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Posted by ブクログ
この本のなかで、傑作と言われてる文学作品は信頼できそうな気がする、、
読み進めていくうちにその想いは確信に変わった。
ここ40年くらいでベストセラー、世界中で売れた(わりと崇高な作品とされているもの)小説であっても、この本のなかでは辛口で評価されてたりする。
そしてラテンアメリカ文学の中で欠かせない文豪たち(ガルシアマルケスやイザベルアジャンテ他)の作品の中にも良し悪しがあること、わたし自身もこれはどうなのか?と思ってた作品に、寺尾先生が同じようなことを感じていらしてる箇所(偉そうにすみません!)もあって、ますます信用度アップ。
ラテンアメリカ文学の歴史やブームを牽引した作者たちの裏話なども盛り込まれています。
ラテンアメリカ文学好きにはかなりオススメな本かなと。
Posted by ブクログ
この本に出て来る作家の中では、ボルヘス、マルケス、リョサ(ジョサって書かれてるけど、うちにある本はいずれもリョサなんだよなぁ、わかればどっちゃでもええけど)、ボラーニョを「読んだことある」くらいで、すべて読んでるわけじゃない、ある意味入門書には最適な読者かも知れん。
という立場で読むと、まぁ故人も多いけれどもけっこう辛口よね。いや、読んでないから辛口評価が妥当かどうかは判断できんけど、イザベル・アジェンデとかかなりボロカス。マルケスも百年以外は叩くし、プイグとか最近日本で流行りのボラーニョも。何となく褒めまくってるだけよりは信用できる気はする。
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