まどろみの星たち

まどろみの星たち

1,980円 (税込)

9pt

ある事情から夜に眠れなくなってしまい、休職していた保育士の文乃。
昼夜逆転した生活リズムであれば眠れるようになり、夜間勤務のある24 時間営業保育園「つづきの保育園」に転職する。
厳しい現代社会の中でも懸命に子育てする親と、親をひたむきに愛する子どもたち。文乃はそんな親子の力になりたいと願い、真摯に向き合っていく――。
暗闇にあたたかな光を灯す傑作。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    まどろみの星たち
  • タイトルID
    2193386
  • ページ数
    356ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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まどろみの星たち のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すばらしかった。
    ちょうど娘を保育園に通わせ始めて、モヤモヤすることが多かったため、これを読んで保育園側の解像度が上がった。

    保育士は、保育園にいる時の子供のことを1番に考えている。保育士にとって子供はある意味クライアントで、どうしたらその子たちが快適に過ごせるかが一番大事だから。
    でも親には親の

    0
    2026年06月10日

    Posted by ブクログ

    自分も保育園利用してる身だから、園の先生ってどんな気持ちで働いてるんだろうっていうのが垣間見れてよかった。色んな親や子がいる中で働く保育士さんはもっと尊敬される人だと私は思う。大事な子供を親の代わりに世話するって大変だし、もっと感謝しなくてはと改めて思った。
    そしてなぜか保育士さんに心の中見透かされ

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    夜間保育園の話

    夜間保育園なんて利用したことないし、私には子どももいないし、そんな私がこんな本を読んで、これは良い本って思えるのだろうか
    そんな風にも思っていたけれど、そんなことはなかったです

    自分の親も、こんなふうに思いながら私を育てたんだろうかって
    そう思いながら読むことで、私は愛されて育っ

    0
    2026年06月03日

    Posted by ブクログ

    この本、読んで良かった!と読んでる途中から感じていた本でした。
    24時間の認定保育園。色んな子どもやお母さんたちのドラマがある。
    育児に葛藤しているお母さん、子どもを育てるために慣れない環境で必死に働いているお母さん、奥さんの仕事のために育児頑張っているお父さん。登場人物のみ〜んなの気持ちよく分かる

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    保育園に預ける親として、保育園に預けていることを申し訳なく思う瞬間がたくさんあるけど、こうやって思ってくれる先生が1人でもいるなら、子供は幸せだよなと思った。

    0
    2026年05月22日

    Posted by ブクログ

    すごく良かった。

    24時間営業のつづきの保育園、夜間シフトの文乃。アヌシュリーちゃんが夜泣きをする。インド人でコンビニ勤務のお母さんクマラさんに伝えて、預かりを減らして欲しいと頼むが、難しいらしい。クマラさんが連絡帳を最近書いてくれない。文乃はアヌシュリーちゃんの夜泣きの原因が夜の日本食の刺激のな

    0
    2026年05月17日

    Posted by ブクログ

    夜間保育のある保育園で働く保育士、預ける親、預けられる子の話。夜間保育園は馴染みがなくて、仕事のシフトや、寝かしつけやらの問題がリアルに感じられた。
    寝れないアヌシュリーちゃんのためを思って伝えてること、でもよくよく自分の業務がスムーズにいかないことへの苛立ちがあると気づくところ。自分の仕事でも言え

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    この春一番感動した本、更新。
    重そうなテーマでこんなに読みやすいなんて。この作家さんの本、もっと読みたい。

    毎日保育園に子を預けているのに、保育士さんの心の機微に触れたのは初めてで、園や保育士さんへの解像度が上がった気がする。
    第四章は感動で涙が止まらなかった。

    0
    2026年05月11日

    Posted by ブクログ

    ✾まどろみの星たち
    ✾菰野江名
    ✾ポプラ社

    ーーーーーー

    私たち保育士と子どもと保護者を、
    書いてくれてありがとう。

    到底言語化できなかったものが、
    小説となって生きている。

    ーーーーーー

    “根気よく揺れ続けて腕の筋が張ってきたとき、アヌシュリーちゃんが溶けるように脱力し、寝入ったのがわか

    0
    2026年05月10日

    Posted by ブクログ

    おはよう、おやすみが言える事が当たり前じゃない

    「困っているから」の園長のひとこと。
    動く動機がその気持ちだけでシンプルに生きれたら、どんなに生きやすい世の中だろう。

    生まれてからのほんの数年、誰かの手を借りれば親子でできることが増えるのに、借りる手がないからと諦めることのなんと多いこと。
    スタ

    0
    2026年05月10日

まどろみの星たち の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    ポプラ社
  • タイトル
    まどろみの星たち
  • タイトルID
    2193386
  • ページ数
    356ページ
  • 電子版発売日
    2026年03月04日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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