すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
今日本中を震撼させる今作。
こりゃまたトンデモない作家がホラー界に現れてしまった…
モキュメンタリー形式で構成されている作品ですが、写真や絵というよりかは、ブログや2ちゃんねるの書き込み、Xやfacebook•Instagramなど、インターネット上のあらゆる怪文書的な存在を集めまくってまとめました!というスタイル。
この作品の凄いところは、各章一つづつで見たとしてもめちゃくちゃ怖いし面白いというところ。
トンデモない数の人間が建物内で行方不明になる「関東地方にあるイ◯ンについて」
女性Vチューバーのコメント欄に遺された、呪われた人物による不気味すぎる書き込み「死が産まれる」
蛾を口の中に -
Posted by ブクログ
ここ二、三年大人気のジャンル「モキュメンタリーホラー」
あしか汁って何??
と思わず気になってしまい読んでみました。
突如交通事故でこの世を去った大叔父が残した日記。
その中には、
•十三本数
•あしか汁
•アカマシ マカマシ アトナシ
という謎の書き込みが…
大叔父は一体何を調べていたのか??
調査を続けていく中、あしか汁についての話をすることで立て続けに周りの人間が亡くなり、しまいには自分も◯されかける展開に鳥肌が止まりませんでした。
モキュメンタリーホラーの中ではミステリー色の強い作品で、訳のわからない写真や絵が乱用されているわけではないので非常に読みやすく、ストーリーが進むにつれどんど -
Posted by ブクログ
ここ数年大注目の作家、木爾チレンさんの
夢中になって読みました。
教室で突如始まるデスゲームから目が離せませんでした!
とある女子高の卒業式の日。
「二人一組になってください。」
教師は”いじめ”の制裁として、デスゲームを開催することを高らかに宣言します。
二人一組になれずに余った生徒は失格となり、◯亡!というめちゃくちゃ理不尽な設定。
一度手を繋いだ相手とはペアを組めない、2人になるまでゲームは続く。
カースト上位の発言権を駆使して生き残り続ける一軍女子や、カースト下位に位置する三軍女子はなすすべなく余っていく様がとにかく残酷!
かと思えばカースト上位陣も次第に仲間割れが発生したり…
一体誰 -
Posted by ブクログ
人生何度目か。
購入したのは3回目。
呼んだのは数え切れない。
最初に手に取ったのは、両親の本棚から、こっそり拝借したのは、多分小学校高学年。
詩が好きだった母の本だったのか。
大人に憧れて、親の本をこっそりちょいちょい読んでいた。
最初に読んで、言葉のリズムに情景が浮かぶ事を楽しんだ。
何回も読んで、お小遣いから自分で最初に購入した詩集。
何回も自分のお気に入りのノートに書き写した。
5月から病んで活字離れし、病の回復で活字に植えて久しぶりにこの詩集の言葉を浴びた。
汚れちまった悲しみに…何となく今の私の気分にピタリとハマった。
活字を読める自分に、活字を読める生活に、自分が元気にこの -
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魅力的なキャラクター•あらゆる伏線回収により、読者の心を離さない伊坂さん。
今作は、小学生視点で描かれた5つの短編が収録されています。
伊坂さん、子供の気持ち描くの上手すぎませんか?
小学生視点での物語ではありますが、内容が子供向けというわけではなく、周りの人間に誠実である理由や、「〇〇だ」と先入観のみで決めつける事の恐ろしさ等々が、一切説教臭くない的確な説明がされていて、大人こそ読むべし一冊だと思います。
•逆ソクラテス…先入観をもつ教師との戦い
•スロウではない
•アンスポーツマンライク…人はいつからだってやり直せる。
•非オプティマス…人に迷惑を故意にかける事は、悪い評判により結果として -
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世にも奇妙な物語を書く事が、朝井リョウさんの最高のストレス解消法であることから生み出された短編集。
朝井リョウさん、多彩すぎます。
「シェアハウさない」•••一見中の良さそうな4人だが、お酒を過剰に避けるなど、何か違和感が拭えない生活。
その先に待ち受けているこの家の衝撃の真実に一話目からブッ飛びました。
「リア充」•••コミュニケーション能力促進法により、抜き打ち試験がなされる日本。SNSでなんでも見せびらかす現代社会への皮肉がピリッと効いていました!
不合格となった時の罰則(スポーツバーで知らない客とハイタッチ100回、先輩の家での鍋パに強制参加等)が面白かったです笑
「立て!金次郎」•• -
購入済み
戦慄の人間狩猟と悪魔狩り
いきなり現代に移動して島とのギャップが凄すぎて、アルトでなくてもちょっと面食らいます.....
オルセステイン家の家族会議で当主代理のギルバートが全て受け入れ、できる限りの補償というのも余りにも話が上手く進み過ぎで、何か裏がありそうで信用できません....
エルヴァの黒海を通じて見た地獄の光景による苦悶、アルトの脳の腫瘍と腰にでた墨痣の謎.....
若い頃から残虐非道で陰湿なシヨンの兄バルトロの狡猾な陰謀と戦慄の人間狩猟....手に汗握る壮絶なアルトとの戦い....
暴徒化した島民の恐怖の悪魔狩り..... レティの島脱出や島民の反乱にも何もしないシヨン? 子供の頃から何時も見ているだけで無感 -
Posted by ブクログ
短編集。学生時代ぶりの伊坂作品。初めの銀行強盗の話を読んで、軽快なアップテンポさに、そうだ、伊坂幸太郎はこんな感じだったと思い出す。
チルドレンをはじめ読むと、あらしっとり系?と思いきや、やっぱりしっかりウィットに富んだやり取りが繰り広げられてるのはさすが。子どもに限らず、人と会う上で、特に大事にしたいことばかりで、めちゃめちゃ頷きながら読んだ。関わった子が自分の子どもと言いたくなるのも分かる。トイレの名言集とか、最後の短編のクマの着ぐるみのところとか、思わず声に出して笑ってしまうことも。子どもが見て恥ずかしくない、かっこいい大人になりたいなと思った。29歳の最後に読めて良かった。 -
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Posted by ブクログ
あとがきをきいて、遺伝には抗えないと考えるか遺伝に逆らうかが軸になっている本だったんだと学んだ。笑
普通に面白かった。こたろうが小学校6年生なってもお母さんと一緒にお風呂に入っていてお母さんをすごく頼りにしていているのが伝わった。親とお風呂入ってたのが懐かしい。
長谷川のお兄さんは弟思いで、いろんな考えがある人で面白かった。友達にしたい。
ひなたちゃんは何を思いその後どう生きたんだろう。
遺伝かあ、、私は嫌なことがあっても寝たら忘れるのは母親似かも。なんだかんだ楽観的に考えられるところも母親似かな。でもそんな親と自分を客観的に見ている自分もいるからこれは私の味だと思う。
全然関係ないけど、長谷 -
購入済み
よかったぁーーー!
笠原さんは頼れる大人でカッコよくて、姫野くんは一途で真面目でかわいくて、素敵な2人だったー!山下さんがいい味出してて大好きです。作者さんの絵の雰囲気がすごく好きです。僕と君のミドリとドリルも好き!
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