すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
本書は、イギリス人教師がPISA(OECDが三年ごとに実施する学力到達度調査)で高い得点を出す国々を選び、実際に旅をして教育の実情に迫った一冊です。
本国では2016年に出版され、日本では2017年に翻訳されたものですが、いつもながら早川書房のチョイスは素晴らしい!
巻末の苅谷剛彦氏の解説も非常に読みごたえがあります。
本書で取り上げられるのは、フィンランド、日本、シンガポール、中国(上海)、カナダの5か国。
なお、原題は「CLEVERLANDS:The Secrets Behind the Success of the World's Education Superpowers」 -
Posted by ブクログ
同居していた友人が亡くなり親族とも疎遠、薄給年金暮らし。人生「積み」状態から一発逆転の刑務所暮らしを目指します。なんじゃそりゃ、というあらすじですが、桐子さんの人の良さ、真面目さが面白いです。この量刑ではすぐ刑務所から追い出されてしまう、でもなるべく他人に迷惑をかけたくない、老人女性の体力でもできる犯罪は…と真剣に考えています。犯罪者予備軍とは思えないかわいさです。
とはいえこの物語には様々な社会問題が絡んでいたり、数十年後の自分に降りかかってくるかもしれない未来の話でもあります。
持ち家賃貸問題、家族関係や相続…そもそも犯罪は起訴されなくても信用を失うこと。どうか桐子さんは報われてほしいの一 -
Posted by ブクログ
ネタバレ◎読む目的
発達障害について理解し、自分にも落とし込んでいくため
◎学び
・発達障害を持っている人と定型発達の人とは、見ている世界が違う。だから周りとずれてしまったり、軋轢が生じることがある。
→努力の問題でない
・発達障害は脳の先天的な特性であり病気でない。機能に偏りが定型発達の人よりあるだけ。人の数だけ特性があると思えば、そこまで重く考えなくていい。
・ADHDとASDのように特製で分けるというよりも、困っている事柄で対処する。先入観が生まれてしまうし、ADHDでも多動や衝動がない人もいる。人の数だけタイプがある。
→特性にこだわるよりも、自分はどうなのか?どんなことに困っている -
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