すべての高評価レビュー
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ネタバレ 無料版購入済み
著者の別の作品を読んで気に入ったので、これも読みました。好みです。ストーリーが好きです。冷たいように見える主人公の父の本当の思いを知りたいです。
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Posted by ブクログ
久し振りに読み応えある作品が読めて、満足度高いゴールデンウィークを過ごせました!
■勝手に予告編
無人島へ向かう船に揺られた男女7人の仲間たち、そのうちの1人は殺意を抱えている。
島に着いた彼らは、次々と何者かの手によって命を落としていく。殺意を抱えた者の手ではなく…。
唯一のヒントは『第一発見者である』繋がり。
その意味を知った時、それは偶然か必然か、あなたの目にはどう映るのか?
小さな切れ端をかき集め、数年にわたる謎に光を差すのは誰なのか?
■読後の感想
面白かったの一言に尽きますが、どう面白かったのかと問われたら、太田愛さんの『犯罪者』、乃南アサさんの『音道貴子シリーズ』、そし -
Posted by ブクログ
再読。色々とそれらしい解説はあるんだろうけど、素人としては、谷崎潤一郎の性癖大公開スタイルはほんと愛せるワ〜って感じ。潔い。
「己は絶対無条件で彼女の前に降伏する」
やっぱり格が違うというか、ホンモノすぎてちょっと笑ってしまう。ほんとうにすべてを捧げて崇拝する感じ。愚かだと鼻で笑ってやりたい気もするけれど、愚かさに抗えない感じがこの作品のすきなところだなあ。歪んだもの同士でも、くっつけたらぴったりはまっていい感じになるかもしれない。この場合は、ぴったりはまるように片方が努力しなきゃいけないんだけど、でもたぶんそれさえも悪くないはず。それにしたって、谷崎潤一郎はほんとうに文章が読みやすくてきれい -
Posted by ブクログ
223P
竹取物語は話も知ってるし、映画でも見たし、古文の授業でもやったけど、改めて読んだら、本当に面白いな。日本最古の物語が花鳥風月の月がテーマのSFっていうのが美しいなと思う。日本人は昔から自然を愛でる民族なんだよね。西洋SFが「未知への征服」だとすると、竹取物語のSF性って「異界への哀しみ」なんだよね。そこがすごく日本的で、美しい。あと改めて読むと、かぐや姫って「男性たちの欲望を全部すり抜ける存在」でもあるから、現代的に読んでもかなり面白い。求婚者たちへの無理難題も、ただの意地悪じゃなくて、「所有されない」というフェミニズム的な意思表明に見えてくる。
日本最古の物語の竹取物語は「何 -
Posted by ブクログ
唐突にオカルト雑学の垂れ流しが始まるので、どう楽しめればよいか最初わからないだろう。
要するに60年代作者がオカルティズムにはまり、ある程度体系・連結させた情報を紹介する本である。
オカルトと聞くと、自分は未確認生命体・UFO・幽霊・スピリチュアル的なものを想像するが、この本の中では宗教や錬金術・悪魔崇拝など特に中世のものに偏っている。
ジル・ド・レェやパラケルススのような実在していた、あるいは可能性の高い人物を中心にその内面を探りながら紹介しているため、リアリズムに富んでおり、昨今エンタメとして昇華されきっているオカルト本とは一線を画す。 -
Posted by ブクログ
厳選とは言うが、選ぶ精度を高めるには、最初は質より量では?
ここに出ている人は皆経営者だとかトップ
平社員ではない
そして結果をきちんと出している
右も左も分からない若者がロクな結果も出せずこの本に書いてあることを実践しても破滅するだけだと思う
若いうちは将来エッセンシャル思考で動けるように今どう行くことを意識すべきか?を考えてある程度がむしゃらにやった方が良いと思った
メアリーオリバー
フローTED
習慣の力
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何かを得るためには何かを失う
大半はいらないもの、多くの選択肢から選ぶ
きっぱりイエスと言えないならノー
寝ろ
目的を定める
せっかくだから続けることの無意味さ
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Posted by ブクログ
『内田)最近はよく「ナラティブ」という言葉が使われますけれど、それを「物語」とか「幻想」とか「フィクション」と言い換えてもいいんですが、要するに、脳内に形成された「現実を解釈するためのお話」です。客観的実在の裏づけがないにもかかわらず、この「物語」が大量の感情エネルギーを動員することがある。そして、その物語に引きずられて、劇的に現実が変わることがある。感情が歴史を変えることがある』―『第一章 情念と政治』
養老孟司と内田樹。この二人の先達の言葉を聞いている時、思考という脳の働きを越えて意味が直接響いて来るような感覚に襲われることがしばしば起こる。展開する論理に共鳴していることはもちろんだけれ -
Posted by ブクログ
さすが、一万円札になる人なのだから、すごい人だとはわかってはいましたが、改めてこの書を明治の時代に書いたことが、著者の時代の先を見据える目がエグかったことを物語っています。
数年前まで江戸時代という鎖国国家で育ちながらも、この自由な発想が生まれたと思うと、当時は相当な変人だったんだろうなと思います。
正直、全17章の中で訳わかんない章もありますが(自分の理解力のなさを痛感させられます)、それでも、刺さる章もいくつもあるので、読む人によっては刺さる場所は違うかもしれませんが、必ず何かを得れる書だと思います。
明治のベストセラー、令和でも全く色褪せてません!
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