すべての高評価レビュー
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購入済み
表示数487ページの豪華版でした。50%引きクーポンが当たったためせっかくならとBLの中から高額なこちらを購入。表題作+4作入りで単話もありましたが楽しめました。
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今に通じる住まい方・住居の在り
2012年の本だけど、二拠点居住のすすめとか現在推進されてる提案が随所に散りばめられており、さすが先見の明があるお二人だなと思った。
個人的には、家はもともと公共空間で、プライバシーを考えすぎた結果貧しくなったという視点が目から鱗だった。
そして2012年がもう15年前ということに戦慄を覚える。。 -
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23歳で日本人女性初のk2登頂に成功した小松由佳さん。その翌年(2007)に、偶然にも小松さんの講演を聴く機会がありました。冷蔵庫大の氷塊が頭上に落ちてくるような命懸けの登山経験談に、彼女の好奇心の旺盛さと芯の強さを感じました。
小松さんはその後、東南アジアを旅し、風土に根ざした人の営みに魅せられ写真家に転身。2012年からシリアの内戦・難民を取材し続け、同年にシリア人男性と結婚し2児の母となります。
「アラブの春」の影響で、シリアでも民主化運動が拡大するも、アサド政権は徹底して弾圧。シリアの独裁政権は崩壊せず長く内戦が続き、700万人もの難民を生み、15万人もの民間人が虐殺されまし -
購入済み
サイコー
ヨセフ、かわいいな〜 笑
レオリーノとの掛け合いがダイスキ!
ところで、子供の頃は「キラキラもっと!」って可愛かったのに・・・
ずいぶんとエロく成長したね、ディルク(ちなみに変態はマルツェル)!
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Posted by ブクログ
世界で初めて雪の結晶を人口的に作り出した、中谷宇吉郎の伝記です。“雪は天から送られた手紙”
“不思議だと思うことが全てのはじまり”本書を読んで素敵なフレーズに出逢えました。
“発想の転換”“自然をよく見ること”“いちばん大切なのは役に立つこと” 中谷宇吉郎は恩師、寺田寅彦の教えにたがわず、雪の結晶に愛情を注ぎ研究に邁進しました。
札幌、東京、アメリカ、グリーンランド。世界を股にかけて研究にいそしむ宇吉郎。油絵、墨絵にも造詣が深く多彩です。家族思いで、良きお父さんの姿も描かれています。61年の生涯でした。
イラスト、写真入りで楽しく読むことができました。巻末には、おもしろエピソード入り「 -
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ面白かった。
こういう箸休め的な本が欲しかった。
「とりあえず殴っとく」フィジカルで攻める脳筋メロス。
時折、急にハンドル切って作者がこちらに語りかけてくるので「あ、え、自分に語り掛けられている…?」ってびっくりする。
いちいちメタ的な要素がある。
ツッコミ所が多すぎて、いちいち笑っちゃうのでなかなか読み進まなかった(笑)
推理パートに入る口上?が、最初の方は「うるさ!」だったのだが、中盤辺りから「来たー!」とだんだんクセになってくるから不思議。
ミステリー(?)としては「たぶんこう言う死因だろう」がなんとなく想像できたし、恐らく本作のメロスよりはアレコレ真面目に推理できたと思う -
Posted by ブクログ
ネタバレ小出しされる出来事に胸が苦しくなる。登場人物たちの心に鬼が宿る瞬間は同情と恐怖を感じずにいられなかった。一転していく過程は武田の精神が心配になるレベルで、よく保っていられるなと思った。
でも、だからこそ、『それはそれとして』ができる城崎に武田は試されたのだと思う。そんな同情よりもこれから生まれる禁忌の子のために生きられるのかと。城崎の洞察力を通しても『いい人』の武田の本質が試され、変わらなかった武田を城崎は信用したのだと感じた。
京子先生がマーカーを引いた言葉、それがこの小説の答えな気がする。
中弛みがなく、重厚ながら読みやすさがあり、個人的にはとても完成された本。こういう出会いがあるから小説
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