すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
----------------------------------
青春小説の
新領域。
文体が暴れまわる。
「オン・ザ・プラネット」で芥川賞候補の新星
----------------------------------
個人的にはとても好みでした。
たぶん20代で読んでたら、
もっと好きになってたと思います。笑
日本一暑い熊谷に住む高校生4人。
短い本なんですが、そのなかにむわっとするような暑さとか空気とか閉塞感とか、とにかくぎゅっと詰まってます。
行き止まりの先に行こうとするというか。
通勤電車の中で読み終えたのですが、
あまりにも良くて、
変なテンションのまま職場に行きまし -
Posted by ブクログ
ネタバレ2024/11/28 第1回本屋大賞受賞以来新潮文庫がものすごく売り出している作品ということは以前から知っていて、何かの折に購入したきり本棚に眠らせていました。数日前にこの作品に触れているメディアを目にする機会があり、読み始めた次第です。
「ママが博士を信用しなかったからだよ。博士に僕の世話は任せられないんじゃないかって、少しでも疑ったことが許せないんだ」
というルートの言葉が強く心に残っています。本文を通して、純粋で思慮深く、思いやりに満ちた少年だと感じました。
もちろん博士の記憶が80分しか持たないことが話のメインとなりますが、「私」と博士とルート、それぞれの関係性や言葉の掛け合い、ま -
Posted by ブクログ
----------------------------------
離婚って、
幸せになるための
選択なんじゃない?
恋愛がしたいと、夫は言った。
降って湧いた
離婚という言葉は
まりえの日常を、
大きく
変えた。
直木賞作家が紡ぐ、結婚と幸福をめぐる物語
----------------------------------
千早茜さんの作品は「ひきなみ」がとても好きで、
(と言ってもそれしか読んだことない)
他も読みたいと思い書店で手に取るんですが、
裏のあらすじ読んで、
恋愛だぁ〜と戻す日々でした。苦笑
今回は本当にたまたま、
新刊で手に取って、
主人公が40歳目前で離婚を経験する
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。