すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
ネタバレ私達は生きている限り、自分の体から離れることも自分の思考から逃げることもできない。緑子が体の変化を嫌がるのも、巻子が豊胸手術をしたがるのも、体という檻に閉じ込められた人間の必死の抵抗のように思えた。川上美映子さんの小説を初めて読んだけど、文体が気持ちいい。一つ一つの文が長くてすらすらと流れるように入ってくる。あっという間に読み終わった。
緑子、ほんまのことって、ほんまのことってね、みんなほんまのことってあると思うでしょ、絶対にものごとには、ほんまのことがあるのやって、みんなそう思うでしょ、でも緑子な、ほんまのことなんてな、ないこともあるねんで、何もないこともあるねんで。(本文より引用)
う -
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馬鹿が!。
やっと分かったか?、この旦那は!。
でもこの旦那、このくらい暴言吐いたり態度最悪でなりふり構わない男だったら、別に周りから「結婚しろ!」とか散々言われてても無視出来てるしほぼ留守なんだから、別に結婚しなくても良かったのでは?と感じたけどね…。
それじゃ漫画にならないか💧。
でも今回は夫婦のバトルが面白かったですね。 -
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今のところ…。
約束通りの契約結婚です。
ただあの無愛想な旦那が結婚して直ぐに指輪を買いに行った…。
当時なら普通、指輪は珍しいし高価だから買わないと思うし、万が一でも言いだしっぺは女性から言いそうなものだけど。
特にこの旦那は買っても奥さんにだけしか買わなさそうなのに。
もしかしたらこの旦那は昔からヒロインの事を知ってて惚れてた?とかない??。 -
Posted by ブクログ
自宅のカウチで泣きながら、読みました。
アメリカ人の夫を持ち、日米ミックスの子どもたちを持つ自分にとって、とても他人事とは思えない手記。この辛く尊い体験を我々にシェアしてくれてありがとう、と著者に伝えたい。
著者のオンマのように、自分は日本の食文化を子どもたちに継承することができるだろうか? レシピだけじゃなく、「風邪のときには松の実のおかゆ」「後でお腹がふくれるとわかっていても食べてしまう寒空の下の焼き栗」のような、シチュエーションやエピソードに紐づいた食の文化を? うちの子たちは、アメリカンなごはんばかり食べているので。
19章に、「母はわたしの守護者(チャンピオン)、わたしの記録保 -
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よくわからないけど
ブラコン同士ってことなんだろうけど、桐生さんのブラコンってどういう?気になるところだけど
あの織姫って桐生さんなんじゃないの?