ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで

ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで

作者名 :
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作品内容

一九六〇~七〇年代に旋風を巻き起こし、世界に強い衝撃をもたらしたラテンアメリカ文学。その潮流はどのように生まれ、いかなる軌跡をたどったのか。ボルヘス、ガルシア・マルケス、バルガス・ジョサ、ボラーニョら作家の活動と作品はもとより、背景となる歴史、世相、出版社の販売戦略なども描き出す。世界的ブーム後の新世代の台頭にも迫った本書は、広大で肥沃な新しい世界へ読者を誘うだろう。ブックガイドにも最適。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外文学
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公新書
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年04月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年01月30日

    ラテンアメリカの小説が黎明期からこの100年でどのように変遷し、今や欧米や日本と並ぶ文学大国に仲間入りするも、どのような現代病を患ったのか書かれています。実はガルシア・マルケスくらいしか読んだ事ないですが、興味ある分野なので、本書をブックガイドにして作品をいくつか当たってみようと思います。

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    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    漠然と読んでいたラテンアメリカ文学が整理されると、いろいろと目からウロコ。G・マルケスの百年の孤独が、当時のラテンアメリカ文学界にない土着の民族性を協調した「古臭さ」がウケて世界的にブレイクし、それに引っ張られてボルヘスやリョサ(本書ではジョサ表記)が次々スターになり、プイグなんかも恩恵を受け…そう...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月21日

    ここ100年くらいのラテンアメリカ、スペイン語圏の小説を巡る状況と背景を理解するのに、大変役に立つ一冊です。著者ならではの毒舌的!表現も楽しめます。

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    Posted by ブクログ 2017年10月26日

    骨太なラテンアメリカ文学入門。書き手と読み手を含めた出版事情を踏まえて、文学的な潮流や作品論まで包み隠すところなく記述している。

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    凄まじい勢いで凄まじい労作を翻訳なさっている寺尾先生の作った教科書。
    索引がないのが残念だが……。
    作品論よりは、作品の完成に至る背景や南米文壇の歴史、出版社の思惑、などに力点が置かれており、その点でも面白い。
    憶えるくらいに読み込む必要あり。

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    Posted by ブクログ 2017年01月04日

    単騎野を行くが如き仕事量の翻訳家、寺尾隆吉ならではのガイダンス本。巨匠の作品でも評価は辛辣。こういう著述態度で臨んでくれると、薦められた本に強い興味がわく。
    空前のブームを経て、現在では玉石混淆どころか玉が見つからなくなるように至る過程が、要点を絞って書かれている。流れをつかむ意味でも分かりやすく、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月21日

    この本に出て来る作家の中では、ボルヘス、マルケス、リョサ(ジョサって書かれてるけど、うちにある本はいずれもリョサなんだよなぁ、わかればどっちゃでもええけど)、ボラーニョを「読んだことある」くらいで、すべて読んでるわけじゃない、ある意味入門書には最適な読者かも知れん。
    という立場で読むと、まぁ故人も多...続きを読む

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