すべての高評価レビュー
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Posted by ブクログ
最近石川さんのyoutubeをよく拝見しており、示唆に富んだ内容が多いなと感じていたため、書籍も気になり購入してみた。
本書で紹介されているアイテムは、基本的に高価なものが多い(tシャツで¥10,000〜)。
故に大半の人にとっては、これら全てを揃えようとするのはまず難しいだろう。
一方で、掲載されている洋服の中には私自身いくつか所持しているものがあり、たしかに定番として活躍している。
従ってあとがきにもあるように、まずはこの中から自身の気になったものを、徐々にスタイルに取り入れていくのが良いと思う。
個人的には、ガーメンツのジャケットやサンリミットのシャツが欲しくなった。 -
Posted by ブクログ
30代の頃に執筆した作品を、60代になった上橋菜穂子さんが出版しようと決めたもの。
彼女の数々の作品に触れてきて、人と人との繋がりや、人同士の営みは、いつしか生態系を具に描く世界にまで拡がってきたなぁと感じ、正直少し怖くもあるのだった。
それは、この作品で言えばルクランのような。
いや、彼女の描く、異世界と繋がった人の、人としての意識が曖昧になっていってしまうもののような。
そうした作品を生み出すことで、彼方へ行ってしまわないかと、変な心配をしてしまう。
この作品の、どこが「最小の修正」だったのか。
それを比べてみたくもあるけれど。
悩める青年であるジェードとルクランが中心となったストー -
Posted by ブクログ
読書仲間と1月に一緒に読み進めた本です。
新書で400ページ超の大作ですが、とても読みやすく楽しく読ませてもらいました。驚きと発見の連続で、終始メモを取りながら読んだので、時間はかかりましたが、充実した体験でした。
本書では、カウンセリングの「全体」を描き、カウンセリングの「原理」を書くことが狙いだそうです。
著者の東畑さん曰く、
「おむすびで言えば、塩むすび。ヨーグルト風に言うならば、プレーンなカウンセリング。カウンセリングというもののもっとも基礎的な構造を明らかにしようとするのが、本書の目的です。」
とあり、このような出来事や現象を、シンプルな喩えで大づかみすることも結構書かれて -
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今まで読んできた習慣化の本の中で、一番具体的で効果的な行動ができそうだと思いました。
実際に身につけたい習慣についていくつか作戦を練って行動してみましたが、今のところ上手くいっています。
タイトルの「複利」については、実例紹介の中でチラッと出てくる程度で、もう少し習慣がどのように複利的に働くのかが知りたかったなぁという気持ちもありました。
でも、習慣化の方法については本当に手厚く書かれていて、一生モノの知識になりそうで大満足です。
特に、アイデンティティが習慣と深く関わっているという視点が自分にとっては新しく、興味深かったです。
習慣化して終わりではなく、更にその先のモチベーションの保ち -
購入済み
人外ラブ
上川きち先生の独特ながらもエロくて綺麗な絵が大好きでこちらも購入。
先生の初期の作品なのか設定もストーリーもちょっと何か不思議なお話でした。最後まであの人たちは何者でどこからやって来たのか分からずまま終わってしまった…
人外イケメン青年×一途な天然男子の種族を超えたラブストーリーでした💕 -
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自分自身の律し方や現象に対する根本的な認識は、ストア哲学、仏教、アドラー心理学に至るまで結局通底する真理。
【フレーズメモ帳】
エピクテトスは言いました。「我々は常に自分に問い続けるべきだ。『これは自分がコントロールできるものか、それともできないものか?』と」
ストア派は、ただ手をこまねいて「まあそうだな、自分でコントロールできないから努力しても無駄だ」などという人々てはありませんでした。自分がまさにコントロールできるすべてに力を尽くしつつも、その結果はコントロールできないのだと認識するべきなのです。
コントロールできるものとできないものを明らかにするのは、あなたに力を与えてくれます。ま -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前に見たドラマ「Nのために」がすごく良かった。
でも細かい展開や結末は忘れてしまっていたので、小説を読むことにした。
登場人物が語っていく形式で始まる。
場面も変わって行くけど、ドラマをみていたから、記憶が蘇ってきて、どんどん読み進めていける。
希美のお母さんが壊れていく場面はとても辛かった。
希美と成瀬くんのシーンは、榮倉奈々と窪田正孝の2人が完全に頭の中に再現されて、すごく良かった。
西崎の灼熱バード、過去の自分の体験を文学にしたもので、内容は酷くて読むのもしんどくなる。
最後、希美の告白、安藤のためだったんだ。
安藤は何も知らず、世界へ。
またドラマ見たくもなったけど、
小説で -
Posted by ブクログ
中等教育でのプロテスタント体験と、大人になってからはときどき日曜礼拝に行くか行かないかくらいの教会との距離感。
キリスト教の世界をこの本で描かれているほどマイノリティワールドだとは一度も思ったことがなく、インタビューに応えるクリスチャンたちもちょっと独りよがりだったり視野狭窄だったり浮世離れしている人(言葉を選ばず言えば、変わった人とか生きづらそうな人とか)が多い印象でした。いや、クリスチャンってもっとフツーの人たちだと思うけど。そもそも登場する方々が高齢の方ばかりに偏っているのも違和感でした。若者クリスチャンだってたくさんいるのに。
神の愛を信じること、他者を分け隔てなく愛すること、それによ -
Posted by ブクログ
時間の使い方はそこまで書かれていなかったが(他者と共有しようという程度)、時間についての考え方の問題点が提示されており、興味深く、面白かった。目標主義の人間とは、私もそうだが多くの人にあてはまることだと思う。将来のことばかり考えて完ぺき主義にならずに、自分がちっぽけな存在と自覚してほどほどにやっていきましょうという内容だった。
以下各章のまとめメモ
PART 1 現実を直視する
第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか
将来のためのことばかり考えて(今という時間を未来のゴールにたどり着くための手段に変えてしまって)、もっとやらなければという焦りが一瞬も消えない。
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