すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
両学長の「自由に生きる人を増やしたい」という熱い想いが詰まった、分かりやすくて実践的な一冊でした。
「貯める・増やす・稼ぐ・使う・守る」という5つの力と、具体的なステップが丁寧に書かれています。
【5つの力】
・貯める力:支出を抑える
・増やす力:資産所得(お金のなる木)
・稼ぐ力:毎月の収入を増やす
・使う力:人生の「幸福度」を左右
・守る力:人生の「平穏」を左右
この5つの力はどれか一つ欠けてもダメで、全部必要なんだなと深く納得。
自分では大きな無駄遣いをしていないつもりだったけど、これを読んで「バケツに小さな穴が空いてる状態かも…」ってハッとさせられました。「稼ぐ力」を伸ばすの -
Posted by ブクログ
ネタバレこの『弁明』に記されている裁判では、かの世界的に有名な偏屈哲学ジジイを極刑に処すべきか否か、二度にわたって聴衆による投票が行われます。
ソクラテスが罪に問われた背景としては、皆さまもご存じのとおり、「無知の知」という盾を構え、「問答法」という武器を振りかざして、そこら辺にいる知識人にレスバを仕掛けて一方的に論破しまくっていたことも理由ではありますが、それだけではありません。
当時暴政を行っていた偉い人たちの師であったことや、まともに神を信じずに、ダイモニオンとかいうよく分からない存在からの天の声を聞いて、危険な思想を若者たちに吹き込んでいたため、「異端」扱いされていたというのも大きかったよ -
Posted by ブクログ
高木彬光『帝国の死角 第一部 天皇の密使』中公文庫。
何十年振りかで読む高木彬光。
『獄門島』『点と線』と並ぶ日本推理小説ベストスリーと称された伝奇超大作というからには読まずにはいられない。
本作はスピンオフ短編『日本人とユダヤ人』を併録した完全版として復刊。
高木彬光が、元海軍少将の鈴木高徳の手記という『鈴木文書』を入手し、自決した一介の海軍少将の受けた誤解を解こうと、小説の形で手記を世に公開するといった形式の作品である。
読んで欲しいみれば、推理小説でも、戦争小説でもなく、戦時中のヨーロッパを舞台にした壮大なスケールの冒険小説であった。かつて、胡桃沢耕史が何作かこのような冒険小説 -
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ネタバレひえーーーーおもれーーーーーー
箱の中以来の衝撃
もうほんと、BL想像して読むとメンタルメキョメキョにされる。
ずーっと辛い。
『嫌な奴』
☝️三浦のことだろうなって思ってたら、主人公のことで、ひえーってなった
主人公が不幸な目にあっても、なんか、あぁ、大変だな…くらいの気持ちなのに、三浦が辛い目にあうと、三浦ぁ!!!幸せになって!!!!ってなった。
あと、小野寺くん幸せになれ
いいやつすぎるお前
主人公、杉谷がとにかく意固地で頑固で、性格は悪いが、八方美人で偽善者。
そんな主人公の嘘に、救われた三浦は杉谷に執着していく。
親友!として懐いてたのに捨てられて、性格ネジ曲がっていき、寂しさ -
Posted by ブクログ
アドラー心理学をベースに性格を定義した上で、人間の行動や集団活動を改善するには…というヒントを筆者が享受してくれる。
形がなく形容の難しい性格を「その人固有の問題解決(認知、行動)パターン」とシンプルに定義し、それを前提として、個人の性格に関するよくある悩みや関連する話題に言及している。
問いに対して歪曲して回答になっていなかったり、幻想的、宗教的な話になったり、むず痒い部分があったが、冷酷な主張なのに妙な納得感があるのが面白かった。
また、法律や校則などのルール、夫婦や家族などの集団活動の問題にも、独創的だが説得力のある切り口で言及しており、読者のシチュエーションやライフステージに合わせ -
Posted by ブクログ
この本を読むずっと前、恥ずかしながら「腸活」を「お腹の上から腸をもみもみすること」と思っていた私…全然違っていた!
腸活をすると、栄養を考えて食事をするようになる。すると、食べてるのに少しずつ体重が落ちていき、お通じも良くなる。いいことづくし!合言葉は「まごわやさしい」
お肉は大好きだけれども、時々のお楽しみにしてスペシャル感を出している。メニューに迷った時は魚と決めたら、和食寄りになっていい感じ。朝は味噌汁をよく飲んでいたけれども、夕飯にもつけるようになった。鶏胸肉や卵(ゆで卵や温泉卵)も食べているので、タンパク質をしっかり取れている。そのせいか、間食もしなくなった。
いつも何かしらお菓子 -
Posted by ブクログ
はじめ、一人称的な視点多めで書かれた文章が、ちょっとパーソナルすぎて入っていきにくいかなと思ったけれど、4人4様の書きぶりであることがわかって、そのバラバラさがかえっていいのだろうということも伝わってきた。
これまでもオープンダイアローグの本は何冊か読んだのだけど、一対一でないよさ(圧がかからない)とか、リフレクティングの効用(直接話しかけられるわけではないから、「そうですね」といいながら聞かなくてすむ、取捨選択してよさそうなものだけ採用すればいい)、時間できっぱり終わり結論を出そうとしないことのよさ、そしてダイアローグとダイアローグのあいだにそれぞれの心のなかで起こることなどがとても具体的に -
Posted by ブクログ
多国籍な人たちが住む団地が舞台のお話。
中盤からは引き込まれ、目が離せなくなった。
中学2年生の心理描写が、ありのまま真っ直ぐで胸が痛くなる。
それにしても、里穂にはモヤモヤさせられた。そこまでする理由、もっと深い何かがあるの、と思ったが。読み終えても、ヒュウの事情が辛く、気持ちが晴れなかった。桐乃が必死にもがく姿に救われた。
ボートピープル、多国籍の文化の違い、貧富の差、戦争がもたらしたもの、とても勉強になった。見てくれている人がいることは、こんなにも心強いと感じられた。
辛いけれど、目を反らしてはいけないと、突き付けられるようだった。
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