すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
クリティカル(批判的)に読むことの大切さが書かれていました。
クリティカルとは、対象と距離を置いて客観的になることですが、ときには対象の懐に入り、共感することも含まれるとありました。
相手の立場や気持ちになって本を読む、そのために音読することが勧められていました。
実際には大きな声は出さず、エア音読になりそうですが、声を出しているつもりで読んでみたいと思います。
要約と敷衍
本を理解するためには、要約と敷衍が必要であることが書かれていました。
要約は内容を短くまとめること、敷衍はその要約を自分の言葉で改めて詳しく表現することだと解釈しました。
中学生への集中講義
中学生への集中講義では -
購入済み
丁寧な描写が読ませます
金沢と加賀の関係がじっくりと描写されていて中々濃い素敵な内容でした。愛の力で加賀を完治させてあげて金沢先生!
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Posted by ブクログ
美人な双子姉妹で、魔力があるのに使えない姉と魔法が使える特別な「陽の神子」な妹だけど家族仲も姉妹仲もとても良くて美しい姉妹愛にほっこり癒されました(*´艸`*)♡
三歩後ろという絶妙な距離から本当に付きまとってるオズワルドは謎が多くて、きっとなにか理由があるんだろうなとは思っていましたが後半の種明かしでやっと分かって想像以上の激重感情と衝撃の事実にびっくりでしたが、ずっと変わらない一途な気持ちにきゅんでした!
なかなか明かさない真実に焦ったさも募りましたが、事情が事情だけに仕方なかったのかなぁとも思いました。
三歩分の距離にも意味があって、そこまでしちゃう過保護っぷりにはちょっと笑っちゃいま -
購入済み
せつない
あ〜、せつない〜…
この巻はとにかく切ない。
若君の唯への愛情が痛いほど伝わります。
あと最後の番外編、若君の現代の過ごし方が
面白かったです。
現代の馬に乗ってる若君かわいい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ前巻読んでからどれだけ経っていたとしても、読み始め
ると、スーッと意識が山内に飛ぶ。
そして、博陸侯や雪斎という名前が出てくる度、雪哉が
いなくなってしまったようで寂しくなる。
奈月彦がいないと実感して悲しくなる。
これは、はじめが山内を訪れる「楽園の烏」以前の事だ
と最後にわかるので、澄生がどうなったか、答え合わせ
ができる。
奈月彦を殺したことが、実際に奈月彦を知ってた人たち
でさえ真の金烏がいた意味も価値も分かってなかったと
いう証左なので、噂だけでしか奈月彦を知らない凪彦に
理解せよと思うのは無理だと分かってる。ただのお飾り
だと知ってるとは言っても、博陸侯に対し「私は金烏だ」
という