あらすじ
願わくば趣味や好きなことをして暮らしていきたい伯爵令嬢フィーリア。社交の場で同年代の令嬢とおしゃべりしたり、異性との恋愛には興味なし。本を読んだり出入りの商人の話を聞くことが好きで、結婚も親任せ。そんなフィーリアのもとに、誰からも憧れられる公爵クロード・モリスとの縁談が舞い込んでくる。断れる立場でもないからと、フィーリアはクロードと結婚するが――結婚初夜、公爵家の屋敷に戻ると、フィーリアはクロードに突如「近づくな」と突き放される。「僕はあなたと男女の仲になるつもりはありません」険しい顔のクロードに、フィーリアは理由を問いただすが…。
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いやいや!
クロードすでにフィーリアにベタ惚れじゃん!?
何で!?
ほんといきなり過ぎてついていけない笑
次回はやっと確信に迫る!?
この巻もクロードサイドのお話
旦那様おもしろすぎる!でもフィーリアに惹かれていく様子もわかってかわいいです!なぜ旦那様が女性嫌いになった過去が気になるけど!旦那様はフィーリアで癒されるね!
話の進みが遅い…
はぁ〜。
せっかく面白いお話を見つけたのに進むのが遅いし短いよ〜。
公爵様のワガママから始まった契約結婚…
昔に女性に酷い仕打ちにあったみたいで女性と言うだけで一括りに毛嫌い…
でも、結婚はしないとダメで白羽の矢が立ったのがヒロイン。
でも、このヒロイン最高ですよね。
公爵様には勿体ないですが…ヒロインの良さに気づいて手の平を返すようにベッタリ溺愛し始めるけど…
ヒロインは約束と違うから困り顔…
でも、すごく優しいヒロインなんだよね。
早く次回の続きが読みたい。