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脳科学×心理学×教育学でわかった 認知力、自律力、思考力 を奪う言葉、伸ばす言葉25 子どもの脳を伸ばす 科学的に正しい言葉がけ 「もっとしっかりしなさい」「あなたのためを思って言ってるんだから」「大丈夫だよ」「頑張って偉いね」――いずれも、親が我が子につい言ってしまいがちな言葉である。しかし、このような、親が良かれと思って発した「一言」が子どもの脳に深刻な悪影響を与えてしまう。子どもの認知力、自律力、思考力を伸ばすために親がすべき、正しい言葉がけとは? ※カバー画像が異なる場合があります。
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Posted by ブクログ
Q&Aで書かれてて読みやすかった 丁度子どもが小学1年生なので刺さるところもありました。 今まで健康であればそれでと思ってたけど小学生になると成績がどんどん気になってきて過剰に言い過ぎないように言葉を選んで声をかけないとと改めて感じました。 家ではなるべく安心できる環境にしていきたいです。
子どもに対する声かけの仕方や向き合い方で、非常に参考になりました。ついつい大人目線で物事をとらえて話してしまうけど、子どもがその言葉や態度を受け取ったらどう思うかなどを考える良い機会でした。とても参考になり、ありがとうございました。
まさに私が子育てでやりたいことが書いてあって、普段やってあることがたくさん書いてあった。自分が子どもの立場ならどんな言葉がけをしてほしいか、どんな行動をしてほしいかを常に考えながら子育てをしている。脳の発達には家庭でどれだけリラックスして過ごすことができるかが大切だと思う!
学んだことメモ 伝える時は、ロジカルにフルセンテンスで 子どもが不安になってるときは、オウム返し 歳を重ねるごとに信頼度を上げ、最後は100%へ
成田さんの本は3冊目。今回も学びが多くありました。 以前読んだペアレンティングトレーニングをベースに具体的に子どもに対してどのように声をかけるか、どのような会話をするかの観点からまとめられた1冊です。 ペアレンティングトレーニングの本を既に読み終えているので、既知の考え方や情報もありますが1度読ん...続きを読むだだけで記憶して行動できているわけではないので「そうでしたそうでした」と反省して学び直しつつ、新たな気付きも得られたと思います。 様々な情報がたやすく手に入り、知育関連の商品が溢れている現在、子どもを成績や成果という尺度で測ってしまいがちですが成田さんの本を読むと本来親が大切にすべきことに気付かされます。 目で見て分かりやすい「すごい子」に出会うと正直言って今でも焦ります。我が子は遅れているのか?と心配にもなります。 そんな私は、定期的に成田さんの本を読む必要がありそうです。 以下に印象に残った文章を抜粋。 「全力で子どもを信頼することこそが子育ての最終目標である」 「『宿題をしない』ことでは死にはしませんが、『宿題を強いる』ことで子どもがダメになる例を私たちは今まで数多く見てきました」 「失敗は『脳育て』における最大のチャンスです。子どもの先回りをして『失敗しないように』フォローするのではなく『失敗をした後』にフォローするのが親の役目」
夫婦で共有して実行したい内容でした。 子供を子供として扱うのではなく、一人の人間として付き合う事の大切さを感じさせられます。
びっっっっっっくりする位に、ダメとされる一言を子どもに投げかけていましたw 一つ一つ裏付けとなるデータや研究を元に、説明されているため腑に落ちる内容が多かったです。 「死ぬ、死なせない」のルールが守れていれば、忘れ物をしても、宿題をしなくても、テストの点数が悪くてもいいではないか。 といったこと...続きを読むが書かれていました。 極論な感じがして、全て採用することしませんが、良い所は採用し、育児に役立てていきたいと思います。 子どもに説明する時は、「ロジカルに」「フルセンテンスで」とのことです。 自分を振り返ってみれば、「ちゃんと」「きちんと」「もう少し」など、大人がきいても10人が10人同じ考えを持てない非常に曖昧な言葉をこどもに多く遣っていることに気づかされました。 自分を改める良い機会になりました。
児童の悪いところをつい注意してしまう癖を、改善したいと思い、この本を手にしました。 著者の豊富な経験をもとに、科学的根拠も分かりやすく書かれているので、納得することが多かったです。悪い言い方とよい言い方を挙げ、それにまつわるエピソードにそって書かれてあるので、すっと頭に入ってきました。 また...続きを読む、2人の素晴らしい人間性が本から推察できたので、より共感できました。 子どもを「信じる」ことの大切さを、改めて認識できました。 【心に留めておきたいことば】 ・子育てとは、「心配100%/信頼0%」の子どもを、日々の家庭生活の中でコミュニケーションを取りながら成長させ、「心配0%/信頼100%」の状態にして社会に送り出すこと ・大人は子どもより「一枚上手」の「知恵者」になる ・子どもが不安になっているときには「オウム返し」 ・子どもに話せる自分自身の経験(フィクションでもよい)をストックする 【覚えておきたい知識】 子どもの脳は、生まれてから3つのステップを経て、大人の脳へと育っていく。 〈ステップ1〉(0歳から5歳ぐらいまでの間に育つ) からだの脳(間脳・脳幹) 呼吸、寝る、食べるなどの生命維持装置を働かせる。 「からだの脳」を育てるためには、太陽のリズムに従って規則正しく生活し、十分に睡眠を取ることが最も重要である。0歳から5歳ぐらいまでの間に育つ。 〈ステップ2〉(6歳から14歳を中核に育つ) おりこうさんの脳(大脳新皮質) 言語機能、知能を発達させる。 「おりこうさんの脳」を育てるためには、学校での学習や運動はもちろんのこと、そのほか様々な経験をして、脳にたくさんの知識・情報を入れていくことが大切。 〈ステップ3〉(10歳から18歳に最も盛んに育つ) こころの脳(大脳新皮質の一部である前頭葉と間脳・脳幹をつなぐ神経回路) 問題解決能力や想像力など高度な機能をつかさどる。 前頭葉は、「おりこうさんの脳」にある情報の中から不要なものを刈り込んで、必要なものを速く処理できるようにするための太い神経回路を築いていく。つまり、「おりこうさんの脳」に、質のいい刺激を多く与え続けることが「こころの脳」育てに役立つ。
・正論ばかりを言わない ・おうむ返し ・曖昧な言葉は使わない、具体的に言う ・褒めるのではなく、認める。点数評価だけでなく、できるようになったこと、成長を発見して認める ・家庭生活で必要な軸をもつ、例 死なない、死なせない (評価)3.6
○共感した文章 親が言う「大丈夫」は「雑な言葉」の代表 子どもに言葉を伝えるときは、「ロジカルに」「フルセンテンス」が基本 ○意外だった事実 子どもが「ぶっ殺す」といった過激な言葉を使用したときにも、 親は否定するのではなく、オウム返しをするのが基本であるということ。 正論を言うのではなく、オウム...続きを読む返しすることにより、ぶっ殺すと言った背景を子どもから引き出す ○実践してみたいこと 学校の成績は気にせず、死なない、死なせない、睡眠時間という軸を守る
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その「一言」が子どもの脳をダメにする
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成田奈緒子
上岡勇二
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