ブックライブの高評価レビュー

すべての高評価レビュー

  • 君と宇宙を歩くために(6)

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    修学旅行から天文部の合宿と盛り沢山の巻だけど、今回は先生が全部持っていった感じ。
    朔ちゃんがますますダメな方向にこじらせが進んでいて不穏。

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    2026年06月17日
  • 斜陽

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    ネタバレ

    太宰文学の代表作との謂れも高く、気になり手に取った一冊。恋と革命のために生きようとするかず子と、物憂げな「お母様」、そして麻薬中毒に苦しむ弟の直治に、作家の上原。話自体は少し支離滅裂な感じもあるものの、日本語の美しさが全てを上回る。昔の日本文学の言葉の美しさには、時々本当に惚れ惚れとする。

    「私は電燈を消した。夏の月光が洪水のように
    蚊帳の中に満ちあふれた」

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    2026年06月17日
  • 濡れ肌にキス 番外篇収録小冊子

    購入済み

    やっぱり可愛い

    里見くんの可愛さに毎回やられてます
    心因性の多汗症って本人が何とかできないから
    気遣いすぎる里見くんには辛いよね
    でも安東くんのような「お母さん」なら、気遣い過ぎることもなく
    自分でいられる

    #アツい #胸キュン #ほのぼの

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    2026年06月17日
  • サム・アルトマン評伝 AIで世界を変えた男の正体

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    オープンAI創業者サム・アルトマンの評伝書ですが、とても分かりやすく良著です。
    チャットGPTの出現で、世の中は不可逆的にAIに大きく舵を切ったわけですが、社内的なクーデターに見舞われたりと決して平坦な道のりではなかった様です。マスクとの訣別、後にアンソロピックを創業するダリオ・アモデイの退任など、非営利企業としてスタートしたが故に、利益重視の経営に転換した事で、数々の軋轢を生んだ過程がよく分かります。
    サムアルトマンが描く、AIによって人類皆が幸福になるという青写真は、議論に大きな分断を産むであろう事は当然ですが、ベーシックインカムの導入という議論にも参画しているサムは、金儲けではなく社会課

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    2026年06月17日
  • ぼくが子どもだったころ

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    原著刊行年は1957年、ケストナーは58歳。15歳までの自伝。子どもに向けて語るように語る。しかし、ちょっと饒舌過ぎないか。
    全16章。4章までは、長いファミリー・ヒストリー。ドイツという国が歴史的にどういう国だったのかもわかる。5章からが自分のこと。16章、1914年、第一次世界大戦の直前で終わる。
    生まれ育ったドレスデン、当時人口は65万。その当時の喧騒、ケストナー少年が聞いていた喧騒も聞こえてくる。この大都市が未来に無差別爆撃で灰燼と化すことは、ケストナー少年の知らない話。
    ホルスト・レムケの挿絵(60枚)がいい。これがなかったら、まったく別の雰囲気の自伝になっていたかもしれない。
    (p

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    2026年06月17日
  • ベルリンは晴れているか

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    未知だった世界観にどっぷりハマってしまった
    戦争の悲惨さ、そこに導かれる人間の愚かさ、
    家族や守るものの大切さ、命の尊さ、、、
    全てが描かれていて読み進める怖さと楽しさが詰まった作品だった

    改めて幸せな時代に生きていることに感謝したいと思った
    それからもっと歴史を勉強して娘や生まれてくる子供に伝えていきたいと思った

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    2026年06月17日
  • すらすら読める歎異抄

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    "わたし自身はこう考えています。わたしたちはいつかお浄土に往くのだから、この婆婆においてわたしたちが考えるべきことは、ーお浄土へのお土産ー
    を準備することです。"

    とても良かった……175ページからの
    三『歎異抄』と現代人
    からは泣きそうになりながら読んだ。やっぱりひろさちや先生の本は読みやすい。哲学や信心というものを考えたいときもそうでない時も読みたい。

    善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや
    この言葉が有名な歎異抄を解説した本。
    わたしが仏教哲学に共感するその理由をもう一度考えさせてもらった。

    "煩悩につきまとわれたわたしたちが、この生死の苦しみの世

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    2026年06月17日
  • ラザロの迷宮(新潮文庫)

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    ネタバレ

    まんまと騙された!本当に面白かった!よくある洋館で起こる連続殺人ミステリーと警察小説の2つの物語が同時に進む形式で、最後までそのふたつの関わりが全く読めなかった。真実は予想以上の衝撃で、何度も「嘘…」と思わず口に出ていた。何よりキャラの掘り下げがしっかりしていて、物語に入り込みやすく、難しい展開もないので掴みやすい。真実を知ってからもう一回読み直したくなるような物語。

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    2026年06月17日
  • ギフテッド

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    感情が揺さぶられたのは久々。
    読んでいて涙がでた。
    ギフテッド
    聞いたことはあったが、
    出来すぎた子どものイメージで、まわりにはそういないものとおもっていた。
    主人公のりおを通して、身近にいるかもしれない。

    そんな子どもは自分の生き方をどう模索するのか。
    まわりのこどもと接するにあたり色々考えさせられた。

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    2026年06月17日
  • 初音くんの声で甘くイジワルに堕とされて【完全版】1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    え!!

    佐藤さんってあなただったの!?www
    びっくりwでもこれおもろい!!わりと好きかも!
    いい子達すぎるわぁ…

    #ハッピー #癒やされる #胸キュン

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    2026年06月17日
  • 戦後敗戦

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    船橋洋一氏は朝日新聞が創った「知の巨人」&「Global」
    これだけ国際ネットワークを持っている人はいない
    読み進めるほどに元気がなくなるが、日本の足元は米国の中国戦略の転換に乗って流れは良い
    1.バブル敗戦は必然
    ①プラザ合意②半導体協定③BIS規制の三位一体で攻められたが、日本は局地戦の対応に追われて終始狼狽
    「国家戦略」としてまとめ上げる組織・人材は居なかった
    2.デジタル敗戦
    ①失敗の許容vs官僚無謬のフィクション
    ②原則自由vs業法による官の縛り(1940年体制)
    ③制度改正のスピードvs時間音痴・先送り・調整優先
    戦時体制の韓国・台湾に劣後した
    3.尖閣ショック
    日本と中国

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    2026年06月17日
  • 好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛(7)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    ピアスもいつの間にか見つけてくれて、有泉はホントに頼りなるし、油井ちゃんのことになると一生懸命だなぁ。
    やっと素直に好きって言えたし!
    今宵は盛り上がるね〜笑

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    2026年06月17日
  • オークの樹の下 4

    購入済み

    リフタンの溺愛は最初からでしたが、マクシーもリフタンの事をとても大切に思って どんどん惹かれて行っているのが分かります。
    マクシーが育った環境を考えると、染み付いてしまった劣等感や自己肯定感の低さは仕方ないかもしれないけど、乗り越える事ができたら何か変わっていきそうで楽しみです

    #胸キュン #切ない #じれったい

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    2026年06月17日
  • 身代わり令嬢を救ったのは冷酷無慈悲な氷の王子の愛でした【単行本版】1

    購入済み

    絵がとても好き。カトリーナの控え目でおとなしやか、そして純粋な感じにとても好感持ってます。酷い育ち方をしたのに、お母さんの愛情のおかげでしょうか。向かったお屋敷の人達が皆優しくて良かった。

    #ドキドキハラハラ #切ない

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    2026年06月17日
  • ないものねだりの君に光の花束を

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    多くの人の心を動かす人にはなれなくても、誰かが傷ついた時に寄り添えたり、頑張る姿を傍で応援できる人でありたいと思えた。

    容姿端麗、誰が見ても特別なアイドル真昼くんにとって、本来の姿を見せることができて、誹謗中傷に容赦なく傷つけられた時も手を差し伸べ続けてくれる影子の存在は大切であり、影子にとっても真昼くんのひたむきな努力と優しさに励まされ、お互いに助け合いながら生きる姿に心が温まる作品だった。

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    2026年06月17日
  • 好きなヤツほどいじめたい。XLなライバル同期の不器用な溺愛(6)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    連載再会嬉しい〜
    待ってました!!
    油井ちゃんのワンピース姿可愛い!
    デートで好きをちゃんと伝えたいんだね。
    頑張れ〜
    ピアス見つかると良いね!

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    2026年06月17日
  • 殺意の構図 探偵の依頼人

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    面白い。作中で何度も新たに楽しめるポイントがあって、どこへ着地するのかワクワクした。
    階段状に情報や心情が積み上がっていくため、情報量は増えるが、なかなか結論に辿り着けない面白さ。
    緻密なストーリーの練り方にあっぱれ。

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    2026年06月17日
  • オークの樹の下 5

    購入済み

    リフタン不在中に魔物が領内に侵入し、魔法使いルースと一緒に現地へ行き治療の手伝いをした事から魔法の勉強を始めることになったマクシーでした。
    小説を先に読んだので流れは分かっていても、絵になったのを読むとまた違った感じで面白いです。

    #切ない #胸キュン

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    2026年06月17日
  • 落としの左平次〈四〉 いのちのゆくえ

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    第四弾は色々ギュッと詰まってました(ノ_<)

    清四郎が成長してます…
    母さんは嬉しいよ!
    ご飯たくさんおかわりしなさい!!

    たくさん褒められても謙虚な清四郎
    第一弾で自分に甘くイライラしたお坊ちゃんだと思ったわたしに言ってやりたい!

    清四郎はめちゃくちゃ良い男になるよ♡

    今回は左平次に色々ありすぎて感動の巻でした。
    さぁ次は清四郎の恋の話かな?

    めちゃくちゃ楽しみになってきました〜(●︎´艸`)



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    2026年06月17日
  • 天皇への敗北―シリーズ哲学講話―(新潮新書)

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    まーじでいま読まれるべき本。

    憲法一条で規定された天皇は、憲法の存在が脅かされるときに護憲的な役割を果たすという機能が内在されていた。天皇制はもちろん令和のいまリベラルな価値観では到底許容してはならない「飛び地」である…にもかかわらず第二次安倍政権での安保法案改正・あるいはそもそも超民主主義的なふるまいをする安倍政権に対して「民主主義」としてNOを突き付けることができず、天皇の言葉に頼る形になってしまった。これが「天皇"への"敗北」として本書で書かれていることだ。全くもって非常にその通りで、現状の高市政権にていま議論されている皇族数の確保問題も超重要な国民的マターとして進

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    2026年06月17日