すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ来月本作品のアニメ映画が上映されることもあり半年の積読を消化してみました。あらすじにある「この想いが時を超えて繋がる」というのが作品のメインテーマで、SF(ちょっと不思議)テイストのボーイミーツガールでとても素敵な青春作品でした(恋愛面は”未満”というところかな)。主人公のまこつ君こと夏目誠の性格が序盤うじうじしすぎているところを許容できるかが本作を読み進められるかの一つのポイントでしょうね。うじうじした彼がひと夏の「冒険」を経て殻を打ち破り、自分の想いを伝えるべく行動する(最後は大胆すぎた気もするが…)。そんなまこつ君の成長物語でもあったと思います。7月17日の映画封切りを楽しみにしています
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Posted by ブクログ
読書のマンネリ化に一撃をくらうBestでした。読みやすく、程良いレベルの謎を追求するテンポも。おかげで本を読む楽しさを取り戻せた。特に「悪魔の証明」。ある物をあると証明はできても、ないものはないと証明するには、世界中のすべてをくまなく探し尽さないといけない。それは愛や性欲もまだ本人もないと言い切れるまで、くまなく探し続けなければならない。私も主人公よりのアセクシャル?アロマンティック?なのだと思う。恋として好きならばその先は恋人になるのが普通だと、小学校の性教育でも習ってきた、無性愛者などこの世に存在はしていない。
昔から「本当に人を好きになったことが“まだ”ないんだよ」と言われてきた。だから -
Posted by ブクログ
睡眠の本はたくさんあるけれど、寝具をテーマにした睡眠本は見たことがなくてとても斬新だと思った。だけど、確かに寝具って睡眠にとって身近なものだもの。掘り下げる価値はあると思った。
ただ、紹介されている寝具はどれも高価で、本を読んだだけで購入に至るにはちょっと敷居が高い。著者のお店が近所にあればなぁと思いました。
本書の中で、枕カバーは3日に1回、敷布団やかけ布団カバーは1週間に1度は最低洗濯するべきだと書いてあり、しかしいつもお天気がいいわけではないので、みたいに書いてあって、さすが日本海側に住んでる人の発言だなぁと思いました。関東平野は基本的に晴天だから。
枕を買うときはベッドマットとの相 -
Posted by ブクログ
何かと話題になっている本書、普段は文庫しか読まないが文庫と内容が違うということでこちらも読むことに決めた。
まずお伝えするのが、こちらは小説ではない。
とあるジャーナリストが色々な方から寄せられた不思議な体験、怖い体験について紹介していくというもの。
(※そういう形態を取った小説、と言ったら良いのだろうか)
そしてなぜこの本の発行に至ったのか、その説明が体験話の間に少しずつ語られていく。
寄せられた体験話は、所謂心霊現象ではなく、山の神様的な人が接触をはかってきたような、そんなお話ばかり。
それがやけにリアルで就寝前の小時間に読むべきではなかった…と少し後悔した。
更に読み進めていくと、話は -
ネタバレ 購入済み
外伝も2冊目、これでお仕舞かと思いながら読み進め、感慨に耽ってあとがきを読むと、外伝3の構想があるそうな…。
流石に出涸らし感が出てくるんじゃないかと老婆心ながら思ってしまいましたけど、果たしてどうなるのか。
で、本編の方は2編の構成。
1編目は一時活動休止する前、サリーはメイプルとの一対一の戦いを強く望みつつ、メイプルにバレて引かれない様に、でもいつかは実現させたいメイプル戦の為に…。
2編目は休止期間が明けた後の後日談、休止前とは異なる新層での戦いと楽しみ、そして実世界が都合よくオフ会に集まれる距離だったり…。 -
Posted by ブクログ
「だわへし」で有名な著者。
だ=出す
わ=分ける
へ=減らす
し=しまう
生活のアイデアがカラー写真と共にたくさん載せられていた。
モノの全てが先鋭ばかりで、このように暮らしたいと思った。
60代以降の暮らし方なども参考になることばかりで何度も見返したく、手元に置いておきたい内容だった。
・60代からは「時間」「お金」「モノ」を握りしめない
・いつまでに何をやるか、という区切りの設定
・カプセルシートの作成(これはとても有効!)
・「枠」を決める(場所を決めて必要な分だけ入れる)
・野菜はペットボトルに
・布団はスーツケースへ
・自分と家族のために最低限のメイク(眉とリップ)
・洗剤は3 -
Posted by ブクログ
冒頭、メキシコ人の友人が教えてくれた言葉がわたしにも響いた。
p2「寂しい時も、神様が一緒にいてくださることを忘れないで」。敬虔なクリスチャンである彼女らしい言葉ですが、私が特定の宗教を持たないことを思ってか、「神様だけじゃなくて、ひとりの時は『自分自身』が一緒にいる。ひとりぼっちは寂しいと悲しむんじゃなくて、自分自身と一緒にいられるチャンスなんだよ」と付け加えてくれました。
p3「この言葉を思うと、不思議と気持ちが和らぎます。感情にのみ込まれそうになっている自分を別の視点から見ることができるような、少し視野が広がるような気がして、ネガティブ思考に陥って自分のことを悲劇のヒロインに仕立てて(笑
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