すべての高評価レビュー
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ネタバレ 無料版購入済み
ベンノさんが、他には得難い存在ですね(もちろんルッツもだけど)平民のマインから今までをずっと知っていてくれる。最初に出会う外部の大人がベンノさんで良かった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ旧訳版で2回、ジュニア版(HJM)に続いて、今回で四読目。先日のNHKのドラマ版も視聴済み。犯人も展開もよく分かっている状態なので、今回は文章自体にフォーカスして読めた気がして、満足感が非常に高い。ストーリー展開が完璧すぎるだけでなく、絶妙な死体発見の状況やその描写もじつにフェア。あとから読み返せば、犯人はその人物しかありえないと分かるのに、初読時にはなかなか気が付かないよね。描写が本当にうまい。あと、『十角館の殺人』を読んだときにはすっかり忘れていたけれど、告白文を瓶に詰める展開を見て、『十角館』はこれのオマージュだったのだなと改めて腑に落ちた。直前にHJM版で読んだばかりだったので、同じ訳
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無料版購入済み
小劇場じゃん…
幼いころから繰り返し読んでたやじきたコンビたちが異世界転移ですと?
読めば読むほど「やじきた小劇場(※)」じゃんって悶々としながら読んでいたけど
巻末で市東先生ご自身も小劇場を意識した大劇場というノリとコメントされていて納得の逸品
異世界モノをしっかりと研究されておられるようで設定や世界観の作り込みがかなりしっかりしています
特徴的なのは今作キャラに現代の転生者が居るため昭和(だいたいゴレンジャーのころ)のやじきたと
価値観のすり合わせが度々行われるところでしょうか。
絵柄が若干古く感じるかもしれませんがキャラクターがちゃんと動いていて読んでいて楽しいのは流石です
やじきたを読んだことがある -
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Posted by ブクログ
ネタバレとてもよかった。私の身体や心によい小説。
もういちどはじめから読みたいと思う小説はほぼないけど、これはもう一度読みたい。
輝ける仲間たち、前から好きだったが、ますます好きになれた。
鮮やかにつぶさに情景がうかぶ。
朝市で「いいね」と目を輝かせる人々と後に続く大蔵大臣。
ねえやの目を通して、その時代の新しい価値観が生まれる瞬間を味わえた。
「グロリアソサエテは三人だけじゃない。奥様、家族、そしてたくさんのひとの心が光を放っている。」と沖縄で思うねえやの佇まいもとても美しい。
10年も前になるが、壷屋で自分で探して買い求めた小皿たちがある。毎日使いながら日々の暮らしの中に用の美を感じられて豊か -
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Posted by ブクログ
【要約】
戦国を駆ける信長の強さは、敵味方の心理を読み解く緻密な洞察力と、時流を捉えて自発性を促す「捨身の見識と力」にある。相手を救う嘘や、あえて難題を課して部下を奮起させるなど、一見非情な合理性の裏には、驚くほど人間の機微への深い理解が隠されている。
【感想】
以前は信長を単なる冷酷な天才と思っていたが、本作の、相手の立場を徹底的に考え抜いた上での人心掌握術に深く感銘を受けた。勝って誇らず敗れて乱れず、強い理性で意地を貫く登場人物たちの生き様から、日本人としての心の機微が痛烈に伝わってきた。
【アクション】
相手の真意や感情を事前に深く洞察し、状況に応じて自発的な行動を促すアプローチを意識し -
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