すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
キャサリンとラングドン教授が真実に近づいていく。CIAの界域を生み出すプロジェクトと、キャサリンの出版物をなんとしても止めようとし、命まで狙っている狙いと背景が明らかになっていく。大使館、キャサリンとラングドン、CIAそして、サーシャとその庇護者であるゴーレム。ゴーレムの正体が、実は複数の意識を持つ多重人格であったことがキーとなり、すべての謎が一つになっていく。CIAの陰謀、野望と、サーシャ。アメリカに行きたいという映画を見ていたストーリーなど、伏線も回収しながらマンハッタンのシーンで終わりに向かって収束する壮大なストーリー。シークレットオブシークレッツ、秘密の中の秘密。
文中で何度か交差する -
Posted by ブクログ
伊賀泰代の「生産性」「採用基準」を読んで、実はちきりんは伊賀泰代と同一人物?ということで、気になって読んだ
最高。論理的に正しいことをひたすらやるというつまらない思考から抜け出し、世の中にある価値を発見のに必要なのがマーケット感覚。一生懸命目の前の与えられたことを理解しようとするだけの人生は面白みがなく、そこにマーケット感覚に基づいた価値提供とセットでいろんなことが成せるんだなぁと感じた。そのマーケット感覚を持つには、欲望に素直になり自分なりにプライシングする能力が前提として必要。相場だったり、過去の経験の積み上げから考えがちな自分にとってかなり伸び代がある能力と感じた。
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匿名
購入済みとてつもなくよかった!!!
元々Xで拝見していて、書籍化すると聞いて喜んで購入しました。
Xやpixivに載っているもの+αな内容かな、それでも+αが楽しみだしと思っていましたが
こんなにしろさん魅力的でしたか??って思ってしまうくらいなんか良くて…
特に最後の書き下ろしのところは胸キュンしまくりました…あんなのずるいですね…
少しでもしろさんが好きな人は本当に本当に購入すべきだと思います!!!
この作品は登場人物みんな良い人でみんな可愛いので何度見ても癒されます。
ぜひ、続巻も出してもらえると助かります!
あと、アニメ化も待ってます!!!
絶対アニメ化するポテンシャルあります!!!
初めましての方や、値段で躊 -
Posted by ブクログ
タイトルから想像すると、これは文章を書きたい人向けの本だと限定されそうだけど、全くもって違う。
これは「生き方」について書かれた本だと思う。
私のなかで再読したいトップ3に入っている本のなかに、土門蘭さんの「死ぬまで生きる日記」が入っている。
当時、こんなにも自分自身の痛みを深掘り、他者に差し出し、そして最後にその痛みを大切に抱きしめながら生きていっている人がいるのか、と衝撃を受けたことを覚えている。
なんでこんなにも心を鷲掴みにされるのだろうと、当時の自分は疑問に思っていたけれど、今作を読んで腑に落ちた。
土門蘭さんは、「ほんとうのこと」を書いているからだ。
まだ未読の方は、ぜひ、2作合わ -
Posted by ブクログ
著者・柚木麻子さんの作品は初めて読みました。どの作品も先が読めないエンターテイメント感溢れるものばかり!寓話として良くできているなと感じた感じた「BAKFRSHOP MIREY'S」「スター誕生」はNHKの単発ドラマの原作として使ってもらいたいと思わせる心に刺さる作品でした。奥田英朗作品、伊坂幸太郎作品が好きなかたは、特に刺さるのではないでしょうか
過去のブログ記事が炎上中のラーメン評論家、夢を語るだけで行動には移せないフリーター、もどり悪阻とコロナ禍で孤独に苦しむ妊婦、番組の降板がささやかれている落ち目の元アイドル……いまは手詰まりに思えても、自分を取り戻した先につながる道はきっ -
Posted by ブクログ
九龍城砦シリーズの二冊目を読んだ。
本作は一冊目からの前日譚で、主人公は九龍城砦を統括する〈龍城幇(ロンシンボン)〉の頭目、龍捲風(ロンギュンフォン)の若き日の物語。一冊目がトンチキで少年漫画っぽい痛快さだったのに対し、二冊目は戦闘描写がぐっとスマートになり、ノワールな雰囲気になっている。
舞台は1950年代の英国統治下の香港。中国本土から大量の難民が押し寄せ、社会は混沌としていた。その中で幅を利かせていたのが<青天會(チンティンウイ)>という組織。力で物を言わせる<青天會>に抗うため、龍捲風は仲間を集め、〈龍城幇〉を立ち上げた。
「龍頭」とは組織のリーダーのこと。<青天會>の龍頭はゴリ -
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