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購入済み
壇蜜さんの淡々とした感じと、純粋な可愛らしさが伝わってきます。
奇妙な現象もそのままに、普通に生活していて、ますます壇蜜さんのことが好きになりました。
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Posted by ブクログ
父が大切にしている本で、何気なく読み始めたのですが
どんどん引き込まれていってあっという間に上巻を読み終えてしまいました。
実在した人物、って考えると、国岡(出光)さんの葛藤、決断、行動の一つ一つに震えます。出逢う人たちとの信頼関係に胸を打たれます。相手を全力で信じる。相手もそれに応えてくれる。約束なんてなくても、ただ相手のため国のためという気持ちで同じ方向を見てるから繋がれる。生き方が素晴らしいなと思いました。
教科書で学んだ字面だけの近代史が、頭の中で映像化され、一人一人の顔や表情までもが浮き彫りになります。
高校生や大学生、将来や未来を考える若い人たちにぜひ読んでほしい作品だなと思い -
Posted by ブクログ
教室に火星を作る——。
新宿の定時制高校の夜の教室に、年齢も境遇もまったく異なる生徒たちが集まる。彼らは理科教師・藤竹のもとで科学部を立ち上げ、「火星を教室に再現をしてクレーターの実験をする」という途方もない目標に挑む。
この物語の魅力は、「学びとは何か」を根本から問い直している点だ。AIが知識を瞬時に提供できる時代に、なぜ人は自らの手で実験し、仲間と議論し、失敗を重ねる必要があるのか。藤竹が生徒たちに見せるのは、答えではなく「問いの立て方」であり、知識の伝達ではなく「その気にさせる」技術だ。それはまさに、AIには代替できない教育の本質とも言えるかもしれない。
著者の学術的バックグラウン
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