すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み応えが凄かったです。
この作品自体が映画の様でした。
秌の養父であり恩師である映画監督の大瀧への想いがただの親への愛だけではなく恋愛感情もあり、でも決して世間で噂されるような関係ではなくと秌のどこにも出せず心の中で消化させられずにいる事が辛かった。
そんな時に映画出演のオファーをかけられ、その相手が大瀧の孫の光嶋で光嶋と関わり1つの映画を撮り終えその後から2人の交流が始まり…と光嶋の秌への気持ちが秌を変えていくのが凄く良かったです。
大瀧の孫をも、という醜聞をあげられてどうなるかとハラハラでしたが光嶋がしっかりと秌を支えて前を向いて進めるようにと言葉をかけていく場面はグッときました。
大 -
Posted by ブクログ
女なの? 男なの? どっちなの? という「性決定」の研究分野があるんですね。知りませんでした。とってもおもしろいです。
学校の理科で教わる生物学的な性は、一対の性染色体の、X染色体とY染色体があり、受精卵での組合せが「XX型」だと女性に、「XY型」だと男性になる、ということみたいです。
でもでも、日本固有の幻のネズミ(絶滅しそう!)「アマミトゲネズミ」や「トクノシマトゲネズミ」だとY染色体がない!
たとえばアマミトゲネズミの場合、すべての染色体は25本、それでもって、そのうち性染色体は「X染色体」ひとつのみです。
それなのに「オス」がいる! どないなってますの?
ここでトゲネズミ -
Posted by ブクログ
黒木華さん主演の映画を見たので。
映像化してしまうと、私にはもの足りなく感じてしまう時もあり、ついつい原作を確認してしまう。実際、本の方が良かった。お茶の本というか大きな意味での人生の本みたいな感じ。
お茶のお稽古は季節に寄り添っている。茶花、和菓子、掛け軸、等々。なーんて優雅な時間の過ごし方なのだろうと感じた。心を無にし一点の事に集中する。自分自身に意識を向ける。今、ここに、自分がいる事に、意識を集中する。おそらく携帯ばかりいじっている今の私にどれも響く言葉ばかり。
茶道に由来する四字熟語、「一期一会」とは、一生に一度きりの出会いや機会の事。千利休の時代、戦国の世、明日生きていられるかどうか
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