あらすじ
【午前5時の牛丼屋。隣の席で朝ごはん。】
午前5時、新宿歌舞伎町の牛丼屋で出会った「社畜」の直人と「ホスト」の蓮。並んで朝ごはんを食べるだけの、ちょっと不思議な関係がはじまる――。
これから一日が始まる社畜と、ようやく一日が終わるホスト。真逆な時間軸を生きる二人が唯一交わる15分を描いた、モーニングルーティンストーリー。
感情タグBEST3
なんだろう、癖になる面白さというか。なんかただ朝ごはん食べてるだけっちゃだけなんだけど、2巻以降も気になるというか、癖になる感じです
ほのぼのしてて癒されるなって
リーマンもホストも癒し系ですき。
やさぐれた私生活が浄化された気分。
初ビールに衝撃しかないなって
思いました!!
とてもほっこりでした
SNSの広告でたまたま本作を拝見し、本編が気になったので試し読みできるページのみを読んでみたのですがとても良かったので購入しました。
職種も年代も性格も考え方も違う、きっと普通なら交わらない2人。そんな2人が1日のわずかな時間だけ出会い、会話をし、交流をする。とてものんびりほっこりとした作品でした。2巻も必ず購入します。
のんびりとしたほっこり日常系、ご飯を食べている青年があ好きな方は刺さる作品だと思います!