ブックライブの高評価レビュー

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  • 対馬の海に沈む

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     ブク友さんのレビューを拝見し、この本を手に取りました。
     JAという巨大組織の深い闇に恐怖を覚えます。壮絶なノンフィクションでした。
     あまりにも壮絶過ぎて、言葉が見つかりません。ここまで粘り強く取材を続けた著者の信念に頭が下がります。

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    2025年12月23日
  • 友情を哲学する~七人の哲学者たちの友情観~

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    友情は多様な形があるという前提のもと、7人の哲学者がそれぞれ思う「友情」について説明がされている。その中で共感できるものとできないものがあった。共感できたものを書いておく。

    ⭐︎カント
    カントは、友情は、引力としての愛と斥力としての尊敬が均衡することによって成立すると考える。愛とは、「他者の目的を自分の目的とする感情、一つになろうとする感情」で、尊敬とは「他者が思い通りにならないということを認識し、自分の目的のために利用せず、自律性を尊重すること」。この均衡を保つことに関しては、友情だけでなく、家族や恋人との関係においても重要だと思う。
    友情には、秘密を打ち明けられることが1つの条件として考

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    2025年12月23日
  • 世界経済の死角

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    なかなか読みやすくてよい本なのですが、結構厚いので、「日本経済の死角」を読んだ方が良いように思います。唐鎌さんが遠慮しているみたい。

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    2025年12月23日
  • 神に愛されていた

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    ひとつの物語がふたつの視点で語られていて綺麗な終わり方をしていて面白かった。だけどそれ以上にこちらまで焼かれてるのかと錯覚するほど心情描写が凄すぎる。自分より優れた相手への劣等感とか文字を書くことの苦悩が直接心臓に彫り込まれるように伝わってくる。この作品への感情を十二分に文字に起こせないのが本当に悔しい。

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    2025年12月23日
  • 地雷グリコ

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    2025年12月
    まとが勝つだろうなっていう結末は予想できるなかで楽しませるというのがすごい。
    グリコの算数要素とか、神経衰弱とか、私の好みに合っていた

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    2025年12月23日
  • 姑の遺品整理は、迷惑です

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    断捨離に興味が全くなかったけどどこかで考える必要があるなと思った、人間関係の視点を変えるのも大事だなと思った
    ためになる、やっぱり憂鬱だけど後半はなんとかなるのがうれしい

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    2025年12月23日
  • 向日葵の咲かない夏

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    ネタバレ

    主人公含め登場人物のほとんどが歪んでいて二転三転衝撃的な程に切り替わるのに納得感あるミステリーになってる。凄い。

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    2025年12月23日
  • 8番出口

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    ゲーム → 映画 → 小説

    の順番で楽しみました。

    もともとこのゲームが好きなのもあって、これをどう映画に活かすんだろうと思ってすごく楽しみでした!

    映画も充分面白かったし、物語を知ったうえで小説を読んで、誰が何を考えてたかが詳しく分かるとこもよかった!

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    2025年12月23日
  • リデルハウスの子どもたち

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    たった1人の身内である祖父を亡くした14歳のアモニカはフライデーと名乗る篤志家の支援で、緑に囲まれた全寮制の名門校リデルハウスに入る。そこでは、特別な才能を認められた生徒は「ラヴ」と呼ばれ、一般の生徒が知らない場所で学園生活を送っているらしい。
    アモニカは、リデルハウスに入る条件としてフライデーに毎週手紙を書き「ラヴ」について見聞きしたことを必ず書くように言われ…。

    「あしながおじさん」「小公女」「秘密の花園」などが大好きだった私は、第一章を読み始めてすぐに、どハマり。これらが好きだった方はみな懐かしくなること間違いなし。

    佐原さんは現代の若者が主人公の話が多かったから、こういうものも書く

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    2025年12月23日
  • しあわせは食べて寝て待て 2

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    コロコロ変化する麦巻さんの表情がすごく愛らしい。
    以前までは「死にたい」とまで思ってしまっていたのに、鈴さん達と出会って考えが前向きに変わっていっているのが嬉しい。元同僚さんから見ても変わったねと言及されてたのも良かった。

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    2025年12月23日
  • こねこのほん

    匿名

    購入済み

    クロネコ彼氏シリーズ大好きです!もう終わっちゃって見れないのかと思っていたので番外編?を読むことができて嬉しいです!相変わらずケイイチがシンゴを溺愛していてキュンキュンしました!

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    2025年12月23日
  • ほんのささやかなこと

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    ケルティッククリスマスというコンサートに行き、アイルランド関連本として会場で販売されていて、売り子さんがイチオシだったので手に取って読んだ本。ただ、ただ良かった。贅沢な暮らしをしているわけではないが、愛する妻と娘たち、重労働だがやりがいのある仕事をする主人公に、ふと、こことは違うが地続きの、裏の世界が見えてくる。それは自分の生い立ちにも関わる世界だった。そこに一歩を踏み出すことは、幸福な自分の足元が崩れてしまうかもしれない危うさを含んでいる。。。クリスマスのこの時期に読んで本当に良かった。ディケンズの『クリスマス・キャロル』を彷彿とさせる、新しいクリスマスの物語。日本語訳の素晴らしさは言うまで

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    2025年12月23日
  • 透明な夜の香り

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    なぜ文字なのに香りを感じることができるのか。
    読み進めるごとに、自分に記憶の中の香りが呼び覚まされる感覚に陥る。
    とにかくすごい、としか言えない笑

    登場人物は何かしら秘密を抱えていて、読み進めるごとに明らかになるので、気になって仕方がない。

    「香りは脳の海馬に直接届いて、永遠に記憶されるから」

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    2025年12月23日
  • 陰の実力者になりたくて! (10)

    購入済み

    新キャラ

    シャドウガーデンのキャラが増えてきて組織感が高くなっているがそもそもシャドウが把握していない設定がおもしろい
    ローズの下っ端感が後々どうなるか楽しみ

    #カッコいい #笑える

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    2025年12月23日
  • 上流階級 富久丸百貨店外商部

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    ※オーディブルにて聴了
    舞台は老舗百貨店の外商部。月間のノルマが1,500万という部署で働く女性が主人公のお話。バリキャリの話か〜と思いながら聴き進めると、バリキャリだけれどキャリア背景が興味深い静緒。その彼女を取り巻く登場人物の特徴が面白いこと面白いこと。嫌味ったらしい桝家をどうも好きになれなかったが、最後には彼が1番のお気に入りの登場人物になっていた。桝家が片思いの人を見送るシーンでメソメソ泣くところが可愛くて可愛くて仕方なかった。
    静緒も嫌な感じのバリキャリ女性じゃなくて、壁にぶち当たりながらも自分がしたいと思ったことを形にする姿はとても聴いていて気持ちが良かった。多少の妥協はあっても思

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    2025年12月23日
  • コンビニ兄弟5―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)

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    今回もお馴染みの皆さんがハラハラドキドキ心温まるドラマあり。志波さんのコンビニ愛の由来となるエピソードと、お客さんをおもてなしする意味の深さ、それを見守る家族の様子が胸をうつ。兄弟間葛藤として「自分の立ち位置を勝手に変えられて、平気でいられない」のは、共感できる。「自分のイメージしている居場所」って大事。「自分の足で辿り着いたところに、必ず居場所があるからね」自分にも言い聞かされているように染み入る。

    先日、門司港へドライブしてきました。門司港展望室にコンビニ兄弟コラボイベントとして台詞が窓ガラスに展示されていたり、コンビニレジをあしらった一角もあり、贅沢な時間でした。

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    2025年12月23日
  • 海に落とした名前

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    不思議な味のスナック菓子だけど、何故かやめられなくて最後まで食べきってしまった。美味しい料理を堪能したいとか、お腹いっぱいになりたいとか、栄養をとりたいとか、そういうことじゃない。なんなら原材料もレシピもよくわからない。でも、また食べたいと思ってしまう。そんな感じ。

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    2025年12月23日
  • 陰の実力者になりたくて! (9)

    購入済み

    ジョンスミス

    毎回別人になりきるスタイルが結構好きです
    ただ単に遊んでいるだけなのに周りは大ごとに発展
    デルタには効かないが笑
    どんどん面白くなる

    #笑える #感動する #カッコいい

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    2025年12月23日
  • カラスの親指 by rule of CROW’s thumb

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    最高のストーリーに、読後久し振りに呆けました。これは、全ての人にお薦めしたい1冊です。「理想的な詐欺と理想的なマジックの違いをご存知ですか?」貫太郎のこのフレーズに本作いや、道尾秀介が凝縮されてることに鳥肌が立ちました。市川真人さんの解説を読んで、道尾さんの作品をもっともっと読んでみたいと思いました。

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    2025年12月23日
  • 禁断の罠

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    米澤穂信の供米のために読んだ文庫本。
    米澤穂信以外の作家の著作は読んだことがなく、それもまた新鮮で面白く読むことができた。

    新川帆立 ヤツデの一家
    これを女性作家が書いているのが見事と言うかなんというか。私には理解できない世界だが、短編として素晴らしいドンデン返し。

    大代行時代 結城真一郎
    短い中にも貼られた伏線は丁寧だが、先の展開が簡単に読めるところが残念。
    人には得意不得意があるのは仕方ないが、注意されたら片付けよう。

    妻貝朋希を誰も知らない 斜線堂有紀
    この短編は少し不快だったので長いです。
    治安の悪い、物事を知らない人達ばかりの地域は確実に存在するし、地方で新しい人が入ってこない

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    2025年12月23日