すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
空気読めない族にはこたえるかも。
私はこの本を読んでとても重たい気分になりました。
美島に言われた言葉が、まるで自分に言われたようでグサっと傷つきました。
「この世界で、独りよがりな善意ほどはた迷惑なものはございません」とかね。
考えなしに千鶴に言った言葉にも後悔して…
感情移入しすぎかしら。
最後の12章がなかったらもっとひどい気分を引きずったはず。でもそれすら作者の仕掛け(設定)だったとは。この巧妙な設定の本には参りました。
ただこの本は、理由をちゃんと伝えてくれていてありがたい。でないと日本人の目線では、千鶴や美島の気持ちを正しく理解出来なかったかもしれないから。匂わせで終わらずこんな -
Posted by ブクログ
ネタバレ適切な睡眠時間を自分なりにきちんと計測してみたい
パジャマや寝具にもこだわってみたい
クロノタイプをはじめ、適切な起床・入眠時間を把握したい
・記憶定着
(昼から夜に勉強、よく寝て、朝また勉強が最高成績。寝てない場合の成績向上15%程度のところ、寝ると32%向上と倍に。)
・一般的な陳述記憶だけでなく、スポーツなどの手続記憶の定着・パフォーマンスも睡眠した方が効果が高い
・レム睡眠直後のクリエイティビティも高い
・感染症リスク12%軽減
・癌の発症リスクが1.5-2倍違う
・コルチゾール分泌による脂肪蓄積や、疲労感による運動量低下、食事やカロリーの増加など、肥満が加速する
(2週間の睡眠不足 -
Posted by ブクログ
泣いちゃった。
色々思い出して…。
えー、まずこの本は…
シリーズ累計20万部突破
第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作
(あらすじ)
かつて小学校の校長だった切れ者の祖父は現在、幻視や記憶障害といった症状が現れるレビー小体型認知症を患い、介護を受けながら暮らしていた。
しかし、孫娘の楓が身の回りで生じた謎について話して聞かせると、祖父の知性は生き生きと働きを取り戻す。
そんな祖父のもとへ相談を持ち込む楓だったが、やがて自らの人生に関わる重大な事件が……。古典作品が彩る安楽椅子探偵ミステリー!
とな。
この本のミソは、名探偵がレビー小体型認知症のおじいちゃん(71 -
Posted by ブクログ
タイトルを見たら、指南書の類か?と思ったが、読んでみると、抱腹絶倒もので、一気に読んでしまった。著者は、朝日新聞を退社してから、ひょんな縁(エピローグで触れている)で小学校以来のピアノを再開、その悪戦奮闘ぶりが実に生き生きと描写され、まさにそうだよな!と共感。
本書の中で触れている例は・・
ピアノの楽譜では、音符に数字が付記されていることがあるが、これはどの指で弾くか(指数字)を示していて、これがないと、その音符を弾くのに、その場で適当な指を持ってきてしのぐ、という再現不能な演奏になってしまう
左手はヘ音記号、右手はト音記号の五線譜が標準だが、音符は五線譜の場外に上へ、下へと飛び跳ねる。
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