あらすじ
いわれなき莫大な遺産の
相続人になった少女が、その謎を追う。
母は亡くなり、父親は蒸発してどこにいるか分からない。女子高生エイブリーのたった一つの希望は、残りの高校生活を消化し、奨学金を獲得して独り立ちすることだった。ところが見ず知らずの億万長者の遺言状で自身が莫大な遺産の相続人に指名されたことから、エイブリーの人生は風雲急を告げる。その相続条件とは「秘密の通路や仕掛けだらけの大豪邸で1年間過ごすこと」だった!
大富豪一族を巡る陰謀、相続人候補となるはずだった個性豊かな4人の御曹司たちとのスリリングかつときめく駆け引きなど、いきなりセレブとなったエイブリーの周りで起こる大騒動が、スピード感あふれる筆致で描かれる。そして、億万長者が遺した暗号が解読されるにつれ、驚くべき新事実が明らかになる……!? 世界累計500万部を突破したロマンス×謎解きミステリー超大作の第1巻(全3巻予定)!
ページをめくるたびに、深まる謎と秘密が折り重なっていく、レガシー・ゲーム・ミステリー!
-紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん
求める答えを探すように気が逸り、ページをめくる手が止まらなかった。
-未来屋書店大日店 石坂華月さん
恋模様も含め人間関係に目が離せないシンデレラロマンスミステリー
-元 明林堂書店南宮崎店 河野邦広さん
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面白かった!
乙女ゲームみたいで良い。読む前はモチベがあんまり無かったけど、訳者が代田さんで、プリンセスダイアリーの人じゃん!でやる気出た。読みやすかった。さすが〜〜。
4兄弟からちょっかい出されて、特に次男三男からのハーレム感は好きじゃなかった。読む前のキャラ絵で、本命は三男ジェイムソンだろうと予測していたら、次男グレイソンがしょっぱなから主人公エイブリーの好みっぽい描写がされてて、え?そっち?と驚いた。結局、ジェイムソンとキスしたけど、グレイソンともワンチャン無いよあるよでどっちだよ!のまま。
会話しててウマが合うのはグレイソンだろうな。似すぎると衝突するが。
ジェイムソンはジェイムソンでなんか繊細でエミリー引きずってるし。グレイソンもだが。
ナッシュもヤベー奴だけれど。
ザンダーは末っ子ゆえの勝ち気さとフォローにまわるところが良い。
またもらった手紙の内容を精査して、確実なのは死と税金とか、権力は腐敗するとかのことわざを噛みしめることになるんじゃないか。
てかエミリーすげー。もう故人なので、みんな美化入ってる。故人が支配的だったという描写好き。死んでくれて良かった。死んだからみんなを支配してるのか。完成しちゃった。
途中命狙われたりでワクワクした。
ミステリーモノで主人公がガチで命を狙われるのは見るようであんまり見ない。
エイブリーが死んだら誰が得をするかのピタゴラスイッチ考えると疑心暗鬼。楽しかった。
ゲーム自体も結構楽しい。家超広い。
モデルは銃製造メーカーのウィンチェスター家だな。増築を繰り返したっていう。
ホーソーンは緋文字じゃん!で赤いシート出て来てなるほどねってなったし、まあなんか不義があるのだろう。
ティアも結局、エミリー裏切ってレベッカと付き合ったという後ろめたさからの贖罪でエミリーならこうしただろうでやってるのがなあ。
逆に、オーレンはトビーの信奉者だから、エイブリーのことを守り抜いて見守ってくれたのかな。
トビー派エミリー派混じってたので、見抜くの難しい。
最後の手紙のシーンが気になる。
p398
四人が自分の封筒を開けて読むのを、わたしは眺めた。ナッシュが息をのむ。グレイソンはナッシュを見つめた。ジェイムソンが小さな笑い声をあげた。ザンダーはそのままポケットに押しこんだ。
2巻への前フリだろうな。
ザンダーはトビー2世を見つける指令が出たが、それはエイブリーが朝食おごってたハリーだったという。
ここで気になるのが、エイブリーがハリーについて、アリサに頼んでたけど、そのお金が使われた形跡がないこと。グレイソンが調べ上げてるので。
だから、アリサとその父親はハリー(トビー2世)を把握しているのだろう。
ハリーとエイブリーのツーショット写真も撮ってたし。
トビー2世が居なくなってからも密かに追跡し、エイブリーとの接触に運命感じたのかな?どっちが先なんだろう。
ハリーはトビー2世っていう自覚というか、てか多分エイブリーの相続の件も知ってたから冒頭「プリンセス」呼びしてたんだと思う。
4兄弟の父親については何一つ情報が無いのも気になるな〜。
関係者との間の子を隠したくて他3人産んだとか。なんてね。
家系図やキャラ表もあって読みやすかった。助かる!!!
2巻楽しみ。
2巻の存在は後から知ったので、人気が出て続編?と思ったら三部作だったらしい。なるほど。
Posted by ブクログ
翻訳が代田亜香子さんの時点で買うしかないと購入。貧乏な女子高生がある日突然に億万長者の相続人になったことで起きる騒動。謎解きとアクション、いきなりセレブになったことで起きる騒動など、盛りだくさんのエンタメ作品。主人公とイケメン御曹司たちとの頭脳戦も見どころ。続きが気になって仕方がない。
Posted by ブクログ
女子高生がある日突然莫大な遺産の相続者になるという映画みたいなストーリーで、最初は出自に秘密があるのかな?っと思っていたけど、そう言うわけではなく、何故相続人になったかも謎というのが斬新で面白かった。
最後レベッカとティアとエミリーが自分の中でごっちゃになってしまって何回か読み返したが、全体的に分かりやすいストーリーでよかった。
ドレイクどうなったねんという疑問はあるが、本作は3部作みたいなので続編も読んでみたいと思った。
(スカイただ出ていっただけなの納得いかないし怖い。)
Posted by ブクログ
一夜にしてとんでもないお金持ちの相続人に。父親が違う四人の兄弟との駆け引き。何で自分が?と思いながらも謎といていく主人公の姿は共感できる。三部作の第一作目ということで、まだまだ先が楽しめそう。
Posted by ブクログ
インスタの広告で何度も出てくるから、だんだん気になって読んでみた。
翻訳物特有の文章の不自然さや、名前の覚えにくさはなくて、読みやすかった。
ただ世界500万部突破!という煽り文句で期待感を高めて読むと、ちょっとガッカリする。
4人の御曹司×女子高生の謎解きロマンスミステリーっていうから、花男に謎解きがプラスされた感じかの思ったんだけど、謎解きは読者も考えられる感じではなく勝手に何かを見つけて進んでいくし、ロマンスも特にキュンポイント無くキスして勝手に盛り上がってるし、よく分からなかった。
でも最後の二巻に続く謎の提示だけは上手いんだよね~。
二巻を読むかは、発売されてから考えよう。
Posted by ブクログ
2点気になった誤植というかミスではないかと気になった点があった。
261ページ、レベッカがジェイムソンとグレイソンと同時に付き合っていたという旨の内容。エミリーの間違いでは?
177ページ、兄のトビーのことをスカイが口にしたのにという内容。136ページにトビーといってザラやスカイのの弟の末っ子。と書いてあるのにつじつまが合わない