ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • インフレ・円安・バラマキ・国富流出

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    はじめに

    第一章 お金、投資、マーケットのそもそも
    第二章 なぜ円はこれほどまでに弱くなったのか
    第三章 日本政府の借金はなにが問題なのか
    第四章 マイナスの実質金利から抜け出せない円
    第五章 止められない日本からの資金流出
    第六章 「失われた30年」は、なぜ失われたのか
    ー取り戻すために必要なこと

    おわりに

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    2026年03月06日
  • いっちばん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第7弾

    頑張ってもなかなか上手くいかない事がある。
    そんなことを1冊を通して書いているように感じた。
    隣町の菓子屋に修行に出るも、一向に菓子作りが上達しない栄吉。
    大事な場面で体調を崩し、満足に役目も果たせない若だんな。
    若旦那を喜ばせようと試みるも、ことごとく上手くいかない妖怪たち。

    それでも夜は更け、また朝を迎える。
    ままならずもこれからもどうにか生きていかないと、と考えさせられる。

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    2026年03月06日
  • ちんぷんかん(新潮文庫)

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    しゃばけシリーズ第6弾

    とうとう三途の川を渡りかけてる若旦那と、同じように川のほとりにいる冬吉のお話が印象的。
    嫉妬は時に理性のストッパーを外してしまうこともある。その恐ろしさや、それでも周りから見れば腹が立ってしまうほどにお人好しな行動をとる若旦那を見ることが出来る。

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    2026年03月06日
  • きのうのオレンジ

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    胃がんになった遼賀と双子と思われている兄弟の恭平、同級生看護師の矢田などの登場人物。病気の進行や治療、延命、兄弟愛、家族愛と多くの考えるテーマが絡み合う物語。目立たなくても他人を思いやり、地道に生きる尊さが描かれている。

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    2026年03月06日
  • 「あの戦争」は何だったのか

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    あの戦争を解釈する方法を教えてくれた。解釈の結果は人によるが、解釈の方法はある。

    歴史は事実の陳列ではなく、そこに個々の主体のストーリーや動機を解釈することで内面化できる。そうして初めて現在の情勢の解釈にも投影できる。陳腐な表現ではあるが、戦後に生まれた世代として、日本人として、過去を振り返り現在を見ることの大切さを教えてくれた。

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    2026年03月06日
  • 方丈記 現代語訳付き

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    「〔一八〕  また、たいそうかわいそうなこともあった。見捨てることのできない妻や、いとしい夫をもっているものは、その愛情が相手より深いほうの人が、きっと先に死ぬのだった。そのわけは、自分は二の次にして、相手をかわいそうだと思うものだから、たまに手に入れた食べ物をも、相手にやってしまうからである。だから、親と子で暮らしているものは、きまったことで、親が先に死ぬのであった。また、母親の死んでしまったのも知らないで、乳のみ子が、いつものように乳房にすいついて、臥しているのなどもあった。」

    —『方丈記 現代語訳付き (角川ソフィア文庫)』鴨 長明著

    「〔二一〕  また、同じころであったろうか。

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    2026年03月06日
  • ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

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    お金持ちになる、よりかは
    自分の人生を幸せに生きるための本。

    どれも大切にしたいと思えるエッセンスで読みやすく、前を向いて日々の仕事に取り組んでみようと思った。
    今が一番若い!
    そう思って挑戦し続けたい。

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    2026年03月06日
  • 読書アンケート 2025――識者が選んだ、この一年の本

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    毎年の楽しみ。
    トランプのアメリカになって、ウクライナ戦争もガザ侵略も全然終わらなくて、AIが勢いづいて、という現在でもこうやって地に足をつけて新旧の本を読み続けている学者・識者の皆さんに励まされる気持ちになる。この本紹介されそうとか思って読んだ本もいくつか載ってて嬉しい。

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    2026年03月06日
  • 光のとこにいてね

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    ミチさんの丁寧な文章力に圧倒されて付箋が止まりませんでした。これは同性愛?なのかと思いきや2人とも異性の相手がいて、昔の幼なじみというものなのか頭の中が少し混乱した時は何度もありましたが、読む手が止まりませんでした。

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    2026年03月06日
  • 青列車の秘密

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    「アクロイド殺し」を除きこれまでポアロ長編作品はアーサー・ヘイスティングス大尉の視点で描かれてきたが今作ははじめて三人称で描写されている
    アガサは今作ではヘイスティングス大尉を再びクビにしたらしくポアロのセリフで一二度名前が出たきりである
    重要なのは今作の登場人物の一人キャサリン・グレーである
    彼女はちょっとした遺産を相続したことで舞台となる列車ブルー・トレインに乗りこの列車で殺人事件が起きる
    個人的に注目する理由は彼女がセント・メアリ・ミード村の住人ということだ
    セント・メアリ・ミード村である。
    大事なことなので2回書いた
    セント・メアリ・ミード村といえばミス・マープルが住んでいる村だ。

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    2026年03月06日
  • 青ノ果テ―花巻農芸高校地学部の夏―(新潮文庫nex)

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    この本を見つけたのは偶然東小金井の尾花屋という可愛い古本屋さんでした。お嫁さんと孫2人と買い物の途中立ち寄った先で見つけました。あゝ私に見つけて欲しく一番上にさりげなくおかされていたんだね。宮沢賢治は私の中で一番好きかもな作家であり何回でも再読しては又違う想像しては楽しんでいる。
    伊与原新初めて読む作家ですが「青ノ果テ」なんて素敵な言葉!賢治が創る造語はとても綺麗で中でも薤露青は想像力が掻き立てられますね。七夏は絵に描くつもの夜になりかけの空の深い青が中々決まらないと言うと文緒は薤露青ですねとすぐ答える。いったいどんな色なんだろうか?そしてカンパネルラが死なない銀河鉄道の夜を一回読んでみたいも

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    2026年03月06日
  • この国の「なぜ?」が見えてくる日本経済地図

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    日本が置かれている苦しい現状をデータと合わせて説明しつつ、対策と成功例も示してある所が面白かった
    何気なく見ているニュース(特に防衛に関して)がなぜそういう風に方針をかえているのか理解できた
    変わる情勢のなかで自分は何をするべきか1つのヒントを得られた気がして良かった

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    2026年03月06日
  • 生きるぼくら

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    生きていくパワーをもらえました。
    原田マハさんの小説を読むと、心が温かくなります。とにかく登場人物の全員が魅力的です。
    あっという間に自分も蓼科のマーサさんのお家にいるような、そんな没入感で読み進めました。

    自分の近くの人を大切にしたいと改めて感じました。

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    2026年03月06日
  • ナチュラルボーンチキン

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    今の、私に、刺さった文中の言葉。


    個人的に本当に欲しいものなんて
    人にはないのかもしれない。
    その時々に置かれている環境、自分の立場、ホルモンなども含めた体のバランス、そういったものが合わさった結果として恋人が欲しい、子どもが欲しい、お金が欲しい、権力が欲しいとなるのであって結局のところ、許せないものはあったとしても手に入れなければならないものなど人間にはないのかもしれない。



    渡り鳥が渡り鳥に出会って、ちょっと疲れたから死ぬまで一緒に飛ばない?ってナンパしたみたいなもの



    でも私はこうとしか生きられない人生を送ってきて、その結果としてある今を、否定的にも肯定的にも捉えていない。夏

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    2026年03月06日
  • 殺人出産

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    十人産んだら一人殺せるという法律になった世界。倫理観というものがいかに曖昧なのかを考えさせられる。他の短編も性と生の常識を打ち破る斬新な世界観が描かれる。

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    2026年03月06日
  • あなたの愛など要りません

    ネタバレ 無料版購入済み

    無料お試し?

    読んだ限りでは綺麗に完結したような感じだけど…。

    コミカライズの一話めを読んで、気になりすぎて、たまたま無料版があったので読了。
    色々と思っていた展開とは違っていたけれど、面白かった。
    結局ヘンドリックが自分の感情を正しく表すことができなったことが全ての原因だと思う。
    次の生での運命は…?
    次巻も購入済みなので楽しみ

    #切ない #じれったい

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    2026年03月06日
  • 青のフェルマータ

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    トラウマによる失語症、イルカセラピー、自閉症だけでなく、チェロ、オーストラリア、恋愛ととにかく要素の多い小説だけど、日常や空気感の描かれ方が素敵で、多すぎる要素は終盤に向けて概ね収束し、又はフェードアウトしていった。面白く読めたけど、一部必然性がわからない要素もあった(ドキュメンタリー番組の撮影は、縦軸として効かせているのかと思いきや、事実関係以上の意味を持たなかった気がする。)。
    全般的には、題材の面白さと後半の急展開やトラウマの氷解といった点が良かった。

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    2026年03月06日
  • 日本の外交 明治維新から現代まで

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    その時代の日本の外交がどのような視点を持っていたのかがとてもよくわかる。
    読む前は戦争に突入していったのは軍部の暴走という認識しかなかったのだが、本を読んでいくとそうした方向性をとっていったのが納得できる部分も出てくる。

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    2026年03月06日
  • medium 霊媒探偵城塚翡翠

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    これは最後まで読むからこそのやつ!終盤までは、評判の割には柔いというか推理はしてるけどミステリーという程ではないかなぁという感じだったけど、これがしたかったのか!と最後の気持ちの良い衝撃
    いくらなんでも豪華すぎる導入笑

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    2026年03月06日
  • チョコレート・ピース

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    チョコレートにまつわる短編。前半と後半で主人公が入れ替わったり前半で出てきた人が出てきたり青山美智子さんらしい。
    短いお話でも詩のようなぐっとくる作品でした。

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    2026年03月06日