すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレこの巻までは、報道で話題の編集者が関わっている
次の6巻が出るのが遅かったので、6巻では関わりがないことを考えると、内部で何かがあったのだと思った
白と黒の使い分けと、明暗が分かつ登場人物たちの錯綜する人生模様が面白くて楽しんで読めていました
ふとマンガワンの原作者の問題を知って、
マンガのリアリティの演出に、「実体験」を知る編集者のアイデアがあったらイヤだなぁと連想してしまいました
側頭部が締め付けられるように重く、楽しんで読めなくなってしまった
それでも、第三者委員会の調査の発表がされるころには、すっかり慣れて、4月2日に発売される7巻も、いま持っているコミックスも読むことになりそうです -
Posted by ブクログ
作家兼刑事技能指導員の毒島真理と一緒に事件に挑むバディもの第3弾。
右翼系雑誌を出版している出版社が放火された。
思想犯のテロリストが犯行声明を出し、その事件に公安が動く。
公安の淡海と出版関係に詳しい毒島が出会い、事件の捜査が始まるのだが・・・。
シリーズ3弾ということで、1弾と2弾を読んだ人なら、毒島真理という
人物をご存じでしょうから、言うまでもない人物ですよ。
それが、バディとなった淡海の洗礼を受けまくりであり、それでも毒島の
冷静?冷徹?な判断で解決へと進む。
社会派ミステリーなので、現実的な内容も出てきますし、
物語中に出てくる特定の人物は、別作品がありますので、
気になった方 -
Posted by ブクログ
宙わたる教室、藍を継ぐ海の直木賞作家の作品。
最初は小説家と思っていたが、
猿橋勝子さん、
実在の人物、地球科学者。
1920-2007
杉並の馬橋で研究をし、
ビキニ環礁、福竜丸の放射性物質を分析し、
平塚頼てうの推薦で世界会議で講演し、
物質の危険性、水爆実験の愚かさを訴え、
ついにはアメリカに水爆実験中止を決断させる。
何事も正攻法でこだわる一女性の勝利だ。
そういう女性科学者がいたことを知らなかった。
活躍する女性科学者に猿橋賞が贈られているという。
先駆け。
それをわかりやすく丁寧に描いている小説。
私事だが
研究所が杉並区の馬橋きょうだいのお名前が勝子と英一
なんか親近感がわく -
Posted by ブクログ
家にあったのでちょっと読んでみたら、身につまされる話ばかりだった。
巻末に筆者と林真理子さんの対談が載っていたが、「石蕗南地区の放火」の主人公の女を「なんかいやぁな感じがする女性」と言っていたのが違和感だった。最後の展開も、あそこまで男が距離感無しで近づいてきていた事実があれば、そう考えてしまってもおかしくないかも。それより、どうしてこんな男しか寄ってこないのだろうという切実な悲しみに共感した。嫌な女ではなく、一歩踏み出せなかった為にいろいろと悪循環に陥る、人生を振り返った時、どこで間違えたかと考える誰にでも形を変えてあることのように思えた。
あと「君本家の誘拐」は、主人公の女が、周りに配
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