すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ銀色さんのつれづれノートは、日常の中に静かに漂う楽しみのひとつ。前にも書いたけど、4月と10月になると、そろそろだなってわくわくしている自分がいる。ずっと読み続けていないと共感しにくい本かもしれないけれど、読み続けている読者にとっては、その時期が来たら本を買って、ゆっくり読むこと自体が生活の一部。自分の人生にすっかり馴染んだ、毎年のルーティーンだ。
今回、銀色さんのYouTubeチャンネルでご本人も驚いていたけれど、写真が真ん中ではなく最初に入っている。製本の都合で急遽そうなったらしい。今までは、楽しみではあるけれど最初はなるべく写真を見ないようにして、ある程度読み進めてから「お楽しみ」とし -
Posted by ブクログ
小林聡美さんは唯一無二。エッセイの中で語りだすと、自然と頭の中に聡美さんの姿が浮かんで、動きだしたり、しゃべりだしたりする。長く俳優として第一線で活躍してきた人だからこそだと思う。
自分より少し上の世代だけど、老いについてもユーモアたっぷりに考えていて、とても参考になるし、読んでいて楽しい気持ちになる。お姉さんがいて、一緒に出掛けられる関係なのもいい。遠慮がなくて、とっても楽しそう。「やっぱり猫が好き」のもたいさんや室井さんとの姉妹関係を思い出しながら読んだりもした。猫が好きでは末っ子で、実際も妹なのがまた面白い。弟さんもいらっしゃるので、現実では妹でもあり姉でもある。そのどちらか一つの属性 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ悲しい。悔しい。はらわた煮えくりかえる。
真赭の薄と澄尾のことに喜んで読み始めたのに、まさか
こんな巻末になるとは思わなくて…
懐かしい名前がいくつか出てきて嬉しかったのに、あの
薄気味悪い女の存在はすっかり忘れてた。
長束のは慟哭かもしれないけど、私なら完全に怒号。
人も八咫烏もどこまでも堕ちていけるものだね。
この山内の存続が危ういという時に現状も全て奈月彦の
せいにする。金烏が変われば現状は変わるのか?
四家の負担は減らすことが出来ても、山内の危機は変わ
らない。あの愚かな紫雲の院くらいだろうと思っていた
のに…
奈月彦の遺言は、雪哉の行動を推測して敢えてそうした
のじゃないかな。浜木綿 -
購入済み
物理学の専門家でなくても・・・
私が高校生だった頃に、ある空想科学アニメを観て「相対性理論」に興味を持ちましたが、私は文系タイプだったこともあり、正直言って「相対性理論」はよくわかりませんでした。しかし今年の7月から9月にNHKのEテレで「3か月でマスターするアインシュタイン」が放映されると知り、その番組を全部ブルーレイで録画しながら見続けました。その番組の終わりに、この本のことが紹介されていたので早速購入しました。この本を読み込んだからといって「相対性理論」が完全に理解できるかどうかはわかりませんが、物理学の専門家でなくても、それなりに理解しやすい内容になっていると思います。
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