【感想・ネタバレ】焔琉王と戦巫女のレビュー

あらすじ

生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界。楓は火の神・焔琉王を祀る巫女候補だ。ある日焔琉王の宮殿が敵の襲撃を受ける。怯え竦む巫女たちの中、楓の神舞は焔琉王の力を増し、見事軍勢を退けることができた。それ以来焔琉王は楓が気になって仕方がない。楓もまた、焔琉王のそばで戦いたいという欲を覚えてしまう。だがその邂逅は宮殿に暗雲を落とし……。
二人の出会いで、膠着していた世界が再び動き出す!
神と人、恋と戦が入り乱れる和風ファンタジー開幕。

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こんな神話ファンタジーが大好き

まるで荻原規子先生の空色勾玉を読んでいる時のようなワクワクした気持ちで最後まで一気に駆け抜けることができた。最後の終わり方まで素敵。
個人的な好みもあるが、石田リンネ先生の最高傑作なのではないかと思う。
空色勾玉や、精霊の守り人と同様に、いつか子供が大きくなったら読ませたいと思えるラノベを超えた良質な神話ファンタジー。
ここで爽やかに読み終えることもできるが、続きも期待できる終わり方。

#癒やされる #ドキドキハラハラ #スカッとする

1
2026年03月06日

Posted by ブクログ

生と死を司る神々の戦いが続き、人は寄り添う神の加護を受ける世界で、戦士になりたいと願ったことのある楓は、巫女候補として巫女になることを目指していた。楓は他の巫女や巫女候補たちからも慕われていたが、勇ましい楓を火の神である焔琉王が気にかけるようになってから、巫女・巫女候補たちに暗雲を落とす。戦うことを選ぶ楓の思い切りのよい姿が印象的。あと、水の神がすごくいいことをいっぱい言う。筆頭巫女がいい子なのもほっこりする。
個人的には、楓の弟・燕がかわいくてもっと出てほしいと思っていたら出番が増え、その矢先に安易な行動をとってとんでもないことになって悲しかったりもした。あとは何より神々の名前など漢字の読みを覚えるのがちょっと大変だった(苦笑)

0
2026年03月15日

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