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購入済み
作画、構成、全てに感動
アニメから入り、アニメ一期、二期と進むに連れて原作を先にと読み始めてここまで。最新刊はまだ先だけど、この9巻はメダリストのストーリーの中でも屈指の巻と言って過言ではないと思います。
いのりさんの覚悟と努力、司先生との絆。それだけではなく、キャラクター一人ひとりの背景をページが許される限り伝えようと熱意が伝わってきます。キャラクターの表情、動き、夜のネオンのように美しい風景。読みやすさ。デフォルメもどんどん取り入れた愛くるしさ。
作者は秀才ともネットで見られますが、この方の素敵なところは、どこも手を抜かず、漫画としてフィギュアスケートに携わる人々の情熱や努力、そして都合よくいくような世界でない残 -
Posted by ブクログ
ネタバレこの本に出会えた事を感謝したい。私は今まで様々な本を読んできたが1番良かった。この本から学ばされたことを忘れないでいたい。
私はあと1年程で中学2年生…そうフジジュンが死んだ時と同じ歳になる。テレビでたまに見かけるいじめによる自殺。泣いて気持ちを話す親。なんだか遠く感じていた。でも、この本を読み進めるにつれてなんだか胸がだんだん苦しくなってきた。私も十字架を背負わされるような気がした。辛くて苦しくてどうしようもなくて何度か本を閉じてしまった。
親はこの苦しみから解放されたくなかったのかもしれない、その言葉を読んだ瞬間、頭に電流が走った。上手くあらわせないがこの言葉が本当に好きだ。また、ナイ -
Posted by ブクログ
近年の必読論考といえる「不気味なもの」だけ、とりあえず読んでみました。
「抑圧した熟知したものの回帰」というテーゼは有名だけど、いざ読んでみるとなかなか面白かったです。何よりホフマンの『砂男』の読解が鮮やか。
ただ、後半(ドッペルゲンガー論、アニミズム的能力の残滓論など)は思ったりより複雑かつスッキリしない論考なので、2回読んでようやく大意がわかる感じでした。
結論としては、「ある印象によって抑圧された幼児期のコンプレックスがよみがえったとき、あるいは克服された原始的な確信があらためて確証されたようにみえるとき、不気味なものという経験が生まれる」ってことでした。(後半部分はあまり知られていませ -
購入済み
忘れられたら、忘れたい、という陸の気持ちがよくわかります。それほど洋二が強烈。陸もろともこちらも洋二に飲み込まれる感じです。この作品、途中でやめられる人がいないのではないかと思うくらい、面白い!洋二を知ればさらに引っ張られる。洋二がなんかすごいわ。
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