すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
これは幸せなことだろうけど、ここまで追い詰められた状況におかれたことが無いから共感・感動の感情を持てない。苦しいときに絶望、とか生き難い、とか感じることがあればまた違う気持ちを持つかもしれないが、まだ自分はその経験がない。
この本は私たちが経験し得ないほどの極限状態、絶望の状況でどんな精神となるのか、生きることをどう考えるかを綴っている。そんな過酷な状況でなくても、生活の中で落ち込み絶望する場面で、客観的に自分を見れるきっかけになるんだろう。
どれだけ厳しい時も、自分がどのような精神的存在になるかについて、決断は下せるし、どう考えるかは自由である。自分の有り様が完全に制限された中で、どう覚 -
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Posted by ブクログ
ネタバレモジャ屋敷に、夏休み中入り浸りたい。
私はときどき、自分の家に知らない部屋がある夢を見る。どの扉も自由に開けられる。モジャ屋敷にも同じわくわくを感じた。一冊開くたび、自分の知らなかった物語を浴びられる。
小学六年生の内海集司と外崎真は、屋敷で本を読み、自分たちでも物語を書く。外崎の小説は評価され、内海は才能の差に打ちのめされる。やがて内海は「自分は書かない」と言い切る。
ここは正直、あまり共感できなかった。内海の気持ちが高揚する場面で、地の文は驚くほど饒舌になる。私には書きたい欲求が溢れているように読めた。自分なら、才能の差に打ちのめされても書きまくる。
作中の「意味とは外から見えない -
Posted by ブクログ
初めて読む川端康成の文章。日本に生まれてよかったと思った。日本人の感性、そしてその表現の仕方は、この国が誇るべきものなのだろう。
数学者の藤原正彦さんが、人は感動をするために生きている、とエッセイに書いていた。日本人は自然や日常から感動を見出す力が長けている。
わたしの中で繋がった!
小さな感動を日頃から積み重ねていたら、幸せに生きられるだろうな、と。
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この小説の舞台は古き都、京都。歴史が刻まれる建築物や四季折々植物が見せる姿が、読むだけでありありと浮かんでくる。
そして実際にその場所へ向かうことができるという環境…感謝。なんて美しい場所で過ごしているのか…
京都に来て早3年。や -
Posted by ブクログ
ネタバレ下巻(花道編)も失速せずずっと面白くてすごい!全てを読んで思うのは、春江と彰子がいい女すぎる!春江は俊ぼうを10年間養い、子供を失って心が壊れて薬に溺れた彼の世話もして、同じく薬に溺れた思春期の綾乃(喜久雄の娘)の面倒も見て、時にはプライドも捨てて(テレビ出演)家を守った。彰子も、喜久雄が自分と結婚したのは自分の家目当てと分かりつつ喜久雄を支え続けた。
あと、喜久雄と生駒、喜久雄と綾乃の関係良好そうでなんか良かった。
足を失って、リハビリしてやっとという時にもう一方の足も失うと分かった俊ぼうが荒れるシーン辛かった。
もう1回映画みたい! -
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やっぱり南スーダンはカナさん知らなかったんですね…
そしてそれを止めるように樹に頼んでくるところが流石お嬢様だわ(笑)
樹の身体がどうなのか心配です -
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めちゃくちゃ面白かった。文字の書き込みがやたら多くて老眼には辛かったけど(笑)全て見逃したくないくらい笑えました。元気にギャーギャー騒ぎながら愛を育てていってるお話です(笑)
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上巻だった
"上"の字見逃してました。色々続きが気になるところで終わってます。
不遇だったアイリスは、善意で優しくされてもなかなか素直に受け入れられなかったり、やっと気持ちが追いついてきたら今度は元の生活に戻るのが怖くて泣いてしまったり...。それをわたわたしながらも大切に大切にしているジュオルノがあたたかい。
そして神様の"報復"が容赦なかった。ギャフンとかそんなレベルじゃない。超越した存在に人間のエゴは通じなかったようです。 -
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ん〜、佐藤さんの観察力凄過ぎて私もムカつくかも〜(笑)
こうなんでもお見通しだと怖いですよね
わざわざ洋服買って楽しもうとしてた樹がちょっと気の毒になりました(汗)
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