ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • わたしは今すぐおばさんになりたい

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    ひーちゃん、桜子さんだけじゃない、みんなそれぞれにちゃんと苦労や辛い事が沢山あって、でもどの問題にもお互いに介入して解決するとかじゃなくて、影から見守るという程大袈裟でもなく、ただ認知してるくらいの関わり方も良かった。
    それぞれが自分の人生の苦楽を経験した上で自分なりに選択して生きていて、凄く自分の人生のバイブルとなる一冊だった!

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    2026年03月08日
  • PMBOK対応 童話でわかるプロジェクトマネジメント[第2版]

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    仕事の目標として「プロジェクトマネジメント」を掲げてしまった以上、これまで何となくで済ませていたPMBOKをきちんと理解しないと——と思い、平易そうな本書で概要を掴もうと手に取った。三匹の子ブタ、ウサギとカメ、桃太郎など、誰もが知る童話を題材に「もしこれをプロジェクトマネジメントの観点で見たらどうなるか?」を解説する構成になっている。
    ヘンゼルとグレーテルの「帰り道の道しるべ=マイルストーン」など、ややこじつけ感のある箇所もあったが、PMBOKのやさしい導入書としては悪くなく、童話を使った比喩があることで、抽象的な概念を感覚的に捉えやすくなっていると思う。
    個人的には、童話編よりも、付章の『P

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    2026年03月08日
  • 幼年期の終り

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    ある日突然、世界中の複数の都市上空に宇宙船が現れる。人類よりはるかに高度な知能と技術を有する"上帝(オーバーロード)"と呼ばれる異星人の介入によって、戦争や貧困は消え去り、人類は一見理想郷のような世界を手にする。果たしてオーバーロードとは何者で、真の目的は何なのか。完全に管理された平和の中で人類の未来はどうなるのかを描いたSF屈指の名作。
    結末はまさしく幼年期の終わり。
    戦争、貧困、果ては動物の虐待に至るまでが完全に排除(犯す人間がいればオーバーロードの圧倒的な力によって即座に抑止される)された一見理想的な世界で、その世界を是としない人間や、発展を生まないという思考は伊藤計

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    2026年03月08日
  • 頭のいい人が話す前に考えていること

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    ネタバレ

    彼が貸してくれた「頭のいい人が話す前に考えていること」を読み終えた。
    頭のいい人(他者を動かす能力のある人)になる方法が書かれた本であるが、
    私にとって耳(読書だから目か)が痛かったのは最後の方に書かれていた著者の思い
    「身近な人にこそ丁寧なコミュニケーションを心がけてほしい」の部分だ。
    私は外では気を使って、あえて黙ったり言葉を選んだりできるが、家族や彼など身近な人には逆になんでもベラベラ話してしまうところがある。身近な人には甘えても仕方がないなんて思ってしまっていたが考えを改めた。承認欲求をコントロールできるようになることが私の課題だ。そのためには自信をつけることが大事だ。自分でやると決め

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    2026年03月08日
  • 生物から見た世界

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    人はしばしば、自分が見えている世界を「生物にはどう見えているか(環境)」と捉えがちだが、本書が説くのは「生物は世界をどう見ているか(環世界)」という視点。人の目には部屋の中に机や椅子、本棚が見えていても、飛び回るハエには机の上の皿にある食べ残ししか知覚されていない。飼っている犬には食べ残しの他にも椅子やテーブルといった"座れるもの"が知覚されているかもしれない。さらに人の中でも、読書家であれば本棚は別の色を帯びてみえるかもしれない。
    このように似ているようで異なる、生物の数だけ存在する環世界という発想がとても面白かった。
    ユーザーであれば使いやすさや工数削減、エラー率を知覚

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    2026年03月08日
  • アナヅラさま

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    第24回「このミス」大賞 文庫グランプリ受賞作
    もちろん初めての四島祐之介

    ある地方都市で起きた女性の連続行方不明事件の行方を追う私立探偵が、都市伝説「アナヅラさま」の正体に迫る過程を描いています。
    しっかりミステリですが・・・怖っ!マジで怖いです!
    一級のミステリに散りばめられたサスペンス、アクション、そしてちょっとホラーテイストも・・・
    後半はほぼ一気読みでした(^_^;)
    四島祐之介氏の次作にも期待です。

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    2026年03月08日
  • それでも弟は恋したがる【電子限定おまけ付き】 2巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    それでも2

    反則級に、かわいいが過ぎるぞ〜♪弟くんも然ることながら、主人公さんもめちゃめちゃピュアっピュアでかわいい〜♪ホント、いい人しかいなくて、やさしい雰囲気に癒やされまくり〜♪

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    2026年03月08日
  • 暇と退屈の倫理学(新潮文庫)

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    人間にとっての「暇」 「退屈」とは何か、退屈にどう立ち向かっていくべきかを哲学的に問いながら消費社会の現代を如何に生きるべきかを考える書籍。
    暇(=何もする必要のない時間)、退屈(="何か"をしたいのにできない時間)と定義し、いかにして退屈を回避(本来の"何か"ではない娯楽・消費では更なる退屈を呼ぶ)することなく、退屈と向き合うという、生き方を説く。
    あさま山荘事件で「マルクス主義が~」に疲れた脳に、本書でまた「マルクス主義が~」と出てきたのは苦しかったですが、マルクスやハイデッガーの哲学書、そしてその批判にもNoを突き付けながら思考・議論を深めていく内

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    2026年03月08日
  • 哲学的な何か、あと数学とか

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    フェルマーの最終定理といえばサイモン・シンの著作が有名ですが、本書はそれよりも少しライトに、より身近に感じられるように描かれる。2009年発刊の単行本も持っていますが、先日書店で文庫版を見かけお布施を兼ねて購入・再読。
    n≧3のとき、x^n+y^n=z^n を満たす自然数 x, y, z は存在しない。
    この命題について、真に驚くべき証明方法を私は発見した。だが、それを書くには、この余白は狭すぎる。
    この「フェルマーの最終定理」を巡って数世紀にわたる偉大な数学者たちの挑戦。
    ・人が息をするように計算をしたといわれる天才オイラー。
    ・男尊女卑の時代に、男装してまで大学に忍び込み数学を学んだソフィ

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    2026年03月08日
  • 幽閉された王女ですが、生きのびるために努力していたら強くなりすぎてました1 ~レベリング好きゲーマーの異世界転生~【電子書店共通特典SS付】

    ネタバレ 購入済み

    んむ

    木刀振って鍛錬するのを『作業』て…
    王女様、まじゲーマー(笑)
    地道だけれど『精神と時の部屋』があれば
    効率MAX!頑張って〜

    #ドキドキハラハラ #シュール #スカッとする

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    2026年03月08日
  • 玉緒乃恋

    匿名

    購入済み

    最高に良かった

    最高としか言いようがない

    #切ない #萌え #感動する

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    2026年03月08日
  • 風のマジム

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    なんとも爽やかな清々しい沖縄の風に吹かれたような読後感!
    一気に読めてしまった!
    去年映画化されてるようなのであの南大東島のサトウキビ畑観てみたい!
    風を感じたい!
    そして実際に沖縄産ラム酒飲んでみたい!

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    2026年03月08日
  • 忍べよ!ストーカー【電子限定特典付】

    購入済み

     受けが攻めに激重感情抱いていてとても可愛かった。
     攻めの使用済みのものならなんでも懐にしまうストーカー受けとそれにドン引きor気づかない鈍感攻めという組み合わせが大大大好きなので、神評価以外有り得なかった。
     攻めの父が寛容でとても好印象。
     受けのいた村でともに働いていた忍は、二人の仲を引き裂こうと躍起になるけど、二人とも天然なのでなかなか叶わず……笑。
     全体的にギャグちっくでハッピーな展開なので、気持ちよく読めます。

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    2026年03月08日
  • 三体3 死神永生 上

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    三体シリーズの集大成。三体I, IIではSFに馴染みのない人でも楽しめるようなエンターテイメント性が高い作品である一方で、本作三体IIIはまさにSF好きに捧げる1冊といった仕上がり。正直後半は何言ってるか全然分からなかったが、雰囲気は抜群。(好みが分かれそうな部分でもある。)
    これまで以上に壮大なスケールで、「人間とは」 「文明とは」 「宇宙における存在の意味」が描かれる作品でした。
    累計で3,000ページを超える壮大な1つの物語が完結してしまい、三体ロスを感じる...。(前日譚となる三体0、有志が本編で語られなかった細部を補完した三体Xもあるが、悩み中...。三体ロスは三体ロスで良いような気

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    2026年03月08日
  • ガダラの豚 1

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    1巻: 民俗・呪術学の権威である大生部教授が手品師の仕掛けを暴く奇術師ミスターミラクルの協力のもと、新興宗教にのめり込んだ妻逸美を救出するお話。(トリックに似ているとされてるのは多分この1巻だけ。)
    2巻: TV取材クルーと同行して本場の呪術調査のため物語の舞台がアフリカに広がる。文化的に呪術師には調停者としての高い地位があり、本物の力に触れていく。その中でも別格の力をもつ呪術師と邂逅する。
    3巻: 別格の力を持つ呪術師の力の根源に触れた大生部教授たちはこの呪術師と対決することになる。人知を超えた力を持つこの呪術師に対してどう立ち向かっていくのか。
    笑いや皮肉が聞いていてシリアスな部分もコミカ

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    2026年03月08日
  • 誰が勇者を殺したか 預言の章【電子特別版】

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    無印: 剣聖、聖女、賢者、そして預言者に選ばれた勇者のパーティは魔王を打倒した。しかし魔王を倒したはずの勇者は命を落とし帰ってこなかった。勇者を殺したのは誰か。その動機は。そして仲間たちが隠している秘密に迫る物語。
    預言の章: 勇者を選ぶ預言者、そして勇者の時代に至る前の世界の人々の視点から描いた無印の前日譚。
    勇者の章: 無印の後日譚(+ただし殆ど回想なので勇者の旅に近い)。同じく魔王を倒すべき勇者と名高い隣国リュドニアの王子を殺したのは勇者なのか。魔物に殺されたはずのリュドニアの勇者の死の真実の物語。
    作品通して読みやすい内容で2-3日で読めるので、帯に書かれた「堀井雄二氏絶賛!」に引かれ

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    2026年03月08日
  • 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください

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    xで宣伝を見て、タイトルが気になり購入。
    色々な怖い話が出てきて、こわ面白くてお得!
    装画がギギギガガガ氏なのも好き。

    漫画も購入し、小説読み終わったのでそちらも読みます。

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    2026年03月08日
  • 十五少年漂流記~二年間の休暇~

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    ニュージーランドの寄宿学校に通う8歳~14歳の子供たち(+ワンコ1匹)が帆船スルーギ号でニュージーランド沿岸一週の旅に出航する予定だったが悪戯心で深夜船に忍び込むと何故か子供たちだけを乗せた状態で出航してしまう。何とか嵐を乗り越えて沿岸に到着するものの、そこが島なのか大陸なのかも分からない中、少年たちが力を合わせて生活していく物語。
    年長組の3名ゴードン、ブリアン、ドニファンを中心に現状把握(島なのか大陸なのか、食料・その他生活必需品の資源は存在するか、先住民や猛獣などの危険性はないか etc.)をし、狩猟・建築・料理などの役割分担を定めて、ルールや意思決定プロセスを定義するなど子供とは思えな

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    2026年03月08日
  • セブンティーンシロップス 番外篇

    匿名

    購入済み

    瑞生くんが、謙太朗くんに見せたくない事を見せて二人の恋仲がより一層深まって、とても良かったです!!続きが読めたらなと、思える作品です!

    #胸キュン #ハッピー

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    2026年03月08日
  • 許されようとは思いません(新潮文庫)

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    心をえぐる短編集、どの登場人物の焦り、恐怖、後悔、いらだち、不安といった感情に共感でき、自分も登場人物達のような結末を迎える可能性に震えた作品。

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    2026年03月08日