すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレなんかこれまでの武田綾乃さんとはガラッと違う感じで戸惑いながらも一気読みだった。
三代欲求の負担がなくなるとすんごい人生の時間が増えるし色々楽になるよなと思うし、出産子育てなくなるのもものすごく凄まじく楽なんではないのか、とは思う部分がどうしてもあるので興味深く読みつつ…
食べ物とかはわたしは栄養が全部詰め込まれた豆ひとつ食べたらそれで済むならありがたいなと思うとこもあるのでそれでいいし睡眠補助もしてもらえるならありがたいなと思うんだけど、生殖に関しては、どうなんだろう。
斎藤工さんが子供を産むドラマを昔見て、男性が出産子育てしてくれるならめっちゃ楽!と思ったのを思い出した。
でも、母曰く出産 -
Posted by ブクログ
ネタバレ実写映画にもなった話題作の原作ということで、本来であれば劇場公開前に読みたかったのだけど、積読の山に埋もれている私に間に合うはずもなく……。
今の私の時間軸では、アマプラで配信が開始された直後なので、せめてその配信中には読み終わりたく、焦って読み始めた次第にございます。
SFは苦手な部類だけど、これまで読んできたぶっ飛んだSFではなく、わりと常識的な範囲内の話だったのでホッとした。純粋に現代のテクノロジーを発展させた感じ。
とは言うものの、科学に明るくない私は劇中で主要人物たちが何を話し合っていて、どんなことが行われているのかまったくさっぱりこれっぽっちもわからない。逆にこれを完璧に理解して -
Posted by ブクログ
ネタバレ【あらすじ】
かつて喫茶店で働いていた鳴海は、菓子メーカーの創業一家・南雲家から子守役として雇われる。そこで出会ったのは、気難しい少年の栄輝と、美しい年上の奥様・彌栄子だった。次第に心を通わせていく三人だったが、ある出来事をきっかけに、彌栄子から「二度と会わない」と鳴海は突き放され、関係が途絶えてしまう。
それから二十年。大人になった栄輝から、ある日突然「母がそちらに行っていませんか」と電話が掛かってきて……。
きっと、ページをめくるたび、あなたは力を取り戻していく。
傷も時間も刻んだ体で、どこまでも自由に踊り出すための物語。
『このあいだ用があって実家に電話をしたら、母から「市の健康診 -
Posted by ブクログ
幼少期からたくさんの本を読んできていた自負のある人間なのですが、お恥ずかしながらこの名作を読むのは初めてのことでした。
改訳新版が出てるのを知り、読んでみました。
読み始めたら、ページを捲る手を止められませんでした。とはいえ、外国人名を覚えるのが苦手なので、ちらちらと表紙の見返し部分に書いてある人物一覧を見ながらでしたが…。
クローズドサークルものとして、この作品が燦然と輝きを放つのもわかりますし、この作品に刺激されて数々の作品が作られていったのは納得だなぁ…と思いました。
他にもアガサ・クリスティー作品を読んでみたいなぁ…と思いました。 -
Posted by ブクログ
audibleにて再読。読むのが20年ぶりでもさすがにこのトリックは忘れられない。クセのある登場人物が多くて、誰も彼も怪しい行動をして捜査を引っかき回してくる。楽しい。乗船客の犯罪者率高め。そして後半ぽんぽん人が死ぬ。いくらなんでももうちょい防げなかったのか。今まで読み返している範囲だと、クリスティーの3冊か4冊に1つは、意外な共犯によって不可能が可能になる話なのではないかという気がしてくる。どっちの犯人も早業が過ぎる。
頭空っぽ直情型みたいに言われているサイモンが意外と賢くかつ咄嗟の判断ができるのですごいなと思う一方、そんなに必死に取り合うような男なの?とはどうしても思ってしまう。明暗分かれ -
Posted by ブクログ
いやー、面白かったです。
発生した謎が解決していないのに次から次に謎が出てきて事態の収拾がつかないー!という印象でした。
ホラー要素とミステリー要素が上手く絡み合っていました。ただ、ミステリーの割合がかなり大きかったです。
中盤あたりでは、解決していない謎が本当に多すぎて、人間がやったことなのか幽霊がやったことなのかも分からない状況だったので、グッと引き込まれました。
特筆したいのは、著者の語彙です。
恥ずかしながら、聞き慣れない言葉がたくさん出てきて、調べながら読むのが大変でした。ただ、文体が堅いわけではありません。「うわッ」みたいな表現もあったし、セリフの語尾に「!!」もちょくちょく
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