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そこに繋がるのかー
あー、秋まで待たなくちゃいけないのか。
本巻を読む前にEVILを慌てて拾い読みした。自分の中ではもっと前の巻で知ってたつもりだった。そう、あいつの存在意義。家事に比較的邪魔されないよう注意しながら読んでいった。途中何度もここで何かわかるかもと、桔平ちゃん達と捜査している自分がいた。何事もうまく行くわけない人生だけど、ひたむきに実直に生きてこその人生だと今感じる。本巻のラストスパートでは涙からの、怒涛の新たな情報の嵐。内藤さんならではのエグいシーンと、清らかな空気感のコントラストというか、自然の摂理は胸に複雑な感情を浸透させる。多くを語れないが、次回のLASTがどれのどこのなにのだれのlastなのか?
Posted by ブクログ
内藤了『TRACE 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』角川ホラー文庫。
シリーズ第7弾。次の『LAST 東京駅おもてうら交番・堀北恵平』が最終巻になるようだ。
いよいよ昭和と令和を結ぶ大いなる謎が見えて来た。少しずつ明らかになる恐ろしい悪の組織。物語は佳境を迎え、いよいよ面白くなって来た。
プロローグにうら交番の柏村敏夫が生きていた昭和という時代の謎に満ちた連続殺人事件が描かれる。昭和のうら交番と令和のおもて交番、時空を超えて柏村と堀北恵平の二人の警察官をつなぐものは一体……
明治時代から連続殺人事件の背後で暗躍する謎の組織『匣』の正体は……
本体価格680円
★★★★★
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