司馬犬の作品一覧
「司馬犬」の「転生した兄上は三〇番目の兄上です」「三十代で再召喚されたが、誰も神子だと気付かない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「司馬犬」の「転生した兄上は三〇番目の兄上です」「三十代で再召喚されたが、誰も神子だと気付かない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
BL
BL
BL
BL
BL
2度目の異世界転生という、珍しいストーリーで、とても引き込まれました。最初の方は、主人公がなぜ、彼がまともだということに気付かないのだろう?とヤキモキしましたが、ハッピーエンドで良かったです。
Posted by ブクログ
1で恋人になったイクマもセルデア。
神子の力は無くなってしまったけれど平穏に過ごしていた所に隣国に新たな化身の存在が分かりそこへ向かってからの出来事には予想がつかなくて驚きの展開でした。
1で消えたはずの元神の瘴気が2人を含む人達を危機に追い込み、その元は元神と賭けをした夜の神で、そこには深い深い愛する者への想いがあり。
セルデアのイクマへの想いと同じでやるせなさが凄かったです。
イクマの無くした神子の力が無くなった原因、戻りセルデアを助けた場面、そしてセルデアが我が身に構わずイクマを守ろうとするのにイクマがわかっていても憤りついついはっしてしまった言葉で2人の関係がギクシャクしてしまったのにはハラハラでしたがイクマのセルデアへの想いが深いのをセルデアも知れて少しづつだけれど変われていけているのを夜の神との対峙で知れて良かったです。
化身の一人を愛することへの執着の凄まじさは怖いけれどいいなぁって思いました。
ユヅの事とか色々と語りたいのですがとにかく処々に書かれているイクマに宿る元神の恋人の魂の欠片の事である人達の思いが切なくて、でも心温まり読み応えがありました。
Posted by ブクログ
澤島郁馬は十代の頃に神子として異世界に召喚され役目を果たし、元の世界に戻り三十路で再び同じ世界へ召喚される。
けれどそこには別に十代の少年のユヅが居て、と以前の神子だと気づかれないとかかなしすぎて。
まぁ三十路でくたびれた男なのだから仕方ない、ならば元の世界へ戻る気もなくこの世界で生きていこうと決意するイクマの逞しさがいい。
一応一年後に元の世界へ帰る為にと預けられる場所として向かった先がかつて酷い言葉を浴びせられた化身の相手のセルデア。
嫌だ、関わりたくないと思っていたけれどセルデアと過ごすうちにセルデアの本質を知りイクマの気持ちが変化していくのが凄く良かったです。
セルデアには心から愛する人物がいるのに心が痛くなるのが少し悲しく。
セルデアが何故イクマに酷い言葉を浴びせていたのか、その真実に驚きました。
セルデアを神堕させようとする元神の企みにイクマがおち、イクマが死んだと思ってしまい神堕してしまい暴走するセルデア。
でも完全に神堕した訳ではない姿がセルデアの優しさを感じて切なくてたまらなかった。
生きていたイクマの命を懸けた反撃がかっこよかった。
イクマの正体を見抜けなかった2人の化身がイクマの正体を知った時の場面はスカッとしました。
イクマのセルデアを想う気持ちで浄化する場面は涙がじわりと。
セルデアを神堕から救い神子の浄化の力を無くしたイクマからのユヅへの言葉、お願いとユヅからの謝罪が円満に終えたのがホッとしました。
セルデアの想い人が実は自分だったという事に驚きながらも嬉しく晴れて両思いに喜ぶイクマは可愛かった。
でも「化身」の愛は重く執着が凄いのがタガが外れててイクマ可哀想だけど面白かった。
最後にセルデアの両親が来訪し両親へイクマががセルデアを語り、両親帰宅後にセルデアの孤独をイクマが埋めていくのを見守るセルデアの執事長のノバの涙、グッときました。
読み応えがあり楽しかったです。
では「2」へ行きます!