。
こうしたいと思った時、それを貫き通す姿勢、本当に尊敬する。
文庫本後書きの、日本人は実務的な平和活動に対する知識や、コミュニケーション能力(誰かと仲良くなるというのではなく、対立する相手に対して交渉して自分の意思を伝える能力)が不足しているという指摘は、すごく頭に -
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Posted by ブクログ
「私の家では何も起こらない」「歩道橋シネマ」ときて、3冊目の恩田陸が「夜のピクニック」。
私、小川洋子さんの「博士の愛した数式」がマイ・ベストなんですが、この本は読書中や読み終えた後の感じがよく似てる気がします。
何度も読めそうな感じとか。
何度も読んだらどんどん自分に馴染んで来そうな予感とか。
普通〜の話なんですけどね。
なんてことない、学校行事の話。本人たちはきゃあきゃあ言ってるけど、大人からしたら、ふうん、みたいな。
でもそういう時間がどんなに眩しかったか知ってるから、とても愛おしい。
我が子も、20年後にこの本を読んで、同じ気持ちになれるような青春を送れていたら良いな。 -
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