すべての高評価レビュー
-
Posted by ブクログ
亡き母との約束を守るため、顔も知らない生き別れの父を探す青年が辿り着いたのは、ひとけのないゴーストタウンだった。女たちのささめきに導かれがらんどうの町をさまよう青年の父探しと、父ペドロ・パラモが町を支配していたころの記憶が交錯し、地上の煉獄のように死者が留まり続ける円環的な世界を描いたメキシコの名作。
マリアーナ・エンリケスやベンハミン・ラバトゥッツを通して南米面白い!となっていたところに、ネトフリで本書の実写版映画(2024)を発見してそちらを先に見た。眩い太陽の下でゴーストタウンと化した20世紀のメキシコの町が美しく、女性たちの演技も印象的で、これは原作も好きな気がする、とすぐに注文し -
ネタバレ 無料版購入済み
魅力的な登場人物は多々いるけれど、ハイターの最後が感動でした。
1巻からこんなにジーンとさせられるなんて…養い子がフリーレンの背を越して綺麗に成長したところも見て欲しかった。 -
購入済み
最初の場面さえなければ、無茶苦茶羨ましいハーレム版リア充女子の青春かぁ、と単純にタカをくくってしまいます。余りにも恵まれた夢のような状況。最初の場面、未来の回帰点を常に意識しながら進んで行くという珍しい展開。ここからどうしてそうなるの?考えちゃう。そういう点でもおもしろい。
-
無料版購入済み
アニメ好きのアラ還の友人が「某呪術漫画と違って、戦闘シーンが『シャラーン』って感じで重くない」と言っていたけど、なるほど!って感じ。
シャラーンと圧倒的な強さです。 -
Posted by ブクログ
古市晃『倭国 古代国家への道』(講談社現代新書)は、「古墳の巨大化=ヤマト王権の一気の中央集権化」という通俗化しやすい図式をいったん留保し、5〜6世紀の政治秩序を連合的な枠組みとして捉え直すことを主眼に据える。王統を単一の連続体として前提せず、周縁王族や有力首長の並立、海上交通・交易の結節点としての大阪湾岸の位置づけを通じて、権威(称号・儀礼)と実務(物流・軍事・対外交渉)の分有という見取り図を提示する点が特徴である。
史料の扱いも慎重で、記紀を「史実の台本」として直読するのではなく、編纂の意図や叙述の効果を意識しつつ、風土記的伝承や地域史、考古学的知見を重ねて古い位相を推定するという手順が -
ネタバレ 購入済み
わぁ
上手くおさまった。よく俺の隣で笑っていられたなって台詞でもう完全に終わったじゃんって思った。教授選に枕は関係無かったとか再挑戦するから帳消しとか、奥村先生の懐が広くて素敵すぎ。最後の名前呼ばれて喜ぶ中村くんが可愛くて持っていかれた。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。