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Posted by ブクログ
ヒロはひっこみじあんらしいのだが、客相手にモタモタ声が出せないのとかが、どうにも癇に触ってしまう。それも謎が解けるように最終的には理由がわかる。
ヒロはデリをやっている。兄の晴太が店員さんで、中学3年の蒼は学校に行く。キッチンさんかく。ヒロはお姉さん、蒼が弟。蒼は修学旅行にも高校にも行かないと言い出す。蒼は寮のある専門学校に行きたいらしい。
結局、蒼は修学旅行に行った。東京だ。3人は父の送ってくるお金で生活している。小さい時からずっと親はいない。今までに急に父に蒼を連れ去られたことがあった。修学旅行が終わった後、蒼はふらりと出ていき帰ってこなかった。
蒼はヒロの故郷のハワイに行っていたらしい。ヒロもハワイに行ってみることにした。
Posted by ブクログ
お腹減る小説
食べるものがでてくる話、大好き
そして、それが美味しい食事やお酒、お酒のアテ、お惣菜なんかだったりするとさらに良い
その描写だけでお腹減る
ついでに食べた気にまでなれたらいいんだけど笑
本作、大変だけど楽しいお惣菜屋さん繁盛記かと思いきや、生い立ちやらが複雑で重い話だった
それはそれで読みごたえもあるんだけど、この話に出てくる、繰り返し言葉(調べてみたら、畳語-じょうご-というらしい)や、形容することば(多分、形容動詞?)が、いいなぁって思った
ただなんか、ヒロと晴太の互いの関係性がなんか最後までストンと落ちなかった
わたしがそういう人間だからかもしれない
一方で、ヒロと花井さんも気になる
優子というこの上なく善良な人間には幸せになって欲しい
ただまあ、そういう続きについては重視してないんだろうなあ
あと、パンケーキのくだりには、泣きそうになった
それはそれとして、△にお惣菜買いに行きたい
あと、つぎはぎ、じゃないんだよな
つきはぐ、つぎはいでいく
人と人との関係も、つぎはいでいく努力が必要なのかも
だとしたら、つぎはいでいく努力をし続けていけたら
たとえ、血が繋がっていても
たとえ、血が繋がっていなくとも
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