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Posted by ブクログ
非行少年たちには、軽度の知的障害、認知能力の低さが見られ、これによって授業についていけない、同級生の輪に入れない、そして不安や苛立ちが募り、非行に繋がっていく、と。
自分が小中学生の頃には、周囲から浮いた子を指して○イジと呼ぶ文化があった。当時もその発言は教授ら大人に叱られたし、現代ではいよいよ使われないだろう。ただ、当時の使われ方とは違えど、呼ばれていた子たちは、この本でいうところの「救うべきなのに救えていない子たち」なのかもしれない。
自分の息子(5歳)にこどもちゃれんじを受講させているが、これも認知能力を測定して育てるツールの一種なのだとすると、ベネッセさんすごいなぁ。 -
匿名
無料版購入済み新しい
魔王討伐を目標とするループものだけど絵が上手い上にスピード感とノリがすごくて新しい感じで読めます
さらに話の流れや先が全く読めないので面白さしかないです
勇者の一見普通の感覚の人のようですごく考えていて優しくて挫けないのに気の張らない感じが好きです
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購入済み
少しずつ変わり始めている。
いよいよ2人が結婚をしたわけですが、少しずつ変わってきているような…。特にカッセルの思いがどんどん傾いていっているような気がします。
お話的にもイネスの前のことなどが徐々に分かってきて面白くなってきています。
続きが気になります。 -
Posted by ブクログ
『平場の月』かぁ。
タイトルが秀逸だなぁ。
大人の恋愛小説という意識で読んだのですが、それだけでは言い切れないものが多く盛り込まれていたように思います。
中学生の時に出会った青砥(君)と須藤(さん)。
自分自身のことを振り返ると、中学生の頃から頭の中はあまり変わっていないように思います。今現在の中学生を見ると、随分と幼いように見えたりするのですが、結局、自分もその幼い感じを基礎に持ちつつ年齢を重ねてきたんだろうな、人格や人間関係などこのくらいの時にある程度出来上がっているのだろうなと。
本書でも年齢を重ねて地元に戻ってきた青砥と須藤と、周りの元同級生たちが、基本的に変わらない人格と人間関係をも
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