すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
日常系コメディ漫画として1巻から純粋パワーアップを遂げた2巻。
コブ川が神になりかけたり船になったりゲンゴロウを吐き出したりする。
そして相変わらず豹柄のおパンツを着用している。
やっぱりほしつ先生は下痢便部がお気に入りなんだな。千野部長が準レギュラー化してショタに目覚める《第8話 アルタイル》は想像通りの展開で笑っちゃった。男子中学生の乳首は一等星の輝きにも比肩する…という事か。終わり方が好き。「部長ったらムッツリドスケベ♡」(p192《番外編その4》より)
《第11話 君に逢えたら》のキレはすごい。絶え間なくギャグを放り込んでおきながら夏の夜のしっとり感まで出してくる。この話も終わり方 -
Posted by ブクログ
ネタバレこれまで多くの歴史小説を読んできたが、5本の指に入る傑作だった
とにかく一色五郎という武将の魅力が溢れすぎている
当主として、武将として、おつととして、父親として、友として、信長や秀吉よりも優れているのではなかったか
一方、細川忠興をはじめとする、細川家の弱さ、卑怯さ、卑屈さ、またそれゆえの葛藤が対極に描かれていて、これもまた武士なのだと感じた
よく考えれば、武士は裏切りの世界だ
自分の家を守るためには、友はもちろんのこと、家族、部下を簡単に犠牲にする
当時はそれが当たり前だったのだ
そう考えると、細川家が悪いのではなく、一色五郎が1人突出した人物だったのだろう -
Posted by ブクログ
1800年代の江戸を舞台にした時代小説。連作短編集。
主人公は貸本屋をしている、おせん。毎日、何冊もの本を背負って、娯楽を楽しみにしている人々に貸し歩いている。
木版印刷しかなかった当時、本は高価だった。作家や作家や戯曲家が本文を書くと、絵師が挿絵を添え、彫師が板に彫り、一枚一枚刷られていた。故に大量生産できず、一冊がとても高価だった。そんな時代に庶民の娯楽を支えていたのが貸本屋である。蔦屋の創業者、蔦屋重三郎も貸本屋から事業を始めている。
家族に不幸があったおせんは、身一つで貸本屋として江戸に本を配り歩く。そんなおせんを知る人は、商売を支え、見守っている。
謎解き要素もあり、江戸の息 -
Posted by ブクログ
「星がひとつほしいとの祈り」と「長良川」は、
どちらも涙なしには読めませんでした。
表題作は、広告代理店で働く女性が、マッサージ師から「ある過去の物語」を聞かされる不思議な構成のお話です。
語られたのは、戦時中の盲目の少女と、彼女にフランス語を教えに来た家庭教師との儚い恋。そして、その彼女を近くでどんなときも献身的に支え続けた女性の物語。
決して幸せな結末ではないけれど、
明日をも知れぬ刹那的な時代だからこそ、
その恋や友情が、かけがえのない尊いものに感じられました。
「長良川」は、深い夫婦愛を描いた物語。
亡き夫との思い出の地を娘夫婦と訪ね、過去の会話を思い返すなかで、自分がどれほど夫に -
匿名
ネタバレ 購入済みミヤイ宰相からの刺客のサリアンと勝負するレオシュ様。
相手が宰相から脅されてるのに気づき、必ず助けてやると言える男気、カッコいい。 -
無料版購入済み
人情+ミステリー
まるで東野圭吾のような人情話とミステリーを軸にしている巻
個人的には時折あるスイッチのボケが好き
今後の展開の伏線もあり後から読み返しても面白い -
匿名
ネタバレ 購入済みただのビッチではなかったのね。
村人から吸い上げた魔力が体を通って流れていく、その器にされてる。
対処法成功するかな。
次も読みます。 -
匿名
ネタバレ 購入済みすごいいいとこで終わった感じ。
酔っぱらいに絡まれてどうなるの?
卵のことはどうなるの?
続きが気になって気になって。
仕方ないです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ国際貢献のボランティアに打ち込むも、心が傷つき無気力となったみのりに、祖父の生き様が交差し、再び「使命」を見つけて行くお話。みのりの心理描写が丁寧で、とても文量が多いが、丁寧である分、読後の充実感が大きかった。
悩んで立ち止まるみのりと悩みながら突き進む玲、悩まず突き進むムーミンの関係が印象的。みのりと玲に亡くなったムーミンの声が降ってきて背中を押してくれるのは、二人の中にムーミンの純粋な「初心」が生き続けていたからかな。
また、各章に挟まれる清美の戦前戦後を生き抜く壮絶だけど素朴な描写が、陸が描いたものと分かる仕掛けには、陸の「清美の記憶を引き継ぐ」という素直な「タラント」が伝わってきて感動
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