【感想・ネタバレ】ロスジェネの逆襲のレビュー

ユーザーレビュー

購入済み

純粋に面白い

ふに 2013年10月25日

前2作より面白い^o^

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Posted by ブクログ 2020年07月27日

ドラマを観始めて再読! ドラマと違う部分も俳優さんを頭であてたり、脚本でのアレンジも楽しめて二度おいしい。読み始めたら止まらない、面白い!最後はスカッと爽快!もう半沢直樹は堺雅人しか考えられないなぁ(笑)。 伊佐山、三笠、笑ってられるのも今のうちだぁ。半沢直樹がいつか頭取になるまで、このシリーズ続い...続きを読むてくれないかなー。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年01月05日

株市場のことを少し齧っただけで、この池井戸潤シリーズの面白さは格段に増すことが分かった。背景知識があることが、内容理解にどれだけ多大な影響を及ぼすのかがよく分かる一冊。それにしても、この人の善と悪の書き分けは本当に徹底していて、それでいて不自然ではないのがすごい。普通、概念をデフォルメすることはある...続きを読む意味エンタメ化に繋がって、それだけ非現実的な色味を帯びるものだと思うのだけど、この人はデフォルメしながらも人間臭さを残せるのだと驚く。徹底した視点の管理も感情移入に一役買っていると思う。多角的な視点が謳われる昨今、固定的な視点で執拗に三笠や伊佐山を追うストーリーが爽快!

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Posted by ブクログ 2020年10月03日

会社を立ち上げて大きくなると今度はその規模を維持していくために投資、資金繰り必要になって、食うか食われるかの経済戦争に巻き込まれていく、そんな世界を見れる楽しさと、半沢直樹の追い込まれてからの逆転劇の楽しさと、このシリーズはいつも裏切りません。ドラマ見てなくて、一話と二話もはるか昔に読んで覚えてなか...続きを読むったけど、十分楽しめました。登場人物の名前がわからなくなるから一気に読んだ方が良いです。

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Posted by ブクログ 2020年09月30日

ふと自分は半沢より年上なことに気付いた。。。
半沢のように上司に立ち向かっていく自身/勇気/気力/努力が眩い

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Posted by ブクログ 2020年09月22日

今作は前作までの銀行内闘争よりも少し難しい内容だったと思います。
もちろん不正云々の話も出てきますが、それ以前に"敵対的買収"というものにどうやって戦っていけばいいのかという、善悪だけでは語りきれない現実的なテーマが現れます。
ドラマを観ていたので話の流れはスッと掴めましたが、そ...続きを読むうでなかったら少し難しかったかもしれません。
逆にドラマはよくあそこまで観やすい内容にまとめられたなと思いました。
ですが、やっぱり原作の方が人物描写は深く描かれているため、より深く半沢ワールドを味わうなら原作は読むべきだと思います。

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Posted by ブクログ 2020年07月13日

おもしろいです!企業買収をテーマに現実ほんとに起きるのか分からないですが、専門家じゃないだけに純粋に楽しめる内容だと思います。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年07月09日

仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでゆく

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Posted by ブクログ 2020年05月17日

半沢直樹第3弾!今回は証券会社に出向された半沢直樹が親会社である銀行と対決する。
テレビ放映されるとのことで再読したが、さすが池井戸作品。面白かった。テレビ放映が待ち遠しい!

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Posted by ブクログ 2020年02月05日

やっぱり半沢直樹シリーズは裏切らない。
東京セントラル証券に出向させられた半沢は、そこでも難題に立ち向かい、見事な業績を上げてみせた。
数々の困難が立ち塞がる中、戦う事をやめないサラリーマン精神が保守的な考えを打ち砕く。仕事へのプライド、情熱は、職種の壁を超え人々の心を動かしていく。

毎度見事な痛...続きを読む快さがクセになる半沢シリーズだが、今作では半沢が東京中央銀行・営業第二グループへの出戻りが決まり、後味が良い終わり方だった。

次作への期待と高揚感が募る。
早く続きが読みたくて仕方がない。

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Posted by ブクログ 2019年06月05日

ドラマを見て続きが気になったので、購入。
個人的に半沢直樹シリーズの中で一番好きな話、面白かったと記憶しています。
前作までは、半沢の家庭の描写はありましたが、今回は企業内での出来事のみで、シンプルに善悪がはっきりしているように感じました。文章が巧みで、展開が早く、あっという間に1日で読み終わりまし...続きを読むた。主人公は半沢直樹ですが、今回は主役感はあまりなく、様々な登場人物の一人として物語を引き立てている存在でした。
ドラマを見ていなくても普通におもしろいのではと思います。前作から半沢は子会社に左遷されるのですが、一切悲観せず、今置かれている場所で最善を尽くす様は、勉強させてくれます。所々に社会人として為になる半沢の言葉が心に響きます。理不尽と戦ったり、諦めてはいけないことなど半沢のスタンスは、どこにいっても変わらず、芯がしっかりしているため、自分も見習わなければなと思いました。
現実には本のような展開にはならないが、色々と再発見させてくれるところは多くありますので、ドラマ化される前に読んで損はないかと思います。

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Posted by ブクログ 2018年11月23日

自分の信念を持ち、自分の持ち場、仕事をする。
半沢氏の信念が読み取れ、今回も楽しく読み進めることができた。

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Posted by ブクログ 2018年11月19日

半沢直樹が主人公の第三作。前作で銀行から子会社の証券会社の企画部長として出向になった主人公がロスジェネ世代の部下とともに、親会社の銀行の証券部門に一泡噴かせる。痛快無比。半沢直樹に堺雅人が被って見えてしまうのは私だけ?

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Posted by ブクログ 2018年11月15日

オレたちシリーズ 第3弾

第一章 椅子取りゲーム
第二章 奇襲攻撃
第三章 ホワイトナイト
第四章 舞台裏の道化師たち
第五章 コンゲーム
第六章 電脳人間の憂鬱
第七章 ガチンコ対決
第八章 伏兵の一撃
第九章 ロスジェネの逆襲

東京中央銀行の子会社・東京セントラル証券に営...続きを読む業企画部長として出向させられた半沢。

取引関係の薄いIT企業・電脳雑伎集団から同業の東京スパイラルの買収計画のアドバイザリー契約を持ちかけられるも、親会社に案件を横取りされてしまう。

怒った半沢は「やられたら倍返し」の精神で、ロスジェネ世代の部下・森山と共に買収対象となった東京スパイラルにアドバイザーとして参加し、親会社と敵対するという奇策に出る。

バブル世代に嫌悪感を抱いていた森山だったが、半沢のまっすぐな生き様に自分の使命を見出していく。

生き馬の目を抜くIT業界の攻防を半沢はどう解決するのか!?


2004年が舞台で、たぶんライブドアがソースだと思われます。
企業買収の表と裏、マネーゲームの面白さが味わえる一冊。

また半沢の生き様がかっこよすぎる~

待ちに待ったこのシリーズ。
待った甲斐があって★5つです。

続編を激しく希望します。

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Posted by ブクログ 2018年10月12日

久々の半沢部長。相変わらずカッコいい!が、部下の森川くんも東京スパイラルの社長さんもそれぞれ一本筋が通っていてかっこいい。
ラストの大逆転も爽快だったけど、何と言っても異動で返り咲きした半沢部長をみんなが出迎えるシーンは何とも素敵でした。

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Posted by ブクログ 2018年10月20日

半沢直樹の「倍返しだ!」。証券子会社に出向させられた半沢は、部下のプロパー社員の森山達と自分たちを裏切った親会社の銀行証券営業部に対抗するため、電脳雑技集団が買収対象としている東京スパイラルからアドヴァイザー契約を取った。さあこれから半沢達の反撃が始まる。

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購入済み

ひさびさに^ ^

2018年09月20日

心うたれました!

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Posted by ブクログ 2021年01月10日

自分の居場所は ヒトに与えられるものではなく
自分で きめるものだ。
批判、批評は 充分だ。
それをどうするのか?
が問われている。

字面でしか読めなかったこと。
そのことで、判断することの危険性。
この場合は キーマンにきちんと当たっていないことですね。
電脳雑技集団の玉置財務担当が 重要だった...続きを読むね。
IT産業と言うのは、やはり スピード感が違う。
会社の運営方法も 一通りではない。

答案用紙に 答を書く だけでは、
現実は 答とならない。
現実や事実と格闘することで、初めてえられる。

つじつま合わせでなく、どのような プランが描けるのか?
それが、一番のポイント。
瀬名社長の 先進的な視点。
フォックスの郷田社長は 時流を充分に感じていなかった。

ぶら下がった子会社によって 大きな展開があるのは
おもしろい設定で ストーリーテラーとしての
面目躍如 という感じだ。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年08月24日

ご存知、半沢直樹シリーズ第3弾である。

今年夏に放映された「半沢直樹」があまりに面白く、1ヶ月以内の期間で第3弾まで一気に読んでしまった。
本作品では、東京セントラル証券に出向させられた半沢直樹が、あろうことか出向元である東京中央銀行と闘う。そして清濁併せ飲むお馴染みの手法で勝利、最後はハッピ...続きを読むーエンド。ネタバレになるため詳細は書かないが(笑)。

本作品にはビジネスパーソンの心に響くセリフがたくさん盛り込まれている。いくつか紹介させていただくが、すべて半沢によるものである。どれもカッコよすぎる!

「君が選んだ道だろ。総務が嫌なら実力で仕事を勝ち取るしかない。それが出来ないなら、文句を言わないで今の仕事をこなせ。仕事は与えられるものじゃない。奪い取るもんだ。」
→証券から銀行に戻れたものの、不本意な部署に就かされて凹む三木に対して。

「俺には俺のスタイルってものがある。長年の銀行員生活で大切に守ってきたやり方みたいなもんだ。人事のためにそれを変えることは、組織に屈したことになる。組織に屈した人間に、決して組織は変えられない。」
→「おとなしくしておけ、雌伏の時」と諭す同期のトマリに対して。

「組織とか、世の中とか、それと戦わなきゃならない時もある。長いものに巻かれてばかりじゃつまらんだろ。組織の論理、大いに結構じゃないか。プレッシャーのない仕事なんかない。仕事に限らず、何でもそうだ。嵐もあれば日照りもある。それを乗り越える力があってこそ、仕事は成立する。世の中の矛盾や理不尽と戦え、森山。俺もそうしてきた。」
→証券の部下:森山に対して。

「そんなことをして、将来銀行に戻りにくくなりませんか?」
「そんなことは考える必要がない。俺が考えるべきことは、東京セントラル証券の利益をどう上げるか、ということだけだ。戻るとか、戻らないとか、そんなつまらんことは人事部が判断すればいい。与えられた仕事に全力をつくす。それがサラリーマンだろ。何か変か?」
→同上

「銀行に戻ったほうがいいなんてのは、錯覚なんだよ。サラリーマン、いや全ての働く人は、自分を必要とされる場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。会社の大小なんて関係がない。知名度も。俺たちが追求すべきは看板しゃなく、中身だ。」
→同上

「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れた時、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで卑屈で身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。」
→同上
2013年12月20日

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月23日

やっぱり、池井戸潤さんの経済小説は面白い。
ストーリーがわかりやすく、絡まった糸がひとつひとつほどけていくような快感もあり、読者を飽きさせない上手さがある。
また、彼の作品の主人公には、揺るぎない 心に思い決めた目標(志)や、正しいと信じる自分の考え(信念)があり、多くの人を惹きつけるのだろう。

...続きを読む終盤、半沢と森山の居酒屋での会話が印象に残った(365~367頁)
この作品の言わんとすることが全て集約されている気がする。

そして最後。頭取による人事。心のなかで『そうこなくっちゃ!』とガッツポーズ?!
確かにこれは、胸のすくエンタテイメント小説だ。

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