【感想・ネタバレ】まどろみの星たちのレビュー

あらすじ

ある事情から夜に眠れなくなってしまい、休職していた保育士の文乃。
昼夜逆転した生活リズムであれば眠れるようになり、夜間勤務のある24 時間営業保育園「つづきの保育園」に転職する。
厳しい現代社会の中でも懸命に子育てする親と、親をひたむきに愛する子どもたち。文乃はそんな親子の力になりたいと願い、真摯に向き合っていく――。
暗闇にあたたかな光を灯す傑作。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

Posted by ブクログ

子供が保育園へ行く気持ち、働く親としての責任、優しい保育士さん。すべて一冊に凝縮されています。入園されている方はもちろん、子どもが産まれたばかりの方にもおすすめです。
読みやすく、時に心に刺さるようなことばがあり必ず読んだ方の心に響く言葉があると思います。
私はいま育児で悩んでいたので、うまくいかなくてもいいんだなと前向きな気持ちになりました。
オススメです

0
2026年03月25日

Posted by ブクログ

こんなに登場人物の心情や人物像をはっきりと思い浮かべながら読書をしたのはいつぶりだろう…
実直さ、誠実さ、目には映らないし分からないけれど確かにそこにあるさまざまな気持ちの欠片が、すごく丁寧にそれでいてテンポ良く物語が描かれていた。
小さな子供とその家庭、当事者にしか分かりえないこと等、昨今の社会問題にも触れられていて、それが主人公を通して紐解かれる展開が面白かった。この先私の心に深く残る作品のひとつだと思う。

0
2026年03月25日

「小説」ランキング