すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ドキュメンタリーを読んでいるような気持ちになりました
なんて重くて、なんて悲しくて、なんて辛い物語でしょうか
でも決して目を逸らしてはいけないテーマだとも思いました
コロナ禍の時代が舞台です
居場所を失った者たちが「本物の家族」を求めて集い、血が繋がっていなくても「本物の家族」になれることを信じて幸せになることを目指した、そんな集団の物語でした
登場人物の視点がいくつも切り替わり、時系列も過去から未来へバラバラに進みます
それらが中盤から一気に合致していきます
残酷な結末へ向かうであろう登場人物たちが、各々の幸せを求めて必死にもがく姿は胸が締め付けられました
終盤のあのシーンでは涙がボロボロ -
ネタバレ 購入済み
過去の願いを現代に
待望の新刊!やはり空くんの田舎暮らしはたまらないですね!
葡萄収穫のシーンでは、空くんの迫真の(?)
演技が見られて面白かったです。
あの褒め言葉は一体どこから出てくるのか……
食への情熱はまさに天井知らずですね。
そして、テルちゃんの安定の自業自得っぷり。
少しは学んでほしい気もしますが、あの猪突猛進ぶりをまだまだ見ていたい気持ちもあり……。
今後の空くんの「叱り力」に期待です!
「トウモロコシ畑がばいになったから、ぼくが倍食べても許されるんじゃない…?」という
食欲たっぷりな可愛い発言には、思わず頬が緩みました。
「早くご飯を食べないと、とうもろこしが逃げちゃうぞ」なんて、普通なら子供騙 -
匿名
ネタバレ 購入済み物語が面白い。
まずハンス、グッジョブ!岩みたいな顔の男とミンスクが退散していきました。今回もいろいろありましたね。チェジャンウ、何を考えてユハンに会いたいのやら。
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Posted by ブクログ
ネタバレ歴史×ミステリー×ファンタジー×恋愛(友愛)と、様々な側面を持つ作品。
漢軍に一族を滅ぼされた翠玉と、後宮の妃失踪事件を追う女史である雪花の2人を軸に物語が進む。、
翠玉は一族の敵であった漢の皇帝に復讐のため近づくが、皇帝と恋に落ちてしまう。後には、一族を滅ぼしたのが漢では無いと発覚し、皇帝への反逆を企てる輩から逃げ出し、2人で生きていくことを選ぶ。
対して雪花は、反皇帝派の明達に殺され、キョンシーとなってしまう。冤罪をかけられ、殺された父親が守り持っていた呪術書(死体をキョンシーとしてこの世に縛り付ける書)が無いと動くことができなくなる身体となった彼女は、他のキョンシーの暴走とこれ以上の呪術 -
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Posted by ブクログ
「あたしは、ホント言えばあたしから逃げたいんだよ」P329
「いったいなにを言えば、孝子に届くんだろう?」P330
吉村萬一さんの「回遊人」を思い出した。
回遊人は、拾った薬を飲むと時間が巻き戻り、そこからやり直す物語なので、そう似た話でもない。
しかし、そのとき感じたのは、やり直すとなると、前の人生を再現できるかどうか、すらもタイトロープになる。
それも恐怖。ということ。
それは、この物語でも感じた。
リテイク・シックスティーンで描かれる、10代の時期。
やり直したら上手くやれるんだろうか。
「上手くやる」って一体なんだろうか。
振り返れば、かけがえのないない時間であることは50代も1
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