すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
電線に群がる鳥のさえずりを聞いて、きっと何かの情報交換等をしているのではないかと漠然と思っていた。その問いに答えたのが、本書だ。
溢れんばかりの臨場感に釘付けになったこの本の
読後感は、筆者の更なる活躍を心から応援したい
という期待感で満たされている。
本書は、数多くの実験を通じて苦心の末に筆者が
発見したシジュウカラの発声等に係る行動様式に
ついてまとめ上げている。
シジュウカラやコガラ、ヤマガラといった『カラ類』と呼ばれる小鳥は、混群と呼ばれる集団を形成して生活する。
筆者は、混群を成す異種の鳥が、相互に異種の鳥が発する言葉(以下、略して鳥語という。)を解していることを突き止める。 -
Posted by ブクログ
前々から読みたいと思っていた本。4月からこの話がドラマになるらしいと聞きつけ、この機会に読みました。もっと早く読めばよかった!
同じ教職、しかも実は水産に携わる生徒を育てる学校に現在勤めているので、共感しながら、かつ感嘆しながら読みました。
夢を持ってやってきた水産高校。
最も古い歴史を持ちながら、教育困難校になってしまった小浜水産高校への赴任からお話は始まります。
まず、新任の先生が生徒たちと気持ちをかよわせるのも難しいという状況が、個人的に共感ポイントでした。自分もむちゃくちゃな高校に行ったことあったなぁ…。
しかし、小坂先生はそこから徐々に生徒たちを変えていくのです。教育者として手本と -
ネタバレ 購入済み
レビュー
職場では良きライバル関係の二人だけど、競い合ってるとかはいっさいなくてすごくいい関係性。もういっそのこと二人でルームシェアしちゃえばいいのに。
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