すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
これはまるで "言葉の謎とき"。
この場合はどういうコピーを書けばいいか?というケースをさまざまな切り口で解説してくれて、その度に「おぉーなるほど!」とスッキリさせてくれる。
実際に広告で使われたコピーも各セクションのテーマごとに紹介されているので、コピーライティングを勉強している人のみならず、単純に広告コピーが好きという人も絶対に楽しめる(私は後者)。
日常生活や仕事にも活用できるヒントも盛りだくさん。例えば友人や夫婦、恋人間で揉め事があった時、例えば仕事での部下への叱り方やチームとしての前進の仕方。このような場面で解決してくれるのはすべて "言葉 -
Posted by ブクログ
あとがきで、弱っている時にこそじんわりと効いてくる、と言っていたが、まさにそうだと思った。
るみちゃんが私は大好きになった。
るみちゃんの紡ぐ言葉が好きだし、全てが綺麗でなく、水虫があったり寝相が悪い所も、不器用なペディキュアも全部が好きだなと思った。
そして、そんなるみちゃんも過去の孤独だった寂しい自分を抱えたまま過ごしていて、その抱えきれないような寂しさや辛さの延長線上に、ほんのりとした温かさ、優しさを持ち合わせて、負の感情も全部ぎゅっとして生きているところが素敵だった。
私もそんな深みのある人になれるのかもしれない、そんな淡い期待を抱けるようになったし、自分が今精神疾患を患っていて辛いこ -
Posted by ブクログ
メンタル不調で長年私は心療内科でカウンセリングと投薬治療しています。この本を見かけた時、「確かに長年カウンセリング受けてるけど、深く考えたことないな」と思い手に取りました。
カウンセリングに対するイメージや歴史、身体、心、世界の繋がりでの心の役割、実際のカウンセリングの話などとても詳しく書かれていて、「そうだったのか」と思うところと「言われてみれば確かにそんな感じある!」と思うところがたくさんありました。相手の話し方表情から、こう話してみよう、こう接してみようと事細かに丁寧にやってることを知って、カウンセリングするカウンセラーや心療内科、精神科の先生って本当にすごいなと感謝の気持ちが湧きました -
Posted by ブクログ
★5 古の本格ミステリーここにあり! 聞き取り、現場検証、推理考察が楽しすぎた~ #空に浮かぶ密室
■あらすじ
1930年代のイギリス、弁護士のイブズは依頼人に合うために刑務所に向かっていた。容疑者の名前はカーラ、彼女は観覧車の中で銀行支配人である夫を殺害したらしいのだ。事件の目撃者に聞き取りを行うも、重要人物の手がかりはつかめない。
その後イブズは、自身の趣味である奇術ショーを観劇に行く。なんと舞台上で新たな死体が発見され…
■きっと読みたくなるレビュー
★5 伝統的な古の本格ミステリーを楽しみたい方、この本ですよーー! 前作『死と奇術師』に続く、奇術師ジョゼフ・スペクターシリーズの第
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。