すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
「自らの命や、森羅万象の命そのものに触れようとする想いが絵に換わったもの、それが水墨画だ。」
「描くこと」の本質に迫る素晴らしい話だった。
多くの人がモチーフの形をとることや技法に目が行きがちだけど、それだけでは人の心に残るような作品にはならない。水墨画は心を描く絵画、命を描く絵画なのだ。主人公が水墨画を通じて自分の心に触れ、外との繋がりを見出す姿や、森羅万象において自分もまた命の一つなのだと気づく境地には心が震えた。
千英の生き方を表すような水墨画も好き!強くて繊細だが、奥底には勇気がある。
この境地に至るには、眺めているだけではわからない。実際に手を動かして、つまずいてみないとわからない -
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購入済み
ありえないけどサイコーに面白い
『政略結婚 ヤクザなあいつとお嬢な私」だったかな?
そのスピンオフ作品ですね!
太一と優子のお話に出てきた2人が、今度は主人公として登場!
この作品を初めて見た人は、政略結婚〜も読んで欲しい。
TLならではのトートツな展開は前作から相変わらず笑
舎弟として常に一緒にいる神田に対して、
家族のような感覚の飛鳥。
でも神田の方は飛鳥ラブで•••
裸のくだりはかなり面食らった。
いくらヤクザのお嬢育ちとはいえ、異性の前で裸になること、舎弟に体を触られることに一切の違和感を持たない飛鳥に違和感笑
そしてそれをいいことに?触りまくりの神田。
それはマッサージじゃないよー!
ハタチかそこらでなぜわ -
Posted by ブクログ
借りたもの。
タイトル通り、APD(聴覚情報処理障害)の症状、日々の生活での支障、定義、原因と対応を、図解している。
読みやすく、分かりやすい。
「聞こえ」(耳から脳への情報の流れ)と「聞き取り」(脳の情報処理)は連続するが違うものであり、
「聞こえ」の問題があれば難聴、それ以外となる模様。
それは病気ではなく、特性の影響……との事(脳の機能障害と言っても、治せないし……)。
脳損傷、認知機能の弱さ、心理的な問題、発達障害の現れのひとつ……
症状に名称が付き、理解したところで、根本解決を一概にはできない。原因は様々であるため。
適切な“対応”で対処していくことを提案。
年齢によってもその対 -
Posted by ブクログ
「言語学バーリ・トゥード」の川添愛先生が、ふかわりょうと対談している本ということで読んでみました。
ふかわりょうも意外に(?)言葉に対する感覚が鋭いところがあり、話がきちんと転がっていっているのに感心しました。
印象的だったところをかい摘まんでみますと、まずは、ふかわりょうが、リンカーンの演説の「government of the peopole, by the people, for the people」という有名なくだりについて、実は意味的には「of the people」は要らないはずだと指摘している部分。
これは実は、文章のリズムが良くなるので「of the people」を付けてい -
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