すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
20代前半、周りが結婚やパートナーとの同棲の話を聞くと自分のことを欠けている、足りないそんな風に思う瞬間が多くあります。思っていることを伝えるのが苦手で言語化できないからこそ、この本に出会えてよかったと思いました。
パートナーが嫌いな食べ物をなんとなく食べなくなったり、自分の好きだったものに割く時間が無くなったり、人に無意識に合わせて自分が無くなる感覚
言いたいことを我慢してどんどん自分を削ってどこで自分を補充すればいいのかわからなくなる感覚
いつしか自分らしさとかそういうものが無くなって、結局私って何になるんだろうとつくづく思います。
自分が苦しい原因を無くすためには失う人もいて、そ -
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Posted by ブクログ
キーフリーとオルーギオの過去が深く描かれた第16巻。
あの2人にも喧嘩をしたり、冒険をしたり、夢を語ったり……そういう子供らしい子供時代があったことにちょっと安心した。険悪な仲から始まった友情というのがまた堪らないね。キーフリーの家出を止めるのではなく、一緒に行こうとするオルーギオの優しさはもちろん、その優しさをきちんと受け止めたいと願うキーフリーの人間性が本当に尊い。
だからこそ、図書の塔に挑んだときのエピソードは悲しくて仕方なかった。親友のために自らを犠牲にしたオルーギオ……親友との約束を守るために嘘をつき続ける道を歩むことになったキーフリー……どちらの想いも報われないまま現在に繋がっ -
購入済み
ついに完結!
ついに終わりました…感慨深い…。思えば、最初から別にすれ違っていたわけでもなく、ただただレティの心の準備のためのお話でした。王子は、スパダリだよ。ホントに
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Posted by ブクログ
「月夜行路」続編。再びルナに会いたくなり、彼女を訪ねて行った涼子。そのときルナにはパスワードでロックのかかったノートパソコンが託されていた。パスワードの手がかりは一冊の本。謎を解くため、彼女たちは再び文学を巡る謎に向き合う。
いろいろな前提条件があるので、前作を先に読んでおくほうが良いです。前作での謎となる部分はぎりぎりのところで明かされていないような気もしますが、彼女たちの関係性はあらかじめ読んでおく方が理解しやすいし。あの真相を乗り越えて友人関係となった彼女たちの姿は微笑ましいし、そして楽しくて仕方がありません。いいなあ、こういう友達。
今回彼女たちが出くわす事件は、どれも悪意にまみれてい -
Posted by ブクログ
息子のセオと仲違いしたチャーリーは、関係を修復するためにセオが副操縦士を務める飛行機に内緒で搭乗する。しかしその飛行機は、謎のトラブルにより午前0時に墜落した。そして死んだはずのチャーリーだったが、目覚めるとそこは墜落前の機内。これは墜落を阻止するためのチャンスなのだろうか。息詰まる展開のタイプリープサスペンスです。
なぜ飛行機が墜落するのか、止めるためには何をすればいいのか。限られた時間の中で原因を突き止めようとするチャーリーを嘲笑うかのように、短くなっていくループ時間。とある法則によりあと何度のチャンスがあるかわかるというのもスリリングです。こんな状態、普通なら耐えられません。あくまでも冷 -
無料版購入済み
ほっこり
町田くんとっても素敵なんですが、ちょっと罪作りな子(笑)弟妹の面倒みなれてるせいで距離感と発言が高校生とは思えない。でもそんなところ全て愛しいです。