あらすじ
★33ヶ国語に翻訳!
★累計発行部数 275,000部以上!
★Amazon.com ビジネスヘルス&ストレス部門、アンガーマネージメント部門など3部門でベストセラー獲得!
世界的自己啓発ベストセラーがついに日本上陸!
⇒★日本版も発売直後即3刷!(2024/2時点)
気鋭のライフコーチ・ビジネスコーチが伝授する
やる気・努力ゼロでもできる究極の「不安・悩み」の克服法
悩みや不安が自然に消え、人生でやるべきことが見えてくる!
あなたを苦しめる悩みや不安の根本原因は「考えすぎ」にありました。
本書では、あらゆる心理的・感情的な苦しみの根本的な原因を明らかにし、解決する方法を紹介。
著者からの問いかけに答えたり簡単なワークを行うことで、ネガティブな思考や感情を手放し、心の自由を手に入れることができます。
仕事や人間関係に息苦しさを感じるときや、人生に迷いがあるとき、そしてさらなる成長を目指すときに読みたい一冊です。
***
本書の内容を理解すれば、具体的な成果が得られます。それは私がコーチングしているクライアントの多くが経験していることです。
たとえば、
● 収入の2~5倍アップ
● ビジネスの飛躍的な成長
● より深く協調的な人間関係の構築
● 長年の依存症の克服
● ネガティブな習慣の改善
● 健康・活力・エネルギーの向上
といった効果です。
本書で紹介する原理を理解した多くの人に、こうした奇跡が日々起きています。そしてこれは氷山の一角にすぎません。この原理を理解した人々が成し遂げたことの例を挙げていけば、本書の半分以上が埋まってしまうでしょう。
こうした「外的」な成果に触れるのは私の本意ではありません。それが本書の趣旨ではないからです。こうした物理的な成果は、人生における「経験の仕組み」を徹底的に理解すると得られるただの副産物です。
実際、私たちがお金や人間関係の改善という外的な成果を望むのは、愛や喜び、安らぎ、充実感といった感情を味わいたいからです。物理的なものではなく、この感情こそが私たちが人生で心から求めているものです。
しかし、物理的な成果がこうした感情を与えてくれると私たちが思い込んでいるところに落とし穴があります。私たちが真に求めるのは、内面的な充実感なのです。
本書の目的は、あなたが内面ではすでに知っている真実を見いだし、こうした感情を見つけられるように導くことです。(「はじめに」より)
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購入者限定ダウンロード特典つき
①無思考を仕事に取り入れるためのフレームワーク
②ネガティブな習慣や行動をやめるための手引き
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
学校教育が知識の定着から思考力の向上に重きを置くようになってきたのも相まって、思考を巡らすことが最も重要な行為であると信じ込んでいましたが(学校教育が悪であると言っているわけではありません)、無思考の状態にこそ幸福を見出だせるという気づきが得られました。
悩み深い人ほど読むべき良書です。
Posted by ブクログ
読み終えてから約3週間経過。
まだまだ思考に支配されてしまう時もあるが、前よりもずっと重い気持ちでいる時間が減ったと思う。感謝。
ネガティブで悩んでる人は、ダメ元で一度読んでみることをおすすめしたい。
Posted by ブクログ
考えることが人間に辛い感情を与える。
確かにそうだと思いました。
何か自分が熱中できて、何も考えない時間を作ることの大切さを感じました。
社会の常識(こうしなければいけないなど)に囚われず、答えを外に求めることをやめることの大切さも書かれていました
Posted by ブクログ
【要約】
人をネガティヴな気持ちにさせているのは"思考"。
"思考"することをやめ、"考え"を大事にすることで、ネガティヴは消え去り、人生をポジティブなものに変えてくれる。
【感想】
これまた新しい角度の本で感動した。
思考することがどれだけ良くないか、嫌という程理解した。
これからは、思考に自分の人生をネガティヴな方向に舵を切らせないために、"思考は自分の恐れから来る、その先の楽園を邪魔するもの"という認識を常に持って今後、生きていきたい。
ちょっと宗教チックなのは気になった笑笑
Posted by ブクログ
初めて触れる考え方。
最初は語りがスピリチュアルすぎてなんだそれって思ったけど、納得できるところが節々にあって信じつつある。
でもこれは自分の直感に反する。
本書的に言えば、これは慣れないことへの恐れが原因なんだろうか。
ただものすごく救われる考え方でもあり、信じてみたいなって思わせられた。
思考にとらわれず、考えを信じる。
Posted by ブクログ
ネガティブな自分がこれからは楽に生きられるだろうと思えた本。なかなか読み進められない私が一日で読んでしまった。なるほどと思ったし、読みやすかった。
自分の過去の経験と本文で言われていることが重なることが多くとても説得力があった。
Posted by ブクログ
マインドフルネスの大切さを改めて学んだ。考えないことは単純だけど中々できないこと。色んな雑念に駆られて悩みに悩んだ時、この本のメッセージを思い出したい。また、他の人にも伝えてあげたいなと思った。
Posted by ブクログ
考えと思考は違う。あれこれ思考するから、悩みが生じたり、不安が生まれたりする。嬉しい時は理由なく嬉しい状態。マイナスは思考した結果。とにかく頭を空っぽにすること、ポジティブ状態を保てるようにすれば幸せだということだ。いろいろ腑に落ちるので1冊常備しておいて良さそう。
Posted by ブクログ
「すべてをコントロールして思いどおりに事が運ぶようにする必要はないと気づけば、苦しみや痛み、フラストレーションから解放されます。」
時には失敗だったなと感じる選択もあるが、全ては思い通りにはならないと思えて気が楽になった。
Posted by ブクログ
レビュー書いてる途中で全部消えた、、
最悪。あーこれもネガティブな思考が
でてきてしまっているから
思考を手放さなきゃ。
とても読みやすくて参考になった。
仕事の電車の行き、帰りで少しずつ読んだ。
無である状態が理想的で宇宙とつながっている
ネガティブな感情が浮かんだら
考えてしまっている
そういうときはまず考えないで無になる
自分のかんがえてしまっているところに隙間や余白をつくる
たしかになんか仕事とかでいっぱいいっぱいなってしまっているときって
いい解決策思い浮かばないかったりするし
そういうときは一度無になって
その状態を迎え入れて隙間をつくる
別に大丈夫やーて思って冷静になれた瞬間に
ふっと解決策やアイディア浮かんでくることあるもんな
私の無の状態タイムは
バスタイムかヨガのとき。
なんか良い案が思い浮かんだり
アイディアがでてきたり
これは宇宙にアクセスしてうけとっているんだろう。
自分の直感が1番正しいと受け入れること
むやみやたらに他人の意見を聞いて後悔しないこと
1番印象に残ったのは
人生に失敗なんてなくて
なんか障害にぶつかったときもそれは必ず理由があり、必要なことで、人生の教訓の機会であること。
直感に従えば最適なタイミングで迂回したり
やるべきことが決断できること。
なんか引き寄せの法則と似ているように感じた。
無になることで宇宙からメッセージをうけとれる、直感に従うことで人生が好転すること。
愛、喜び、感謝は受け入れて波動を上げていく、
ネガティブな感情きたらいま思考していると思って思考を無にできるようになるべく意識して過ごそうと思った。
Posted by ブクログ
まさに考えすぎて憂鬱になっていた時に手に取ってみた本。
説教くさくなく、スッと内容が頭に入ってくる。
あくまで、練習。何度か読み直して反芻しつつ自分の血肉にしていきたい。
Posted by ブクログ
内容はめちゃくちゃいいし、今までの人生のことやインスタの発信にも役立つようなことが記載されててこれまでの出来事の意味を知ることができた。
もっと具体的にnoteにまとめたいくらい良かった。
タイトルがあまり刺さらないので勿体ないなと思った。
Posted by ブクログ
本書には、ネガティブ思考からどうやって脱却するか、という事が書かれている。ただ、スピリチュアルな文体であるため、宗教の教えを受けているような気分になった。
以下個人的なメモ
p56
考える量が少なければ少ないほど、ポジティブな感情が自然に生じる余白をより多くつくることができるのです。
→本書では思考を2種類に分けている。
思考(名詞)思考(動詞)
ネガティブになるのは、思考(動詞)しているから、というのが主張。思考(動詞)をやめれば、幸せになれる。
個人的にこう解釈
思考(名詞):アイディア、ひらめき
思考(動詞)悩む、考え続けること
→悩みすぎない、考えすぎない事が大切
⭐️じゃあ、どうするか?
考えることをやめる=無になる
→この「無になる」というのは、
未来も過去も考えていない時間。
でも、何もしないって、絶対無理じゃないかな?と思った。寝てる時ぐらいしか、無は訪れなくない?
だから、本書で書かれてる「無」は、「集中」に意味合いが近い?
=今ある時間に集中する
→今に集中することで、悩みから離れる=休息
そうすると、心が落ち着いて、余白が生まれる
→ポジティブに考えられるようになる
ポジティブになると言うより、心を支配しがちなネガティブな感情を追い出す方法を書いてくれているのかも。
最後にこれしたらいいよー、的な事が書かれてるから、それを実践してみようと思う。
Posted by ブクログ
すごい親切…。
著者さんが沢山苦労してきたから、実際に悩んでる側の気持ちに経って、ここまで細かく書けるんだなと思いました。
私も考えすぎてどんどん自分の世界に入って悩みだらけで、でも対策を調べて実践しても上手くいかなくて、名言などを言い聞かせたこともあったんですが、数日で忘れちゃうし、気分によっては心に響かなくてどれも効果なしでした。
考えないと言っても、頭のコントロールだけじゃなく、体がこわばったり、その場の環境に耐えきれずに思いもよらない行動しちゃったりすることがあるので、まだ悩みは絶えないですが、1人になった時にこの本を思い出すだけでだいぶ違います!!!
確実に読む前の自分とは見え方が変わったし、上手くいかないことがあっても考えすぎない"練習"なので、タイトルまで優しいなって考えちゃいました(笑)
この本はずっと手元に置いておきます!!!
Posted by ブクログ
考えすぎないというアイデアいいと思った一冊。自己啓発本を色々読んできましたが、考えるのを辞めるというのは初めて見かけました。(なお、本書の次に読んだ本に似たことが書いてあった不思議笑)確かに考えるから悩むんです、心配になるんです。すべての苦しみの根本は「考えること」だと言われて心あたりがありました。
なお、本書は途中から引き寄せの法則的な展開になるのでそういうのが苦手な方はあまり好きになれないと思います。
■あなたが不安になるのはどんなとき?
わたしは、「AがBするんじゃないか」と「考え」始めたときです。例えば、子どもが歯ブラシをくわえて走っていて、転んで歯ブラシがささるんじゃないか と考えるとします。これは、転ぶと歯ブラシが刺さると信じているのでわたしを不安で支配します。
ということが本書では説明されています。わたしはこの展開に結構納得してしまったのですが、あなたはどうでしょうか?読んでみてください。イマイチ具体例が書かれていないので読みにくいところかもしれませんが。
■思考を手放せるようになると
その不安は絶対起こるのか?思い込みではないのか?と冷静になれるきっかけを与えてくれるかもしれません。
■宇宙がでてきます
これ、本当に好き好きがあるので、全員にオススメは絶対にできないのですが、本書では万能の存在として宇宙が出てきます。初めてみると怪しいと感じるでしょう。ところが、東西問わず自己啓発本やお金持ちマインドに宇宙的存在は出てきます。あるところに達成したら見えてくる一定の傾向なのかなと思いつつ読むことをおすすめします。
Posted by ブクログ
私たちにストレスをもたらすのは、思考の内容ではなく思考の量=考えているという事実そのものだという目から鱗の発想は、読んでいて自然と腹落ちして一気に心が軽くなった。
愛や喜び、至福などのポジティブな感情は、考えなくても自然な状態で覚えるものなので、考える量が少ないほどポジティブな感情を生じさせることができる。
意識的な思考をせずにインスピレーションから生じる答えが重要・・・もしもお金が無限にあって、既に世界中を旅していて、何の不安もなく、自分のしていることが誰の評価の対象でもなかったとしたら自分は何をするか。
Posted by ブクログ
「人間は考える葦である」「我思う、ゆえに我あり」…古来から崇高なこととされてきた「考える」という行為。それを真っ向から否定する。頭の中に自然に湧いてくる「Thoughts」はよい。しかし、その「考え」に対してあれこれ思いを巡らせる「Thinking」がよくないという。「思考」することがネガティブな感情につながり、最初の「考え」を台無しにするという。人は悩むことで成長するものだと思う。一方、考えすぎは、憂鬱にさせるだけで時間を無駄にする。考えることが常に正しい行いではないということは認識しておいた方がよい。
Posted by ブクログ
嫌なことを考えすぎて頭パンクしたので、落ち着いた頃に読み始めた本です。
感想は、『天才が書いた書籍』というイメージ
「宇宙のエネルギー」とか「無限の知性」とか「万物との境界」とか...
あっ、天才同士しか通じない系の単語使ってる...
と途中ちょっと引いてしまいました笑
だけど、心の救いになった言葉もあります。
・ネガティブな感情は全て自分の思考から生じる
・全ての葛藤はたわいのない誤解から生まれる。
他はネタバレになるので、記載しませんが
自分の中に生じてた嫌な感情は、他の誰かが悪だったのではなく、自分の思考がそう感じさせてただけなのか。と気づけました。
ちょっと宗教じみた考えですが、全部そう考えると今まで自分の中で葛藤してきた考えの重荷が降りた気がしました。
物の良し悪しは考え方一つで変わるってこういうことなんだなーと思えた本です。
途中天才言葉の連続で読む気失せますが、とりあえず全部読んでみて欲しい一冊です。
Posted by ブクログ
ネガティブになる時は考えている。
つまり考えなければポジティブになれるというのは
なかなか新鮮だった。
ポジティブに考えよう、とする必要は無い。
色々考えるよりも、したいからするという方が
確かに健康的だとは思うし
それでもそうするのが怖いのは
未知のことを恐れる余りな訳で
怖がらないようになるのは
すぐには難しい気はしつつも、納得する内容だった。
Posted by ブクログ
たしかに物事は自分の受け取り方や考え方次第だなと感じました。
自分と同じ境遇、状況なのに全然落ち込んでいるように見えない人も沢山います。
思考を続ける程、より悩みやネガティブが強くなるため考えすぎないことが大事。
本書の内容はスピリチュアルな部分もあり、十分には理解できないところもありましたが、勉強になりました。
Posted by ブクログ
考えすぎる(今ここに思いついた考えに対してあーだこーだ思考してしまう(考え続けてしまう))事が苦しみの原因であり、考えすぎないようにするためにはどうすれば良いかを説明した本。
後半になればなる程難しくなり理解が追いつかない部分が出て来たが、苦しくなったらこの事実を思い出して対処していきたい。
Posted by ブクログ
ややスピリチュアルな本だが、思考に関するたとえ話などはためになりそう。
読んでいて、想像力が極端に減ったタイミングや挑戦しなくなったタイミングの思考を思い出し、あの時にこの本の観点で考えられていたらなと後悔した。
Posted by ブクログ
『思考のトラップ』は存在するのか、もし存在するとしたらどのようなものなのか知りたくて購入。
結論、『思考』自体があらゆる感情的トラブルのきっかけであり、思考を巡らせないことが成功法であると本書では述べられている。
しかしながら、自分の『考え』を持つことは忘れてはならず、それらの考えや直感に従って行動し、フロー状態に入ることでパフォーマンスの向上が期待できるそう。
私個人の考えとしては、『思考』が必要な場面も少なからずあるとは思うので、それ以外の場面で不要な思考を可能な限りしないようにしていきたい。
Posted by ブクログ
本書では、「考えること(思考)」こそが苦しみの根本原因であると述べられています。思考を最小限にとどめ、自然に湧き出る考え(直感)を信じ、思考を手放すことでポジティブな感情が得られるという点には、気づきがありました。しかし、思考を完全に捨ててしまうと、現代社会では適応できないのではないかとも感じます。「考え」と「思考」をどのように折り合いをつけていくべきか、疑問が残りました。
Posted by ブクログ
考えと考える(思考)の違い
考えること(思考)と考えはまったくの別物です。「考える」というのは動詞、つまり行為であり、意識的な労力を必要とし、苦しみを引き起こします。一方、「考え」は名詞、つまり物の名前であり、自分から生まれるのではなく、宇宙からダウンロードする神聖なメッセージです。
なぜネガティブな感情を抱くのかというと、自分自身の思考が原因であるという以外にありません。すべてが自分の思考に端を発しているため、問題の解決方法はきわめてシンプルです。自分の思考が感情を引き起こすことを理解すれば、思考を手放して、安らぎや愛、喜びという自然な状態に戻ることができます。思考を手放したとき、自分が感じたいあらゆるポジティブな感情が内面から生まれる余白がつくられます。
私たちは常に同じ「無限の知性」という源につながっているため、いったん思考を手放すと、たとえこれまでに経験したことがなくても、新しい考えやアイデア、知見にアクセスできるようになります。私たちが自分の直感とこの「無限の知性」を深く信頼すればするほど、いつでも利用できる知見をたくさん受け取ることができます。
座禅や瞑想、マインドフルネスに繋がり、脳の断捨離とでもいうのか、直感を受け取るスペースを日頃から空けておくことが必要なのだろう。
Posted by ブクログ
参考になるところもあるが、冗長な感じ。
同じこと似たようなことをずっと語っているので少し飽きた。
ただ、自分の感情をコントロールするのが苦手な人は読んで損はないと思う。
Posted by ブクログ
極論ですが、考えることは苦しみの原因とのこと。
いかに考えないか、事実と感情(自分でつくった認識)を分けることを意識する。
要はマインドフルネスですね。
Posted by ブクログ
“思考の内容ではなく、思考の量がストレスをもたらす”
神、宇宙というワードが出てきてちょっと苦手だったけど、このフレーズはなるほどなと思った。
タイトルに練習と謳ってるけど、精神論ぽくてどう実践したらいいのか頭には残らなかったけど、考えすぎてる時にそれに気づいてストップするくらいは出来そうかな笑
Posted by ブクログ
直感的に浮かぶのが「考え」であり、意図的に構造化しようと脳内で取り組む行為が思考である。辛い物事や嫌な物事をアレコレ思考すると、脳内でネガティブ要素が反復するので辛くなる一方。だからあまり考えるな、とのこと。
好きなスポーツをしていて夢中になっている時は「フロー」の状態になる事例を紹介している。フローの時はストレスフリーであり、心の余裕があるとのこと。そりゃ、1つのことに集中していれば余計な雑念は取っ払われ、成果が出やすい。
この本で共感できた数少ないポイントであった。
だからといって、日々を直感的に、理性を失って勝手気ままに過ごせば良いというわけでもない。Ⅰ日中スマホゲームや動画配信サービスに没頭しながら過ごして良いわけでもない。