あらすじ
【午前5時の牛丼屋。隣の席で朝ごはん。】
午前5時、新宿歌舞伎町の牛丼屋で出会った「社畜」の直人と「ホスト」の蓮。並んで朝ごはんを食べるだけの、ちょっと不思議な関係がはじまる――。
これから一日が始まる社畜と、ようやく一日が終わるホスト。真逆な時間軸を生きる二人が唯一交わる15分を描いた、モーニングルーティンストーリー。
感情タグBEST3
なんだろう、癖になる面白さというか。なんかただ朝ごはん食べてるだけっちゃだけなんだけど、2巻以降も気になるというか、癖になる感じです
ほのぼのしてて癒されるなって
リーマンもホストも癒し系ですき。
やさぐれた私生活が浄化された気分。
初ビールに衝撃しかないなって
思いました!!
とてもほっこりでした
SNSの広告でたまたま本作を拝見し、本編が気になったので試し読みできるページのみを読んでみたのですがとても良かったので購入しました。
職種も年代も性格も考え方も違う、きっと普通なら交わらない2人。そんな2人が1日のわずかな時間だけ出会い、会話をし、交流をする。とてものんびりほっこりとした作品でした。2巻も必ず購入します。
のんびりとしたほっこり日常系、ご飯を食べている青年があ好きな方は刺さる作品だと思います!
神じゃ!
ただ二人がご飯を食べているお話ですがその中に含まれる家族、同僚、隣人などのお話が温かい。そして二人の雰囲気がBのLです。いやらしくない。何度読みたくなる元気なれる作品。
BLと思ったら...!
BLではなかった。
でもタイプも違う名前も知らない朝ごはん仲間の二人のホッコリ話。
牛丼屋の店員(腐女子)もいい。
二人をBL仕立てに妄想してくれてありがとーと、腐女子の自分も思った。
ただ2人で朝ごはんを食べてるだけなのに、どんどん次が気になる作品です。何回読んでも飽きない、すごくほっこりというか心穏やかになる感じが好きです。 こういう出会い素敵です。
とても良いです。
評判が良いので購入しました。読んで納得です。二人の人となりや関係性がとてもいい感じで、ほのぼのとした気持ちになります。続巻にも期待しています。